失敗力…
いい失敗は、
そこから学ぶことができます。
失敗から学ぶ以外に
学ぶ方法がない場合は、
積極的にやってみる以外にありません。
私はこれを「失敗力」と呼んでいます。
(達人に学ぶ「知的生産の技術」、勝間和代)
いい失敗は、
そこから学ぶことができます。
失敗から学ぶ以外に
学ぶ方法がない場合は、
積極的にやってみる以外にありません。
私はこれを「失敗力」と呼んでいます。
(達人に学ぶ「知的生産の技術」、勝間和代)
知覚って、そんなに
絶対的なもんじゃないんだよ。
もっと流動的で相対的。
見える、見えない、
と一見絶対的に思えることだって、
実は精神的な部分が
かなり支配しているんだよな。
人間、見たくないと思えば
見えないっていうんでしょ。
(エンド・ゲーム、恩田陸)
頑張ってる友達に会うには
自分もそれ相応に
頑張ってないと会えない。
(雑誌「ダ・ヴィンチ」、たむらぱん)
人間というのは
何か足りないからがんばるんです。
不満足の状態だから、
知恵が出るし成長もする。
不満足こそが知恵の原点だと思います。
(ほぼ日、原田泳幸)
馬鹿から馬鹿にされても、
怒っちゃいけない。
動物園のゾウとかキリンとかだって、
人間のことを馬鹿にしてる
かもしれないじゃないか。
(詩的私的ジャック、森博嗣)
抜かずして相手を制す。
これ、剣の究極よ、哲理よ。
(「密命」読本、佐伯泰英)
最近の世の中は
情報が入りやすくなった分、
自分の限界点を
決めてしまいがちで、
夢を見ることも
大変になった気がします。
…
情報も大事ですが、
「本当に探しているものは
自分の中にある」
(asahiサイト「どらく」、TUBE 前田宣輝)
これだけは心得て欲しいの。
今ここにいるあたしたちに
「なぜ」とか
「どうして」とか
いう疑問は必要ないのね。
それは他の誰かが、
あたしたちの代わりに何年もかかって
目一杯いくらでも考えてくれるわ。
世の中、
机に座って考えるのが商売の人間が
ごまんといるんですもの。
(MAZE、恩田陸)
(余命)二年と云われたら
十数年私を苦しめてきたウツ病が消えた。
人間は神秘だ。
人生が急に充実して来た。
毎日がとても楽しくて仕方ない。
死ぬとわかるのは、
自由の獲得と同じだと思う。
(役に立たない日々、佐野洋子)
一目惚れは
恋なんかじゃないよ。
発作だよ。
(東京物語、奥田英朗)
十人以上の人間が
既に知っている秘密なんて、
もはや秘密ですらありません。
(1Q84、村上春樹)
女の子はいつも
「何か」を求めています。
でもその「何か」が分からないので、
堂々めぐりをしてるんです。
手に入れたい仕事や夢ですら、
それが「何か」に相応しいのかどうかが
分からない。
「結婚」は自分を
変えるチャンスのようですが、
結婚する時にも、この結婚は
私の「何か」なのだろうかと迷いますよ。
(結婚の才能、小倉千加子)
目標が遠ざかっていくのではない、
自分が目標から遠ざかっていくのだ。
(作者不詳)
幸せってたぶん二つあるんです。
一つは他人に「ありがとう」と
感謝されるというわかりやすい幸せ。
もう一つは、昨日できなかったことが
今日できるようになるという自己的な幸せ。
どちらかがあると人間はうれしい。
(勝間さん、努力で幸せになれますか、勝間和代x香山リカ)
若いもんが評論家になってどうする。
ああいう客席から人のやることに
難癖つけるような仕事はジジイがやるもんだ。
若いもんは舞台に上がるんだ。
下手くそだってかまわない。
自分の頭と体を使って
一生懸命何かを演じなきゃだめなんだ。
若いってえのは特権だ。
失敗がいくらだってできるって特権だ。
評論家は自分じゃ失敗しない仕事だろう。
だからだめなんだ。
失敗のない仕事には成功もない。
成功と失敗があるってことは素晴らしいことなんだぞ。
