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      <title>統合失調症と付きあう</title>
      <link>http://www.e-kotoba.net/sc/</link>
      <description>患者家族のブログ。統合失調症患者に付き合い、驚き、不安、恐れを多く体験すると、「人間」の発見があります。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Wed, 07 May 2008 21:05:52 +0900</lastBuildDate>
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      <item>
         <title>自分でトラブルを作る(05.07)</title>
         <description><![CDATA[<p>やっぱり、人は、<br />自分で問題をつくって、<br />自分で騒いでいる。</p>
<p>統合失調症の患者を見ていると、<br />人間の、そういう宿命というのを感じる。</p>
<p>弟の最近のトラブル。</p>
<p>今日は、２日分の食費と、<br />１か月分のお米代を、<br />口座に入金する日だった。</p>
<p>１週間も前から、私は、<br />インターネットで入金予約をしている。</p>
<p>そして、その時の確認で、<br />お米は、明日までにもつから、<br />今日降ろしてもいいし、<br />明日降ろしてもいいな、<br />と話し合っていた。</p>
<p>まず、仕事のお昼休みに、<br />食費を、ATMで降ろしたらしい。</p>
<p>残高には、お米代が、<br />ちゃんと残っていることを確認した弟。</p>
<p>その時点では、<br />明日お米を買うつもりだったのだろう。</p>
<p>そして、今日の夕方6:00過ぎ。</p>
<p>何を思ったか、自宅近くのATMに行き、<br />お米代を降ろそうとした。</p>
<p>そしたら、<br />「残高が不足しております」<br />という表示。</p>
<p>こういういきさつだったのを、<br />私に、電話をするときには、</p>
<p>「お米代が入っていませんでした。」</p>
<p>としか言ってこない。</p>
<p>そんなことはない、と思いつつも、<br />頭から、弟のことを否定出来ないので、<br />私も、ネットで入金履歴を確認してから、<br />事のいきさつを問いただした。</p>
<p>「ちゃんと、入金されていたぞ。<br />&nbsp;どういうことなんだ？」</p>
<p>と質問して初めて、<br />お昼休みに降ろしたこと、<br />夕方6:00過ぎに降ろそうとしたことを、<br />伝えてくる。</p>
<p>口座に、中途半端な残額があると、<br />心が不安定になってしまう弟のゆえに、<br />キッカリしか入れていない。</p>
<p>となれば、手数料のかかる夕方6:00以降の時間帯には、<br />お米代を降ろそうとすれば、「不足です」と出るに決まっている。</p>
<p>そう説明すると、</p>
<p>「そういうこと」</p>
<p>なんて、偉そうな口をたたく弟。</p>
<p>なに、言ってるんだ？<br />おまえが、自分で心変わりして、<br />話し合った行動とちがうことをして、<br />自分でトラブルを作って、<br />自分で騒いでいるだけじゃないか！</p>
<p>こんなことの繰り返しである。</p>
<p>いつもいつも、<br />自分でトラブルを作って、<br />他人を巻き込んで、<br />自分が騒いでいる。</p>
<p>ふぅー、疲れます。</p>]]></description>
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         <category>0_統合失調症</category>
         <pubDate>Wed, 07 May 2008 21:05:52 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>混ぜこぜ(04.20)</title>
         <description>問題というものが、
発生した時に、

出来れば、ちょっと小さく分けて、
考えれば、解決しやすいのだが、

どうも、問題を複雑にしたいのか、
それとも、問題を解決したくないのか、

わざわざ、問題を混ぜこぜにする傾向が、
うちの弟にはある。

どうしても、
それをしなくちゃいけなかったんだ、
みたいに主張をする。

それもガンコに。

しかし、それにも慣れてくると、
その主張よりも、
本人が大切にしているものを引き出してくると、
意外と簡単に、混ぜこぜにしていた事実を
認めたりする。

こういう状態を見ると、
病気なのか、性格なのか、
さっぱり分からなくなる。</description>
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         <category>0_統合失調症</category>
         <pubDate>Sun, 20 Apr 2008 17:43:41 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>弟のために(04.14)</title>
         <description>家族が、どこまで関わってあげられるか。

