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2009年11月20日

陥るな

「好きなことを仕事にしていない」
「仕事で夢を追いかけていない」という人も、
自己嫌悪に陥ったりその仕事をやめたり
する必要はない。
しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール、香山リカ)
 
その時その時で、
働く理由が変わってもいいじゃないか。
その時に一生懸命になれる理由が、
自分にあるだけで、幸せなことだと思う。

2009年10月 4日

どうしていいのか

がんばれ、と言われれば、
いくらでもがんばれる。
でも、がんばらずにやりなさい、
がんばるのをやめなさい、
と言われたら、どうしてよいのかわからない。
"雅子さま"はあなたと一緒に泣いている、香山リカ)

がんばり慣れた人、
がんばり慣れていない人。
それぞれ、どうしていいか、
分からなくなるのは、
反対の理由だろう。

2009年9月25日

ひとつだけ

"ひとつだけの条件"ほど
むずかしいものは実はない。
結婚がこわい、香山リカ)

欲張りの人ほど、
ひとつだけを強調しながら、
けっこう、ややこしい。

2009年8月15日

日本人のオフタイム

仕事のことが
人間性のすべてを
占めているような日本人ならなおさら、
まず、自分のオフタイムでは
仕事のスイッチを全面的に切ること。
リカちゃんコンプレックス、香山リカ)

どう思われるか、
どうなっているかを気にして、
仕事に首をつっこむと、
いいことは何もない。
心も乱されて、休みどころでなくなる。
仮に、何か起こっても、覚悟を決めて、
オフタイムを終えた後に、全力を尽くす、
覚悟でいればいいのだ。

ゲーム

ゲームには、常識の範囲内で
考えられるうちでは最も極端と
思われる人生が形式化されて
詰まっている。
リカちゃんコンプレックス、香山リカ)

それで、いろんな体験に近いものが
できるといえば、できるわけだ。
ちょっとした経験だと思うが...

2009年7月12日

嫌いなこと、好きなこと

嫌いなことをやるよりは
好きなことを仕事にするほうが楽しいけれど、
かといって楽しい仕事が
いまあなたが抱えている問題を
解決してくれるわけじゃないんだから、
職業選びや会社選びでは
あまり思いつめないほうがいい。
その前に、まず仕事をしてみよう。
就職がこわい、香山リカ)

今までの経験とか知っていることで
判断している、好き嫌いは、
たいしたことでない。
これから、変わる可能性もある。

夢と自分

夢とは何か、自分とは何か、
とじっくり考えても、
それに見合った仕事があるわけではない。
就職がこわい、香山リカ)

考えても、掘り下げても、
仕事がやってくるわけじゃない。
見つけるか、つくらなければいけない。

自己実現

何も仕事で必ず自己実現しなければならない、
ということはないのだ。
たとえ「私らしくない仕事」に就いていても、
トータルで「私らしい人生」であれば
それでいいのではないだろうか。
就職がこわい、香山リカ)

自己実現の場を、
仕事だけに限定すると、
苦しくなる。
かと言って、
趣味に走ると、
仕事から逃げたくなる。
人生は、バランスかな、やっぱり。


自己愛人格

低い自己評価や劣等感を持ちながらも、
一方では「自分だけは特別なはず」という
根拠のない思い込みを抱く自己愛人格は、
若者にしばしば認められる、そう珍しくない人格特徴だ。
というよりも、少子化で過剰な期待をかけられて育ち、
メディアからも「あなたは特別」というメッセージが与えられ、
それにもかかわらず社会のなかでは
自分が"その他大勢"であることを自覚しながら
暮らさなければならない現代の若者は、
多かれ少なかれほとんどが
自己愛人格の持ち主と言ってもいいのではないか。
就職がこわい、香山リカ)

仕事というのは、社会からの評価を
受けやすいシーンである。
その評価に満足いかなければ、
逃げればいい。いっときは逃げられる。
しかし、また、別のところに言って、
評価されたら、また考えなければいけない。
そこで逃げれば、また同じこと。
逃げて、逃げて、本当のことが見つかればいいが、
ただ逃げてばかりいるなら、何も生まれない。

人間関係

いまの若者たちにとっては、
仕事の内容うんぬんより
とにかく重要なのは人間関係なのだ。
そしてその人間関係で自分が感情的に被害を受ける、
嫌われるというのはとにかく耐えがたいことなのだろう。
就職がこわい、香山リカ)

人間関係が気になるのは当然だけれど、
仕事そのものよりも、あまりにも気になってしまっては、
仕事どころでない。それは、
どんな仕事に就いていようと、
同じことになるだろう。

2009年7月10日

たとえ、自分が生きているあいだに
かなわなかったとしても、
その夢は絶対にだれかに伝わり、
たくさんの人の力を借りて
大きく花を開かせるに違いない。
そのときに人は、
本当の自分らしさを手にすることができるのだ。
いつかまた会える、香山リカ)

夢に終わりはない。
かもしれない。

2009年7月 9日

一流

一流の選手は
一流の生活をしている。
夢・挑戦・達成―未来を拓いた10代たち、香山リカ)

金銭的に恵まれているということでなく、
目標のために四六時中考えていることが、
一流なんです。

2009年6月30日

カタチ

なりたいものがあれば、
まず名刺作ってみる。
そうやってカタチから入るうちに、
だんだん中身もそれらしくなり、
そのうちに実力もついていく。
そういうことだって、あるかもしれない。
心の深呼吸ができる本、香山リカ)

名刺というカタチ、
職名というカタチ、
なにかが、心の中の引き金となる。

2009年6月20日

どちらを選ぶか

恋愛って選んだり
選ばなかったりするものじゃない。
恋愛してたらほかのことが
おろそかになることも、
ほかのことをしたら
恋愛が手抜きになることも、
本当はないはずなのです。
心の深呼吸ができる本、香山リカ)

仕事を選ぶか、恋を選ぶか、
なんて問い詰められるけれど、
そんなことはない。
人生には、どちらもある。


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