夫:お~、ババのホームから手紙届いたぞ~。
妻:ナニナニ?
妻:「ノロウィルスの流行防止のため、
しばらく面会をご遠慮ください」だtって...。
夫:お~、しばらく面会に行くの休めるじゃん。
妻:...。ババ、ごはん食べたくって、
あたしの「さしいれ」楽しみにしてたのに。心配だ~。
夫:だいじょうぶだって。看護婦さんがパンやお粥じゃなく
ごはんにしてくれるって。
妻:いままでずーっと変わらなかったんだよ。
~しばらく悶々と考え中~
妻:おなかがすけば食べるっしょ!
お願いしてるんだもん。考えてもしょうがない!
夫:そうそう、おまえの病気も治さないとな。
夫:なんで、マフラーを貸してきちゃうんだよ。
妻:だって、寒そうだったんだもん。
夫:俺だって、お前が寒そうに見えたから、
おまえに持っていけって言ったんだよ。
それなのに、お前が、それを貸してしまったら、
俺のしたことが意味なくなるじゃん。
妻:大丈夫だったよ。
結婚式会場では、私、暑かったから。
夫:ウソつけ。おまえの言うことなんか、信じるか。
妻:ホントだって。
夫:おまえ、帰ってきてから、くしゃみしていたジャン。
妻:...
妻:あとで洗うから、流しに置いておいて。
夫:なに、言ってるんだよ。
いいから、だまって、早く寝ろ。
風邪、ひいてるんだから...
妻:だって、あとで洗うよ。
夫:早く治ってくれるほうが助かるし、
そんなことは、オレがやるから、
頼む、早く寝てくれ。
妻:...じゃあ、分かった。
夫:ホント、ある意味、
迷惑だよな。
早く治るような努力してくれないし、
もっと悪化するようなことばかりして。
妻:だって。
夫:おまえは、迷惑のモノサシが、
1つしかないんだよ。
困ったやつだよ。