やっぱり、それがポイントなんだなぁ、
と思います。

自分でやらせることが、
一番大切。

しかし、時には、ちょこっと、
愛情を感じてもらうために、
たいしたことでないことで
手助けをする。

そして、
こっちもこれだけ頑張っているんだから、
あんたも、がんばりなさいよ、と伝える。

これは、口で言わないと、
分からない。
そういう病気の人達だからです。

だいたいにおいて、
自分のことしか考えられない状態に
なっているので、
無言のメッセージは、
難しいはずです。

先週は、弟のスーツのズボンの
アイロンがけをしました。
すそあげテープがはがれてしまって、
やり直したのです。

「こんなこと、本当は、おまえが
　自分でやらなきゃいけないんだよ。
　ここまで、俺がやってんだから、
　おまえも頑張れよ。」と。

本人は、ちょっと、
その気になっていました。

そういう積み重ねなんだろうなぁって思います。

ある意味、恩着せがましいですが、
「きっかけ」が必要な人達ですから、
それも利用しています。</description>
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         <category>2_家族</category>
         <pubDate>Mon, 14 Apr 2008 11:03:52 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>ギャンブル依存症は…(04.07)</title>
         <description>先週土曜日に、秋田県で、
「全国クレジット・サラ金問題対策協議会」が
開かれたそうな。（朝日新聞サイトより）

で、一つの宣言が。

「多重債務の原因としてのギャンブル依存問題に取り組む宣言」

パチンコなどのギャンブルのために借金を重ねる輩ども。
わたしお親父も、そういう一人だった。

そんな「ギャンブル依存症」を
心の病として治療することで
借金苦を減らそうという取り組みらしいです。

私が面白いと思ったことは、
こういう会議が、なんで、
秋田県で開かれたのか？

ということだ。

自殺率の高い県だから？

そして、その大きな原因の一つに、
ギャンブルによる借金苦があるのか？

いずれにしろ、この県には、
そんな問題が少なくないようだ。

格差社会。

地方である秋田には、
新しい産業など起こる気配もなく、
パチンコ屋でさえも、
次々と倒産している「カネ離れ地帯」？

ギャンブル店よりも必要なのは、
もっと創造的な産業なのだろう。

あと、お医者さんか…

それも、地方に来るお医者さんが、
減っているという現状もあるようだしな。</description>
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         <category>0_統合失調症</category>
         <pubDate>Mon, 07 Apr 2008 10:41:53 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>無人島で生活させて(03.31)</title>
         <description>患者本人の人間性を見たときに、
この人が、もし無人島で生活したら、
どうなるんだろう…

って考えたりする時があります。

誰かといっしょにいると、
相手を困らせたり、
本人がストレスになったり、
トラブルが起きる。

そういう人がいない無人島であったら、
どうなるだろうか？

誰のことも気にせずに、
考える必要もなく生きていける環境。

それが無人島…

のように思える。

けれど、そうはならないだろう、現実は。

生きている間に、
何についてでも悩み、
考え出したりするのが
病状なだけだから、

無人島にいて、
誰も自分の面倒を見てくれない、
食べるものを探すのも自分、
寝る場所を探すのも自分、
何かをするか何かをしないかを決めるのも自分、
となれば、それだけで悩むだろうなぁと思う。

しかし、やっぱり、
悩まない可能性も
ちょっとはあるかもしれない。

やっぱり、精神の病は、
人と人との交流があって生じるものだろうから。

けれど、無人島での生活で、
最大の悩みは、

「自分は、死ぬまで、ここにいるのだろうか？」

じゃないかな。

これは、悩むにも大きすぎるものだ。

ちょっとの間だけでも、
無人島生活をさせて様子を見てみたい。</description>
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         <category>7_仲間</category>
         <pubDate>Mon, 31 Mar 2008 12:41:27 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>借金とギャンブルと精神病(03.23)</title>
         <description>どれが最初で、
どれが2番目で、
どれが3番目か、
っていうことは分からない。

