FrontPage - 卓球のラリー戦術は、ほぼ無限。 -

卓球において、第1の攻撃はサーブ。第2の攻撃はレシーブ。そして第3は、そのレシーブへの3球目攻撃である。全日本選手権の決勝を見て、ポイントが決まるまでのラリー数をグラフにしてみた。5球目以内、つまり、サーブを除いて、それぞれが2回ずつ打つ間に、試合のほぼ70%は決着がついている。さらに、8球目以内、つまり4回ずつ打つ間に90%が決まる。もっと長く続いているようなイメージがあったけれど、これが卓球のラリーである。 [smile]

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卓球ラリー8球目までのパターン数

卓球のラリーにおいて、相手の返球も含めてラリーが8回続く場合に、5つのコースをいろいろとねらう戦術は、以下の数だけ、パターンが存在することになります。

5の8乗=5 x 5 x 5 x 5 x 5 x 5 x 5 x 5 =390,625パターン

無限とも思える数字です。それが、ラリー5回に減ったとしても、

5の5乗=5 x 5 x 5 x 5 x 5=3,125パターン

まだまだ多いです。コースだけを考えてもこれですから、回転やスピードも含めると、卓球には、ものすごいラリー戦術パターンが存在することになります。ですから、相手をよく見て、いち早く、苦手そうなラリー戦術パターンを見つけ出せば、卓球の試合を有利に運べる可能性はアップするわけです。

ある程度うまい人同士だと、ラリー練習は可能です。しかし、そうでない場合は、4球を1セットにした多球練習がオススメです。ノックする人はフリーハンドの手に4球をもち、練習者のコートに向かって、打っていきます。おそらく、中学生くらいでも、卓球ボール4個くらいなら片手で持てるかもしれません。コースのパターンを決めたり、返球のパターンを決めたり、途中からフリーにしたり、卓球は4球だけでもいろいろな練習ができます。

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Last-modified: 2008-03-29 (土) 06:40:26 (49d)