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入社して

学生時代に考えていたレポート、
というものは、なんていうか、

単なる「まとめ」というものに
とらえていたように思う。

それが、入社して初めての
レポートを書く段階になって、
わたしがトレーニングされたのは、
当たり前のことだけれど、

誰に書いているのか、
何を言いたいのか。

の2点だった。

ただ、まとめればいいと思っていたレポートが、
ハッキリと目標を2つ突きつけられた。

誰に書いているのか、
何を言いたいのか。

なるほどと言えば、なるほどの話。

しかし、そういうことを考えていなかったら、
そういうことを考えるのが下手だった。

何度も何度も、書き直させられたように思う。

課長からは、レポートの書き方のような本を
読ませられたり...

今になって思えば、いい思い出だ。



 
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