けれど、父に関して言えば、
この3つがキーワードだった。

借金、
ギャンブル、
精神病。

子供ながらに、
この3つの存在が怖かった。

どうしようもなく、
その3つの前では、
自分が無力な気がした。

けれど、大人になって、
それを打開する方法が、
勉強することによって、
知識を得ることによって、
分かってくることを知った。

最初に読んだのは、
借金の本だったかもしれない。

自己破産なるものがあると知って、
ちょっと気楽になった。

けれど、自己破産をさせたことはない。
そもそも、必要ではなかった。

財産もないし、返済能力もない。

次に読んだのは、
ギャンブル依存症の本だったと思う。

どういう心理状況で、
父がパチンコにハマっているか
分かってきた。

下手すれば、
自分にも、そういう傾向があるかもな、
っていう気もした。

けれど、私の場合は、
人生すべてをギャンブル化して、
いろんなことにチャレンジする方に
面白味を感じたから、
賭け事のギャンブルには進まなかった。

そして、精神病の本を読み、
意味不明だった病気がちょっと分かり出した。

この3つについて、
分かってきたことが増えて、
正体不明だった父をつかみかけた気になった。

実際、その気になっただけだった。

現実の父は、相変わらず、
トラブルメーカーだったからね。

けれど、その気になっただけでも、
良かった。

また、分からないことが出てきたら、
知識を増せばいいという道も開けたから。

今となっては、そんなに分からないことでもない。
学ぶことは、大切だ。

周囲にとって、一番の教訓だと思う。</description>
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         <category>0_統合失調症</category>
         <pubDate>Sun, 23 Mar 2008 06:57:58 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>父の考え？(03.17)</title>
         <description>昨日、援護寮にいる父からの電話。

あたりさわりのない会話で
終わろうとしていたので、

「そっちこそ、何かないか？」

と聞き返してみた。

「そうだな。また、温泉に行きたいくらいだな。」

という返事。

本当かどうかは、
分からない。

それしか思い浮かばないだけなような気もする。

「子供たちが、春休みに入るから、
　その時に、いっしょに行くか？」

と尋ねたら、

「うーん」

という返事。

なんとなく、反応がイマイチ。

なんだろうなぁ…と思った。

そんなに、孫への関心もないのかな。
それとも、今、使えるお金がないから、
あげられるものもなくてイヤなのかな。

よく分からない。

もともと、よく分からない。

本当の考えを言っているのか、
言っていないのか、よく分からない。

ずーっと分からないかもなぁ。

どこに、本当の気持ちを隠しているんだろう。
それとも、本当のことを言っているのだろうか。

考えても、やっぱり分からない。</description>
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         <category>2_家族</category>
         <pubDate>Mon, 17 Mar 2008 09:49:52 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>ダメなことの確認(03.11)</title>
         <description>昨晩、弟からの電話。

「兄さん、俺が、
　○○していることは
　知っているよね。」

「ああ、知ってるよ。」

こういう電話は、
これで、もう何回目になるんだろう。

ダメだ、と言われていることをしているのを、
私でも、他の誰かでも、知ってもらっている、
といことは、

それが、してもいい許可だ、
と解釈したいのである。

病気のせいか、性格のせいか、
よく分からないが、
人のせいにしたいのだ。

私は、つづけて言う。

「知ってるけれど、
　だから、OKというわけじゃないぞ。
　ダメだっていうのは、前から言っているんだからな。
　それを、おまえが自分に都合のいいように考えて、
　おまえで選んで、やっているんだからな。
　それで、後々になって、
　おまえが後悔するようなことになっても、
　それは、おまえのせいだからな。」

「…」

しばらくして、

「わかった。やめるよ。」

と返答してくる。

しかし、多分、やめないだろう、と私は思う。

こういう確認を何度となくする。
この繰り返し…

ダメなことを辞めるのは、
けっこうな勇気がいる。

それは、統合失調症の患者でなくても、
同じこと。難しいもんです。</description>
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         <category>1_自由の権利</category>
         <pubDate>Tue, 11 Mar 2008 19:07:36 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>10:00-6:00まで(03.06)</title>
         <description>薬がちゃんと効いていれば、
10:00-6:00までの時間は、
ちゃんと眠っているはずだが、

