昨晩、弟からの電話。
「兄さん、俺が、
○○していることは
知っているよね。」
「ああ、知ってるよ。」
こういう電話は、
これで、もう何回目になるんだろう。
ダメだ、と言われていることをしているのを、
私でも、他の誰かでも、知ってもらっている、
といことは、
それが、してもいい許可だ、
と解釈したいのである。
病気のせいか、性格のせいか、
よく分からないが、
人のせいにしたいのだ。
私は、つづけて言う。
「知ってるけれど、
だから、OKというわけじゃないぞ。
ダメだっていうのは、前から言っているんだからな。
それを、おまえが自分に都合のいいように考えて、
おまえで選んで、やっているんだからな。
それで、後々になって、
おまえが後悔するようなことになっても、
それは、おまえのせいだからな。」
「…」
しばらくして、
「わかった。やめるよ。」
と返答してくる。
しかし、多分、やめないだろう、と私は思う。
こういう確認を何度となくする。
この繰り返し…
ダメなことを辞めるのは、
けっこうな勇気がいる。
それは、統合失調症の患者でなくても、
同じこと。難しいもんです。
Shu。