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朝の時間

もし、統合失調症の患者が、
働いていないとなると、

時間の使い方が、
ものすごい問題となる。

家庭に引きこもっている場合は、
下手すると、朝夜の区別なく、
活動をするかもしれない。

家のなかを、
バタバタと動いたり、
突然、何かを探したり、
テレビをつけたり消したりのくり返し。

そして、これが一番不思議なのだが、
調子いい時? 調子わるい時には、
眠らなくても、とっても元気なのだ。

いっしょに住んでいる家族は、
ほとほと困ってしまう。

おちおち仕事にも出かけていられない、
なんてこともあるだろう。

本人は働かない、
家族は仕事に出かけられない、
しかし、病院に入院させるお金もない、

なんてことになっている家庭になれば、
もうメチャクチャになるのは、
目に見えている。

しかし、実際は、
障害者年金、生活保護、高額医療費などの
行政サービスがあるから、
ちゃんと相談したり、勉強すれば、
いろんな道があるんですよね。

家族の問題、病気の問題は、
やはり、勉強しなくちゃいけません。

知識がないまま、
ウロウロしていても、
どうしようもなりませんから。

患者のおかげで、
自分たちの朝の時間がおかしくなり始めたら、
ちゃんと考えなくちゃいけませんね。



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プロフィール

Shu。いい言葉ねっと運営。父が統合失調症で16回の入退院、弟も後に統合失調症になる。穏やかでない家庭環境で、いろいろと学んだ。

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