不審者による事件や怪しい行動が、
いろいろと問題視されている中で、
統合失調症の患者は、
街をただ歩いているだけでも、
目立ってしまう傾向がある。
つまり、勘違いされる。
誤解?される…
どうやら、私の弟も、
そういうブラックリストに載っているようだ。
いっしょに生活している母の話によれば、
ひっきりなしに、外出をする。
それも、たいしたことのない用事で。
コンビニに、10円ガムを買いに行ったり、
ジュースを買いに行ったり、
それを自宅で飲んで、
そのペットボトルとか缶を、
コンビニのゴミ箱に捨てに行ったり。
だいたいは、
必ずしも必要でない行動をするために、
出かけていく。
当然、多くの人の目にふれる。
そして、やはり、同じように、
無意味な行動をしているように見える。
無意味な行動をする人だなぁ、
ちょっと具合の悪い人だなぁ、
と思ってくれる程度ならいいけれど、
怪しい、おかしい、不審だ、
という判断をされると、
ブラックリストの上位に載せられるだろう。
今のところ、火遊びをしたり、
誰かにちょっかいを出したりした過去はないので、
落ち着かない人間だ、くらいの扱いだろうけど、
怪しまれていることを思うと、
ちょっと身内としては、あまりいい気持ちじゃない。
事件を起こした人が、
常々、理解のできない行動をする人、
だっただけで。
理解のできる行動をする人でも、
事件を起こすことがあるのだ。
だから、理解のできない行動をする人が、
即、事件を起こすだろう予備軍の人、
ではない。
とは言っても、身内としても、
大げさな弁護をするつもりはない。
怪しいのは、怪しい。
たしかに、事実だから…笑
Shu。