こんなことわざを知りました。
「父親や母親なしでも
生きてはゆけるが、
神様なしでは生きてゆけない」
うーん、なるほど、
ということを感じます。
思い出したのは、
お笑いの麒麟・田村さんの
「ホームレス中学生」。
それこそ、お母さんが亡くなっている状態で、
お父さんは、家族の「解散」を宣言して、
行方をくらました。
残された3人の子供らは、
自分たちで生きようとがんばり、
それを見ていた近所の人達は、
手を差し伸べた。
神様が直接に現れて、
何かを恵んだわけじゃない。
近所の人達の心に宿っていた良心とか、
憐れみ、っていうものは、
神様に通じているものじゃないだろうか。
もちろん、同じ人間が、
時には、神様とは正反対の「悪」の思いを
宿してしまう場合もあるけど、
人間の心に「いいもの」がちょっとでも宿っている限り、
神様は、そういうものを通して、
人を育てるんじゃないだろうか。
親は、自分が育てなくちゃ、
という自意識過剰をちょっと和らげなくちゃ
いけないケースもあるかもしれない。
だからと言って、
親の義務を放棄するのは、
まずいけどね。
Shu。