ホーム

麻雀ゲームが強くなると

麻雀ゲームを、本気で強くなりたいと思ってる。賭け事に強くなりたいわけじゃない。なんていうか、麻雀ゲームが強くなれば、世の中の気まぐれ(運やツキ)とか、人の行動心理とかそういうものを考えた上で、勝負を賭けたり、次のチャンスを待ったりできるようになると考えるからだ。

何が何でも勝ってやる、という情熱ある心理状態は、麻雀ゲームにおいてはNGだと思う。そういう熱意よりも、どちらかというと、冷静な心理状態が必要なはずだ。

麻雀の弱い人について

谷岡一郎さんの著書「ビジネスに生かすギャンブルの鉄則」から引用。 

【麻雀に弱い人の特徴】

1.場を見ず、自分の手ばかり見る
2.どんな手でもアガろうとする・安い手でもオリない
3.計算に弱い
4.負け始めると、取り返すため高い手ばかり狙う(あせる)
5.ぐちる・言い訳をする 

【麻雀に強い人の特徴】

1.自分の手より、場(残り3人)をよく観察する
2.勝負する手と、オリる手とを適度に混合する・基本的に防御が中心
3.他人の点棒を計算し、目標に従って手を作る
4.じっくり待つ
5.敗因を調べ、学習する

自分が負けた時の様子を分析すると、たしかに、麻雀に弱い人の特徴に当てはまる。自分の牌ばかりを見てると、夢がふくらむ。こんな役であがれる、こんな点数になるだろう、みたいに。そして、負けが続くと、大きく取り返そう、何が何でも勝ってやる、みたいな心理状態にもなりうる。これでは、大切なことが見えなくなる。 

麻雀ゲームでトレーニング

わたしが麻雀ゲームを長年やってるところは、インターネット麻雀ゲーム「東風荘」だ。いわゆる東風戦、東場のみ、食いタンなしのルールが気に入ってる。しかし、今なお、ダメなこともある。点数計算だ。1翻を1000点とカウントし、2翻をその倍、3翻をさらに倍、という感じで、てきとうだ。

東風荘でしか麻雀ゲームをやったことがなく、Rateのアップダウンのルールもそれしか分からない。試合数に応じて、Rateのプラス・マイナス量が変わってくるわけだが、今現在の私は、1位で+6、2位が+2、3位は-2、4位は-6といった具合だ。「東風荘」麻雀ゲームのスタート時にはRate1500であるのが、敗因を分析せずに麻雀ゲームをやっていた2008年3月8日までに、それは1300まで落ちていた。

自分の敗因をちゃんと分析して学び、2008年以内にRate1700を達成しようという目標を立てた。そのかいあってか、2008年5月15日現在、Rate1451まで回復している。

目指す順位

Rateはアップしているが、負ける時の敗因は今なお同じだ。それでも、いくらか冷静な心理状態で麻雀ゲームが出来るようになったんだろう。そして、麻雀ゲームがそんなにうまくないことも理解した上で、こんなポリシーを早々に見つけた。

・2位を目指していこう。

この目標は、心理状態を安定させてくれる。それでも、欲が出る時もあるし、リスクを背負ってまで勝負を賭けた方が安全な時があることも知ってきた。とは言っても、2位を目指して、+2でもいいから、確実にRateをアップさせた方が、目標に近づける。麻雀ゲームがまだ下手レベルだからこそ、そういう考え方も必要だ。おそらく、大きな役をねらいたい人には、退屈な目標だろうけど...

プレイ回数

勝っていても、負けていても、冷静になって集中できるプレイ回数は、人それぞれ限界があると感じるようになった。今日はツキがいいから、もう1回プレイをしようと強気でいくと、4位になってRateをダウンさせたり...。また、逆転されて2位で終わった時にも、ああ惜しかったなぁ...という気分が、次は勝ってやろうという気持ちを生み、冷静さを欠いてしまう。

・1日のプレイは最高2回まで。

これが、そこから生まれたポリシーだ。やめる勇気とも言える。始めるも、終わるも自分。こんな簡単な、自分のコントロールが出来なければ、もっと熱くなってしまう麻雀ゲームのプレイ中には、自分のコントロールなど出来るわけがない。勝つまでに使う時間の節約のためにも、私には、このポリシーが必要となった。

観察力

みんなの捨て牌から、持っている牌すべてを想像するなんてことは無理だし、これからの私に出来るとも思えない。しかし、よく観察をしていれば、麻雀ゲームの下手な私でも、いろんなことが分かってくる。急いでるな、役牌を持っているな、ホンイツをねらっているな、トイトイをねらってるな、ドラを待ってるな、みたいな感じ。

・自分の持ち牌を見すぎるな。
・みんなで捨てた牌をよく見よ。
・流れ、タイミングを見誤るな。

観察力がよく働くのは、冷静な心理状態の時である。大きく取り返そうとか、勝ちたい気持ちが強すぎたり、思い込みが強い時には、何もかも見誤る。タイミング、おりるかどうかの判断、勝てる役のレベル、敵の安全牌と当たり牌、などなど。すでに知った事実についても、願望が働けば「もしかしたら、そうじゃないかも...、やれるかも!」という反対の想定を描いて、負けに向かって進んでしまう。

麻雀ゲームをしていると、勝ちたいという情熱は大切だが、観察力がないのは致命的だと、よくよく分かってくる。人生も、麻雀ゲームも、運やツキだけでは動かず、情熱や努力だけに支配されてもいない。

»ホーム »このページのトップ

プロフィール

2008年5月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

スポンサード・リンク

Powered by Movable Type 4.1

Copyright© 2008, Shu Allright Reserved. リンクフリーです。