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なつかしさに負ける程度の
新しさはいらない。

(松本人志)
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【コメント】

わたしが子供の頃には、
「今流行りの歌は、
 さっぱり分からない」
と言う祖父が、
懐メロ番組があったりすると、
よく見ていたものでした。

その当時で30年前くらいの曲
だったと思いますから、

きっと、それと同じ曲、
今となっては60年前くらいの曲だけを
ずーっと好きな人はいるでしょうね。

そういう人々には、
新しい曲はあっても
ないようなもの。

先日、娘らに付き合って、
カラオケに行ってきたのですが、
わたしが選んだり、聴きたいと思う曲が、
若かりし頃のものには、
あまりありませんでした。

どちらかと言うと、最近のもの、
古くても数年前のものに多かった気がします。

わたしは、
飽きやすい人間なので、
なつかしさよりも、
新しさに惹かれやすい
ということなのでしょう。

ただ、みんながみんな、
新しいものの良さを
分かってくれるとは限らず、

また、新しいものが本当にいいか、
っていうことも言えないわけで、

自分の心の中にある
「なつかしさ」への憧れを
まったく消す必要もないなとは思います。

「新しいアイデアというのは、
 新しい場所に置かれた
 古いアイデアなんだ。」
(仕事は楽しいかね?、デイル・ドーテン)

っていう言葉もありますから。

(参考)
人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン


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