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2009年11月21日

親と子の本能

親が子を愛するのは本能だけど、
子が親を愛するのは本能ではない。
しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール、香山リカ)
 
たしかに、そうかもしれないな、
って思います。
だからといって、
子育てをてきとうにするんじゃなくて、
子離れしていく親にならないと
いけないということでしょう。
産卵を終えた鮭のように...?

2009年10月 4日

路線

子どもは「親を喜ばせたい、ほめられたい」
という気持ちからは永遠に解放されず、
気がつくとつい"理想の娘"の路線に
乗ってしまっていることもある。
"雅子さま"はあなたと一緒に泣いている、香山リカ)

これは、トラウマか。
心に染み付いた思考回路だろうな。

エネルギー配分

優先順位をつけ、
自分の中のエネルギー配分を決めたら、
あとは世間の批判や辛い評価に
いちいちガタガタしない強さを
身につける必要もある。
能力が高く成績が良い女性ほど批判に弱く、
少しでも辛い評価を下されるのを
極端に恐れる傾向があるからだ。
"雅子さま"はあなたと一緒に泣いている、香山リカ)

理性で決めた優先順位と、
心の中で揺れながら優先してしまうことは、
ほとんどが一致しないからね。

シンプル

「シンプルでOK」とはいっても、
それは「まったくかまわなくていい」
という意味ではなく、
「女性性を強調しすぎない小ざっぱり
 とした服装やメークを心がける」
ということなのだ。
"雅子さま"はあなたと一緒に泣いている、香山リカ)

まったくかまわない、
不潔そうに見える女性は、
それだけで損する場合もあるからね。

浮いていて

まわりからは浮いていても、
自分のやりたいようにやるほうが
心の健康のためにはよい、
とわかっていても、
過剰適応タイプの人にはそうできない。
好きなようにやっていると、それだけで
「何か悪いことをしているような気になってくる」からだ。
"雅子さま"はあなたと一緒に泣いている、香山リカ)

浮いていてもいい、という決断は、
一貫できれば、気楽なこと、この上ないが、
どこかで迷えば、さらに苦しくなってしまう。

敗北感

「世界が違う」と決めつけることで
彼らは、自分が向上するために
努力しないことへの言い訳を
しようとしているのかもしれない。
そして、社会の理不尽さにあきらめをつけ、
「負け組」の敗北感から目をそらし、
自分を守ろうとしているようにも見える。
"雅子さま"はあなたと一緒に泣いている、香山リカ)

敗北感と向き合うのは、
けっこう辛い。
特に、相手へのライバル心が強いときは、
なおさらだ。

人生最大

「結婚は人生最大の幸福」
と素直に思えない現代の女性たちにとって、
幸福とは何なのか。問題の根は深い。
"雅子さま"はあなたと一緒に泣いている、香山リカ)

きっと、みんなに共通の幸福なんてない。
一人ひとり、探さなくちゃいけない。

2009年9月26日

与えられない幸せ

女性は「自分の力で得たものがいちばん尊い」、
あるいはせめて
「自分の力で得たものは、
他人から選ばれることや与えられたりするものと
同じくらい尊い」という考えを持つようにならなければ、
本当の意味で「幸福」にはなれないだろう。
結婚がこわい、香山リカ)

他人から与えられることばかり
考えているうちに、たくさんの幸せを
逃してしまうかもしれないから。

2009年8月15日

鏡の魔法

私たちが、
鏡の前から離れられないのは、
その幸福を捨てられないからだ。
リカちゃんコンプレックス、香山リカ)

鏡は魔法です。
自分と鏡だけの世界。
すごく好きになることもできれば、
すごく嫌いになることも。

化粧

化粧は、
理想的な自分と一体化するための
"お清めの儀式"のような役割を果たしている。
リカちゃんコンプレックス、香山リカ)

女性の化粧は、特別な意味合いが...。
現実から離れすぎても、おかしいし、
現実すぎるのも、なんか物足りないし、
ちょうどいいところを探したいもの。

2009年8月 8日

女性のプレッシャー

何百万円ものお金や莫大な時間をかけて
「なりたい自分」になるもよし、
「今の自分」のまま、旅行したり趣味のサークルに
入ったり、日々を楽しむもよし。
自分の意思でどちらでも選べ、
その結果をだれからも責められない。
それが真の自由ということだと思うが、
女性たちの多くは、いまだ
「こうしなきゃ」と"見えない何か"からの
プレッシャーに縛られているようだ。
働く女の胸のウチ、香山リカ)