それが落ち着いていられない、
のが普通になっている弟。

その原因は、いろいろ。

１．翌日のことや、考えすぎていることが
　　頭の中を巡って、興奮している時。

２．コーヒーやお茶を飲むせいで、
　　薬の中に入っている睡眠薬が
　　効いていない？

３．仕事が終わると、午後4:00頃には帰宅してしまうため、
　　ちょっと横になって、眠りに入ってしまうと、
　　夜の分の眠気が遠くなってしまうため。

だいたいは、こんな感じだろう。

どれか１つというわけでなく、
混じり合って、眠らないという現象が起きる。

いっしょに住む家族は、迷惑このうえない。

そこで、ルールを決めた。

10:00-6:00の間、眠らないのは勝手だが、
居間やキッチンには入ってくるな、というルール。

行き来していいのは、
自分の部屋、トイレ、
洗面所、そしてそこまでの廊下。

なんとか、守れているようだ。

しかし、このルールにも、
抜け道があった。

洗面所の蛇口が、
洗濯機のホースと直結しているため、
夜中に、水を飲んだり、手を洗うことができない。

うーん、どうしよう。
洗面所の隣りの、風呂場の蛇口を使わせようか。

なんてことを考えている。

ふつうの家庭からすれば、
なんとバカらしいこと、ルールを
つくっているもんだ、と思うだろうね。

けれど、患者といっしょに生活して、
家族の方が、精神的にまいってしまわないためにも、
そういうルールは、必要なのだ。

ほかに、いい方法はないかな。
　　</description>
         <link>http://www.e-kotoba.net/sc/2008/03/1000600.html</link>

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         <category>0_統合失調症</category>
         <pubDate>Thu, 06 Mar 2008 19:18:18 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>電話がこない(03.03)</title>
         <description>そういえば、昨晩は、
父からの電話がなかった。

たいした用事もないのに、
毎週日曜日の夕方だいたい7:00頃にきていた電話。

それが、こなかった…

と思ってみれば、
なんか不思議な、
それでいて、

「どんな心境の変化があったんだろう？」

という期待のような、不安も感じたりする。

病院とか、寮とかにいる時には、
本人に会えるから、
父の存在とか、考えていることとかを、
それほど遠くに感じることはない。

昨日1日電話がこないことについても、
そんなに問題じゃない気がする。

しかし、病気でありながら、
外にいて、あちらこちらへとウロチョロしている時には、
遠くに感じる。本人の心のありかが見えなくなる。

だいたいは、パチンコ屋さんに行く父であったが、
そのパチンコ屋も、数え切れないほどあったから、
どこに行けばいるのか、なんて分からない。

見えなくなる患者といるのは、
とても不安になる。

家族としては、何か問題を起こしていないか、
とばかり考える。

実際、そういう時に、
交通事故を起こしていたりしたこともあった。
借金を重ねている時もあった。

本人が見えなくなると、
やっぱり、問題をつくっている。

見えなくならないところに置くこと。
こちらも、見失わないようにすること。

これって、大切なんだよね。

自分ですら、自分が分からないんだから。</description>
         <link>http://www.e-kotoba.net/sc/2008/03/post_18.html</link>

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         <category>2_家族</category>
         <pubDate>Mon, 03 Mar 2008 11:56:26 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>ルール作り(03.02)</title>
         <description>基本的に、
統合失調症の人間は、
ルールが好きなように思います。

