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戒めの言葉

魔法の呪文...。あの人だって寂しいのよ-。まわりのざわめきが、ふっと途切れる。それで歩み寄れる人と人がいる。
ぶつかり憤慨し、対立し、互いにそっぽを向いても、相手の気持ちを思うと意地もほどける。そこにあるのはきっと、自分にも馴染みの深いものだから。みんなどこかでじっと我慢している。
(ふたつめの庭、大崎梢)

自分が元気なときには、人の寂しさが見えない。
自分勝手、わがまま、まわりを振り回す、いい加減にして、ああ面倒くさい、という相手にしか見えない。
「寂しいの」と素直に言ってくれる相手なら、まだいい。
しかし、それがうまく言えないほど、寂しさを処理できない人も多い。
自分も寂しくなってみないと、それは分からない。
寂しくなったときに初めて、
「ああ、あの人はあの時、 こんな気持ちだったんだな…」
と分かる。
歳を重ねないと分からないってことか。
自分もつまずくまで、見えないこともあるってことか。

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参考:ふたつめの庭(大崎梢)

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