ドラマ「モンスターペアレント」において、
今日は、教師が親に謝っていた。
わたしが悪うざいました、と。
親の対応がエスカレートしてしまったのは、
わたしのせいでした、と。
うーん、こういうシーンは、
実際にあるのかなぁ、と思ってしまいました。
そして、こういう謝罪を受けた後に、
親の方は、教師や学校への要求を弱めるのか、と。
これで、円満な関係が築けるのか、と。
ちょっと、現実的にはないような気がします。
仮に、教師が謝ったとしても、
親の要求は抑えられるどころか、
自分の正しさを確信して、
さらに大きな要求をしてくる恐れさえあるのでは、
と思うのです。
逆に、その恐ろしさを予感する教師や学校は、
絶対に、謝るということはしないのではないでしょうか。
「悪いことをしたら、
ごめんなさいと謝りなさい。」
と親も教師も教えるけれど、
実際は、大人にとっても、それは難しい。
話がこじれていればいるほど、
きっと、どちらが正しくて、どちらが間違っている、
ということもなくなっているでしょうからね。
(きっと、どちらの主張にも、理由が見つけられるはず)
とすれば、もう、過去は捨てて、
お互いに前だけを見て進みましょう、
という合意しか出来ないかもしれませんね。
それが、最善ということもあるように思います。
過去については、話せば話すほど、
見解が分かれて遠ざかることでしょうから。
和解どころでなくなるでしょうね。
Shu。