もちろん、
自分が納得したルール。
もしくは、
自分が守ることが当たり前になったルール。

だから、そのルールを勝手に変えられるのは、
気に入らない。ストレスを感じる。

私の弟は、食料品の卸会社で
働かせてもらっているが、
週明けに、自分の職場に行くと、
物の置き場所がよく変わっていて困る、
とよく言います。

どれほど変わっているのか、
私は現場を見たことがないので、
よく分かりませんが、

おそらく、ちょっとした変化にも、
敏感になっていることでしょう。

家族として生活をいっしょにする時でも、
患者に合うルールを見つけ出さないと、
ルールを守らせることが出来ないため、

かえって、いっしょに住む側が
苦しむことになります。

かと言って、ルールを作らないと、
いろんな問題が生じてきます。

そして、ルールを守る価値を確認する必要があります。

いっしょに住む家族が迷惑しないため、
という理由には、納得しません。

迷惑をかけているつもりもありませんし、
そういう感覚もなければ、
そういうことを気にする価値も感じないからです。

それよりも、
入院することがイヤな人間であれば、
入院しないで、この生活を続けるため、
という理由であれば、価値を感じてくれます。

やっぱり、ある意味、利己的ですから、
その利己的な理由を確認してあげればいいのです。

ルールがない状態が当たり前だった人間には、
ルールを守らせるのが、本当に難しいです。

私の父の場合は、そんな感じでした。
だから、半分監視されている状態でなければ、
まともな生活が出来ない。

そうなる前に、ルールを守る習慣づくり。
最初は難儀かもしれませんが、
いっしょに住む家族は頑張った方がいいと思います。</description>
         <link>http://www.e-kotoba.net/sc/2008/03/post_17.html</link>

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         <category>0_統合失調症</category>
         <pubDate>Sun, 02 Mar 2008 17:11:34 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>待ち焦がれて(02.26)</title>
         <description>今週は、わたしの父にとっても、
弟にとっても、待ち焦がれていた週。

父は、久々の外出をする予定。
自分で希望をして寮に入ったものの、
完璧に自由に出入りしたり、
遠出してもいいわけじゃないので、
約1ヵ月半、外出する日を待っていた様子。

今週、温泉に連れて行き、
いっしょに食事をしてくる予定だ。

対する弟は、昨日が給料日。

給料日だけは、
特別に自由に使っていい金額を
設定してある。

あとは、すべて計画的に使うお金に回す。
そうしないと、あっという間に、
すべての給料がなくなってしまう。

計画的に何かをするというのは、
統合失調症の人に無理なことが多いように思う。

おおげさに言えば、
今と、昨日しかない感じ。

記憶に残っている、
嫌なこととか、ダメだったことは、
すべて、昨日のことかと思えるほど強烈で、
気にしている。

反対に、これから将来の予定とか、ちょっと不安なことは、
まるで、今すぐにでも起きるような感覚で生きている感じだ。

昨日と今しかない。

かなりキツイものがある…

時間というものが流れているのに、
どうして、それに気づけないんだろう。

たいへんだな。</description>
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         <category>8_世間</category>
         <pubDate>Tue, 26 Feb 2008 11:50:22 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>とにかく待てない(02.21)</title>
         <description>自分は、よく待たせるくせに、
他人に待たせられたりするのが、
とにかく耐えられない。

待たないためなら、
ムダなことをいくらでもします。

ホント、面白い行動学に見えることもあります。

弟のケース。

たとえば、仕事を15:00頃に終わるとします。

職場すぐ近く、バス停があるのですが、
すぐのバス時刻がなくて、
次が16:00頃だとしたら、
（東京とかでは考えられないでしょうが）

歩いて帰るのです。

そして、歩いているうちに、
追いついてくるバスに乗るのですが、
それが自宅までの距離500m程度のところ。

バスに乗るだけで、
バス賃がかかるわけですから、
せっかくそこまで歩いてきた以上、
最後まで歩いて、
浮いた150円程度のお金で
好きなパンでも、ジュースでも買えばいいのに…