これぞ生きるって実感なんだ。
(東京物語、奥田英朗)
おれ、もっともっと
色んなこと覚えにゃあ。
そっからしか
なんにも始まらないのが、
もうおれには解ってるんだもん。
やらにゃあいかんだよ。
(学問、山田詠美)
激しい競争になっているところで
戦いを挑んでも、勝利を収めるためには、
猛烈な投資が必要だ。
私のような凡人は、
競争の激戦区で勝てるとは思わない。
従って、猛烈にやる気が出る好きなことの中で、
できるだけ人気のない分野を選ぶようにしている。
…
しかし、注意が必要である。
好きなこと×人気のないことを
選んでいると、場合によっては、
“変人”となってしまうリスクがある。
変人は、面白そうなことは言うが、
他人と共通言語でコミュニケーションできない。
それではまずい。
(日経BPサイト、山本真司)
不思議なもので、
好きな人が気になるのと同じように、
嫌いな人のことも気になるし、
どちらもよく観察してしまうものなんですよ。
どちらも、あたしにとって強いオーラを
発してるってことでは同じだからかしら。
(中庭の出来事、恩田陸)
ヒトはねえ、
死ぬまで成長するんだからさ。
平均寿命八十歳の時代、
三十二なんてまだ
子供みたいなもんだよ。
(パスタマシーンの幽霊、川上弘美)
金が絡んだ時に
その人の人間性がいちばん
見えるのではないでしょうか。
ほとんどの人は金に負けるのですが、
ごく一部に金に負けない人がいる。
僕はそれが純粋な人間ではないかと思うのです。
各業界で一流といわれる人は皆そうだと思います。
なぜかというと、損得で考えたら
できないはずのことをするからです。
損得でやらないからその人は天才だといわれる。
多くの人も努力はしますが、
損だと思ったらやめてしまうのです。
(達人に学ぶ「知的生産の技術」、土井英司)
運も才能も人望も、
他人がもたらすものではありません。
天がもたらすものでもありません。
自分で見つけ出し、
自分で磨き、
自分で身につけるものでしょう。
(川村妙慶の日替わり法話ブログ)
一人前の口をきくからには、
一人前の者として
行動しなければならない。
それだけの覚悟はしているね。
(風の館の物語4、あさのあつこ)
「人と向き合うこと」は、
向き合う
「自分にどう向き合っていくのか」
という内面の豊かさや
想像力にも通じます。
(読解力をつける魔法の本棚、中島克治)
記憶力が本当に優れている者は、
忘れる能力にも長けている。
(天地明察、冲方丁)
どこかに病気があれば、
不健康者とはいわないで、
なにかの欠陥があっても、
きょうの生活のためにはさわやかだ、
そういう気持ちを持つことが、
いちばん、大切なんですよ。
(ほぼ日、日野原重明)
奇跡というものが
この世にあるのなら、
それをおこせるのは、
ただ神にすがり、
祈る者ではなく、
こういう決断ができる者
ではなかろうか。
(蒼路の旅人、上橋菜穂子)
仕事は仕事だから、
こっちの都合には
合わせてくれない。
恋人だって、おんなしよ。
こっちの都合に合わせてなんて、
くれないよ。
(パスタマシーンの幽霊、川上弘美)
平和とは
敵が見えにくいこと。
(あれも嫌いこれも好き、佐野洋子)
政も難しいが
子育てはさらに難しい。
ときには失敗したと思うこともある。
あとになってみれば
なぜあのように必死になったか、
馬鹿馬鹿しく思えるものよ。
(刺客―密命・斬月剣、佐伯泰英)
見栄というものは
世間がないと
生まれないものである。
(役に立たない日々、佐野洋子)
私たちが今見て感じていることが
真実とは限らないんです。
現世と思っている世界とは
全く別な世界もあるかもしれない。
(asahiサイト「どらく」、片平なぎさ)
努力した者が
全て報われるとは限らん。
しかし!
成功した者は
皆すべからく努力しておる!!
