…って、誰が決めたんですか?
「努力すれば幸せになれる」
って、誰が決めたんですか?
(「いいかげん」のすすめ、ひろさちや)
「努力すれば幸せになれる」
って、誰が決めたんですか?
(「いいかげん」のすすめ、ひろさちや)
時々、くたびれてしまうの。
無添加だとか有機野菜だとか。
だからどうしたのって思うのよね。
おいしければそれでいいのよ。
別に大自然の中で
あるがままに暮らさなくたって、
自分が住みやすい所に住めば、
それでいいのにねえ。
(Teen Age[狐フェスティバル]、瀬尾まいこ)
相手の弱点を知りたいなら、
まず自分の弱さを曝け出すんだな。
それが一番、
確かで真っ当なやり方だよ。
(福音の少年、あさのあつこ)
世界は恋愛だけで
できているのではない。
(恋愛不安、香山リカ)
仲間の能力の高さに
嫉妬できない仲良しグループは、
良い結果が残せない。
(日経ビジネス、仲代達矢)
できることの少ない日は、
少なくなにかをする。
(ほぼ日、糸井重里)
ある意味、
成功なんですよ。
ちゃんと
”準備が整っている状態”
にしておくことが。
(雑誌「DIME」、杉山隆史)
どんなに現実が厳しく、
みじめでも、
想像力さえあれば、
自由に人生を
楽しむことができる。
(心と響き合う読書案内、小川洋子)
人生にはごくたまに、
自分がいつまでも
永遠に生きられると
確信できる瞬間が訪れる。
(秘密の花園、バーネット)
好きなものが多いと、
元気になるんです。
(オーラの泉、齋藤孝)
きっと、
答えがないのが、
答えだろ。
(週刊朝日、室井佑月)
いやならさ、
いやだと思うことに
関わりを持たなきゃいいんだよ。
かんたんだって、そんなの。
(対岸の彼女、角田光代)
誰でも結局
一生自分探しをしている
って気もするんですよね。
いくつになっても
悟ることなんてできない。
それに、年くってても
迷いのある人のほうが
魅力的だと思うんですよね。
70歳くらいになって自分に孫でもできて
『人生って何?』って聞かれたら
『わかんねぇ』って言えちゃうくらいの
感じでいいと思ってます。
(雑誌「ダ・ヴィンチ」、青野春秋)
見ようとする気持ちさえあれば、
身の回りには
ごほうびが溢れているのだ。
(自分へのごほうび、住吉美紀)
ほんものを持たない者にとって
「ほんもの」に触れられることは
たしかに幸福だが、
しかし
ほんものを持つ者にとって、
天から与えられた才能を、
人前で余すところなく
発揮することが幸福だろうか。
(雑誌「anan」、角田光代)
たとえば、
非常に受け入れがたい
困難な現実にぶつかったとき、
人間はほとんど無意識のうちに
自分の心の形に合うように
その現実をいろいろ変形させ、
どうにかしてその現実を受け入れようとする。
もうそこで一つの物語を作っているわけです。
(物語の役割、小川洋子)
人間、他人に
かわいがられてナンボ。
(雑誌「通販生活」、石原久美)
あんたたち、
今すごくさみしくて
不安なんでしょう。
でもいけないのはあんたたち。
選り好みばかりするからいけないんだ。
あんたたちに共通してるのは、
ケーキの食べ放題にのりこんだ欲張りな
お嬢さんってことだよ。
何から食べようか、どうすれば元が取れるか、
考えてるうちに時間制限が終わっちゃう。
そんなままだと、敗北者だよ。
そのことに気づけば、きっとうまくいく。
(ドラママチ[ゴールマチ]、角田光代)
手を無心に動かしていると、
心に元気が戻ってくる。
(心の深呼吸ができる本、香山リカ)
けどな、
どこにでもあるクソ人生でも、
こいつらにとっちゃ、
たった一度の人生だったってことだ。
(臨場、横山秀夫)
自分の意見が通用するのは、
半径1m以内の自分の世界だけ。
そう思っていれば、気楽だし、
その世界から出ようとする時には、
相手に分かってもらう努力と、
相手を知ろうとする探究心が
必要だ分かってくるはず。
(ロングテール)
自分しか知らない目標だと、
壁にぶつかったら簡単に
逃げられるじゃないですか。
周りに喋りまくることで
「やらなきゃ!」と思えるんです。
(雑誌「DIME」、藤田志穂)
余っているのは、
足りないのと同じことである。
(五輪書、宮本武蔵)
自分が不器用だという人の大半は、
気が利かないだけなんじゃないかな。
(少女、湊かなえ)
確かにあなたは、とんだダメ人間だ。
仕事が遅いことがじゃありません、
山の頂きを仰ぎ見て
卑屈になっていることがです。
かがめばかがむ程、山頂は遠くなりますよ。
頂きは己の卑小さを知るために
そびえ立っているのではありません。
ただ目指すためにあるのです。
山道でかがんでいる暇があったら、
ゆっくりでもいい、登っていきなさい。
一歩ずつ亀のように確かな足どりで。
それでも頂きには
たどりつけないかもしれない。
途中で力尽きてしまうかもしれない。
だけどそこから見える景色はきっと