自分がどう見えるかを考えてしまえば、
プレッシャーは、どんどん大きくなる。

幸福だったか

その人の人生が
幸福だったかどうかなど、
当事者以外、誰にでも
決められるものではない。
働く女の胸のウチ、香山リカ)

ただ、当事者でさえ、
気づかない幸福を手にしていた、
なんてこともあるかもしれない。

2009年7月24日

過激なダイエット

過激なダイエットは、
自分を一度、消去してそして
再獲得したいがための、
一か八かのパフォーマンスなのです。
14歳の心理学、香山リカ)

それをしていることに、
自分の達成感、満足感があって、
がんばることができる。

2009年7月 9日

いろいろ変わる

「本当の私」をたったひとつに決めよう、
なんて考えないでください。
会っている友だちや着ている洋服で
いろいろ変わっちゃう。私ってそんな人。
それでいいではありませんか。
I miss me.―新しい自分を見つける42章、香山リカ)

変わっていく私が、本当の私。
変わっていないところもあるけれど...

その前に

ダイエットそのものに取り組む前に、
「自分らしく楽しく努力できるほかの何か」を
まずさがしてみましょう。
I miss me.―新しい自分を見つける42章、香山リカ)

要は、食べる以外に、
夢中になれるものがない、
っていうことが大きな問題だったりする。
逃げ道も、食べること以外にない、
っていうのが問題。

勝手なこと

相手のひとことに勝手に傷ついたり、
喜んだり。でも相手だってきっと、
あなたのひとことでそうなっているのです。
そのおかしな誤解から、すべての関係は始まる。
そう信じることで、何かが変わるはず。
I miss me.―新しい自分を見つける42章、香山リカ)

傷つけたつもりはない、
自分のことについてはそう言う。
しかし、傷つけられたと感じたときには、
相手の中に、悪意しか見いださない。
勝手なもんですよ、人間は。

チャンス

「うらやましい」と思ってしまう人には
チャンスが与えられている。
I miss me.―新しい自分を見つける42章、香山リカ)

気づいただけでも、チャンス。
その気持ちにつぶされたり、
振り回されないかぎり。

2009年7月 8日

男の犠牲

まじめで責任感が強く、
何でも自分の努力で
解決しようとする女性ほど、
「利用しよう」「支配してやろう」
という男性の犠牲になることが多いのです。
I miss me.―新しい自分を見つける42章、香山リカ)

自分はしっかりしていると
思っている人ほど、
ハマりやすい。

2009年7月 2日

心の傷

記憶の中にある「心の傷」は、
ときとして実物より
大きくなったり小さくなったりしがち。
心の深呼吸ができる本、香山リカ)

つまり、あんまりに
当てにならないということ。

2009年6月29日

女の敵

女の敵は、自分。
そういうこともあるのです。
心の深呼吸ができる本、香山リカ)

女の敵は、女。とか、
女の敵は、年齢。とか、
いろいろありますが、
結局は、一番、
自分が邪魔をする。

2009年6月25日

深読み

女の子は、好きな人のことばを
これ以上ないほど、深読みしがち。
心の深呼吸ができる本、香山リカ)

深読みして、
自分で落ち込んでいたら、
世話ない。

2009年6月 7日

うわべ

それがうわべだけのことばや
態度であったとしても
女性としての魅力を直接、
ほめられたり求められたりするほうが、
ずっと「ほら、私はだいじょうぶじゃない」
という自己信頼感につながりやすい。
恋愛不安、香山リカ)

ほめられる言葉に、女性は飢えている。
だから、だまされやすい。

2009年6月 4日

女の価値

女性たちは実際の自分に
能力や経済力などがあるかどうかにかかわらず、
恋愛を通して自分の価値を確認したいと思う傾向が、
男性に比べてより強いと言えます。
恋愛不安、香山リカ)

たしかに、そういうこともあるだろうなぁ。
でも、そこからはみ出て、
男っぽい女の人がいるのも事実。

2009年6月 3日

恋人のいない自分

世間の評価がこわいから
いつも恋をしていたいのではなく、
あくまで恋人のいない自分には価値がない
と自分で思い込んでいるから、恋がしたい。
恋愛不安、香山リカ)

自分の価値の思い込み。
本当は、そんなことない場合もあるんだけど...


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