…
素のままでは
超えられない壁がある!
…
いざという時は
積み重ねたもンが出るというが
本当だな。
(はじめの一歩、森川ジョージ)
あるわけないことが起きるから、
生きてるのは楽しいんだよ。
(バイバイ、ブラックバード、伊坂幸太郎)
みんな、臆病なのさ。
死ぬほど退屈しているくせに、
何か目新しいこと、
面白いことはないかと
きょろきょろしているくせに、
実際に素晴らしいものを
見せてやろうというと
たちまち怖気づく。
あと一歩なのに。
もう一歩踏み出せば、
別の世界が開けているのに。
(私の家では何も起こらない、恩田陸)
やる気でどうにかなるのは
せいぜい3日くらいのものです。
(勝間・藤巻に聞け!「仕事学のすすめ」、勝間和代)
私は、いまの自分を
基準にせずに、
「背伸び」をすることを
お勧めします。
そうすることで、
次第にそれが「身の丈」に
なっていくんです。
(THE21、假屋崎省吾)
ほんのちょっとのことで、
顔は変わるってこと。
…
そんなに大きないいことなんて
降ってきやしないんだよ、
でもささやかないいこと、
ささやかな愛は、
どんな人にだってある。
それを感じてかなきゃ。
感じる力がないと
効き目はないからねー。
(いい顔してる人、荒木経惟)
自分の言葉で伝えるためには、
知識だけでなく、経験が必要だ。
そうでないと、
本音のところは伝わらない。
(こころのモヤモヤを解き放つ魔法の質問、マツダミヒロ)
儲け話というのは、
儲かったときのことばかりが
大きくクローズアップされがちです。
(DIME、荻原博子)
この世には根性を貫いたがゆえに、
敗れ去った人だっていっぱいいる。
純粋であればあるほど、
この世では敗れざるを得ない。
(強く生きる言葉、岡本太郎)
わからなくなるのは幸せである。
やるべきことがわかるからである。
わからなくなるのは、わかってきた証拠。
(大学生のためのレポート・論文術、小笠原喜康)
悲劇と喜劇は紙一重。
怖い話とおかしい話も
ほんの僅かな距離のところにある。
人生とは、そういうものなのだろう。
(不連続の世界、恩田陸)
誰かを選ぶことは、
誰かを傷つけることでもある。
その勇気はもち続けなければいけないし、
悪や痛みは引き受けなければならない。
(美丘、石田衣良)
みんないろいろなときがあるよ。
でもさ、家にこもってちゃだめだよ。
アーチストでも何でもないんだから
私たちみたいな凡人が、
自分と向き合っても仕方ないんだよ。
(おぼろ月、谷村志穂)
生きていれば、
幸せも感じられるし、
不幸も感じられる。
人間は、
幸せなほうばかり欲しがるけれど、
不幸を感じられるのも、結局は、
幸せなのだと思う。
(ロングテール)
百人いれば、
百個の個性があり、
百通りの顔がある。
つまらない人なんかいない。
残念ながら相性の合わない人はいるし、
外見の好みもあるが、
それは相手が解決すべき問題ではなくて、
こちら側の抱えるべき問題だ。
(私たちには物語がある、角田光代)
欲や怒りは
ドキドキして刺激的なので、
「苦」なのに「快」だと
錯覚させられ繰り返したくなる。
それが私たちにストレスを
与えているわけです。
(THE21、小池龍之介)
その人らしさをつくるのは、
過去の傷じゃなくて、
未来への希望だって。
わたしはどんどん壊れていく。
でも、同時に新しく生まれてもいる。
最後に残るわたしらしさをつくってみたい。
最後にどんな自分と会えるか確かめてみたい。
(美丘、石田衣良)
人から言われてやったことで
成功するわけでもなく、
言われてやったことで
必ず給料がもらえるわけでもない。
やっぱり自分で何かを開発して発明して、
頑張り続けなきゃいけない。
最初はそのギャップに驚いたけど、
それが逆にやりがいになっていったんですよね。
(日経エンタテイメント、福山雅治)