そんなことを繰り返す毎日です。

健康、体力的なことで言えば、
悪くない方法ですが、
経済的に言えば、最悪です。

歩くことで、
履いている靴などは、
思いっきり減ります。

そして、お金は、
なんの節約にもならない。

とにかく、待てない。

困ったものです。

バス時刻まで、
働かせてもらって、
残業代でも稼げばいいのでしょうが、

働くこともイヤ。

できれば、歩きたくないけど、
待ちたくないから、歩いて、
バスが自分に追いついたところで、
バスに乗る。

なんとも、不経済な存在…

なんとかしたいのですが、
どうしようも出来なく、
ずーっと見守っている次第です。

間もなく、38歳になる弟です。

いつまで付き合うことになるのやら…笑</description>
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         <category>1_自由の権利</category>
         <pubDate>Thu, 21 Feb 2008 14:40:55 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>ブラックリスト(02.20)</title>
         <description>不審者による事件や怪しい行動が、
いろいろと問題視されている中で、
統合失調症の患者は、

街をただ歩いているだけでも、
目立ってしまう傾向がある。

つまり、勘違いされる。

誤解？される…

どうやら、私の弟も、
そういうブラックリストに載っているようだ。

いっしょに生活している母の話によれば、
ひっきりなしに、外出をする。

それも、たいしたことのない用事で。

コンビニに、10円ガムを買いに行ったり、
ジュースを買いに行ったり、
それを自宅で飲んで、
そのペットボトルとか缶を、
コンビニのゴミ箱に捨てに行ったり。

だいたいは、
必ずしも必要でない行動をするために、
出かけていく。

当然、多くの人の目にふれる。

そして、やはり、同じように、
無意味な行動をしているように見える。

無意味な行動をする人だなぁ、
ちょっと具合の悪い人だなぁ、
と思ってくれる程度ならいいけれど、

怪しい、おかしい、不審だ、

という判断をされると、
ブラックリストの上位に載せられるだろう。

今のところ、火遊びをしたり、
誰かにちょっかいを出したりした過去はないので、

落ち着かない人間だ、くらいの扱いだろうけど、
怪しまれていることを思うと、
ちょっと身内としては、あまりいい気持ちじゃない。

事件を起こした人が、
常々、理解のできない行動をする人、
だっただけで。

理解のできる行動をする人でも、
事件を起こすことがあるのだ。

だから、理解のできない行動をする人が、
即、事件を起こすだろう予備軍の人、
ではない。

とは言っても、身内としても、
大げさな弁護をするつもりはない。

怪しいのは、怪しい。
たしかに、事実だから…笑</description>
         <link>http://www.e-kotoba.net/sc/2008/02/post_14.html</link>

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         <category>8_世間</category>
         <pubDate>Wed, 20 Feb 2008 14:55:02 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>朝の時間(02.19)</title>
         <description>もし、統合失調症の患者が、
働いていないとなると、

時間の使い方が、
ものすごい問題となる。

家庭に引きこもっている場合は、
下手すると、朝夜の区別なく、
活動をするかもしれない。

家のなかを、
バタバタと動いたり、
突然、何かを探したり、
テレビをつけたり消したりのくり返し。

そして、これが一番不思議なのだが、
調子いい時？　調子わるい時には、
眠らなくても、とっても元気なのだ。

いっしょに住んでいる家族は、
ほとほと困ってしまう。

おちおち仕事にも出かけていられない、
なんてこともあるだろう。

本人は働かない、
家族は仕事に出かけられない、
しかし、病院に入院させるお金もない、

なんてことになっている家庭になれば、
もうメチャクチャになるのは、
目に見えている。

しかし、実際は、
障害者年金、生活保護、高額医療費などの
行政サービスがあるから、
ちゃんと相談したり、勉強すれば、
いろんな道があるんですよね。

家族の問題、病気の問題は、
やはり、勉強しなくちゃいけません。

知識がないまま、
ウロウロしていても、
どうしようもなりませんから。

患者のおかげで、
自分たちの朝の時間がおかしくなり始めたら、
ちゃんと考えなくちゃいけませんね。</description>
         <link>http://www.e-kotoba.net/sc/2008/02/post_13.html</link>

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         <category>0_統合失調症</category>
         <pubDate>Tue, 19 Feb 2008 07:29:39 +0900</pubDate>
      </item>
      
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