今よりマシなものになっているはずですよ。
(銀魂、空知英秋)
『もし』なんて、仮想の話ほど
くだらないものは、ない。
もし、あいつと同じ力があったら。
もし、あのときこうしていたら。
もし、べつの生き方を選んでいたら…
くだらない。
百万回唱えても、なに一つ変わらない。
(バッテリーW、あさのあつこ)
同じ人間でも、
向かい合う相手によって
違った面が出てくるはずなんですよ。
(雑誌「ダ・ヴィンチ」、恩田陸)
才能とは
天からの贈り物ではなく、
期間限定で貸し出されるものだ。
(少女、湊かなえ)
セントポーリアは、
人間とよく似ていると思います。
子供は、親が思うようには育たない。
生まれ持った性格や
様々な人との出会いによって、
色を変えながら成長していくものでしょう。
でも、どれほど色が
違ってしまったからといって、
親子でなくなってしまうわけ
ではないんですよね。
(深追い[人ごと]、横山秀夫)
人は誰でも
てめえで、てめえの生き様、
決めてんだ。
他人の一言で、
そいつの人生が変わるなんて
そんなことはねえ。
(ドラマ「臨場」)
人より努力しないといけなかったり、
理解してもらえず苦しむことがあっても、
そうした経験をしているからこそ、
人の気持ちを察したり、
やさしい気持ちが持てるんですよね。
(雑誌「レタスクラブ」)
いうじゃないですか、
昨日とは過去のもの。
明日とは未知のもの。
今日とは儲けもの。
それは、天からの贈り物。
(映画「カンフーパンダ」)
どういう出逢いだったら正しいの?
道でばったり会って、
一目惚れとかだったらOKなの?
友達の紹介だったらいいの?
きっかけなんて何でもいいじゃない。
(優しい音楽、瀬尾まいこ)
最悪の状況でも、
最善の方法だけを考える。
とにかく、
いまできることを
やるしかない。
(ニッポンの仕事777、馬渕茜)
決断できないのは、
選べないのではなくて、
もう一方を手放せないから。
(ニッポンの仕事777、武田双雲)
でっかいことするとか
目立つとかいうのが個性じゃない。
ちょっとしたことや考え方に、
ほんとうの「あなたらしさ」
っていうのがあるはずなんですよね。
(おしゃべりな放課後、香山リカ・正本ノン)
リスクはゼロにできない。
(会社に人生を預けるな、勝間和代)
まことしやかに語られ、
実際にあったこととして
信じられているこの話には、
実はおかしなところが山ほどある。
(オオカミ少女はいなかった、鈴木光太郎)
どれほど無様な
生きざまであろうと、
すっかり投げ出して
しまえる人生などない。
(逆転の夏、横山秀夫)
「アイデアが尽きることはないのですか?」
こう聞かれることも多いのですが、
その心配は全くありません。
なぜなら、答えはいつも、
自分ではなく相手のなかにあるからです。
(佐藤可士和の超整理術)
協調性より大事なことがある。
人に嫌われる勇気を持つんだ。
(映画「象の背中」)
自分の意識なんてものは、
その何十倍もの無意識に
包み込まれているんだ。
(密やかな結晶、小川洋子)
運命なんてものはな、
にげるものでも、
あきらめて
受けいれるものでもない。
たたかうんや。たたかって、
はじめてどうにかなるもんなんやで。
(時を超えるSOS、あさのあつこ)
たいていのことは
「そうでなくてはいけない」
と言うほどのことはないんですよ。
どっちでも同じなら、
相手を立てたほうがいいじゃないですか。
自分に本当の誇りがあったら、
あまりこだわらないと思いますよ。
(愛和、浅井慎平)
これからの時代、もはや
「モノ」に頼って幸せになろう
という考え方は古いのです。
幸せになりたい、
運気を上げたいと思うなら、
あなた自身が「幸せの種まき」を
していくことが何よりも大切なのです。
幸せは、種をまいた分だけ
自分のもとに返ってくるのです。
(雑誌「anan」、江原啓之)
新しいものをどんどん知ったり、
新しいものを見ると、
時間は長く感じます。
同じ経験したことや
同じ見たことを繰り返していくと、
時間は短く感るんです。
だから、時間をゆっくり流す方法は、
新しいことを始めるんです。
今までやってない趣味や、
会ってない人と出会うんです。
すると、また元のゆっくりした時間が
流れ始めるんです。
(行列のできる法律相談所、島田紳助)
「傷つくのがコワイから」と
やりたいことをやらずにいても
心はじんわりと傷ついていくもの。
(心の深呼吸ができる本、香山リカ)
人は出会う人の影響は受けはしても、
結局自分で成長するしかないと
思っています。
どんな素晴らしい恋愛も、
その人のアイデンティティを
保証しません。
(雑誌「anan」、角田光代)
実際はどうかなんて、
どうでもいいの。
人間は、
書いてある文字なら、
たいていなんでも
信じてしまうものよ。
(シャーロットのおくりもの、E.B.ホワイト)