共依存とは?
多くの場合、家族や、とても近い人間関係の中に、依存症の人間がいることによって、育まれてしまう性格もしくは考え方の習慣。他人の目が気になったり、何かうまくいかないと自分のせいだと思ったりして、そういう感情を中心に行動してしまう。また、相手の気持ちが分かりすぎて、その言いなりにならなければいけない「強迫観念」もあったりする。 by eye
多くの場合、家族や、とても近い人間関係の中に、依存症の人間がいることによって、育まれてしまう性格もしくは考え方の習慣。他人の目が気になったり、何かうまくいかないと自分のせいだと思ったりして、そういう感情を中心に行動してしまう。また、相手の気持ちが分かりすぎて、その言いなりにならなければいけない「強迫観念」もあったりする。 by eye
妻:泣きたくなってきた...。
夫:どした。
妻:洗濯物にポケットティッシュが入ってたらしくて...。
アコ(小2):おかあちゃん、ごめんなさい。
さくらんぼのズボンのポケットにティッシュ入ってたみたい。
妻:いいよ。こんど気をつけようね。
夫:アコ、ティッシュとるの自分でやりなさい。
なんでもお母さんにやってもらうから、
大変さがわかんないんだ。
アコ:はい。
(せっせとティッシュをとり始める)
妻:体操着ってどうして、ゴミ(ティッシュ)くっつきやすいんだろう。
夫:ほんとだよな。
妻:洗濯機に貼り紙はっておく。
ティッシュはないか?って。
夫:こうなりゃ、洗濯は汚れが落ちたかより、
ティッシュがはいってるかどうかにかかってくるからな。
夫:ただいま~。
妻:なんで言ったとおりにしてくれなかったの!
夫:怒んないでくれる?
急に雹がふってきたんだから。
~数分後~
(妻、ひとりパンを食べている。)
妻:あたしってさ、おなかすくと露骨に機嫌悪くなるよね。
夫:それよりだったら、なんか食っててもらった方が
被害が少なくて助かる。
妻:今、そう思ってパン食べてたとこ。
妻:おじいちゃんが、山菜(うど)とってきたよ。
夫:そう。
~数分後~
夫:このおいしそうなにおいは何?
妻:あなたが嫌いな食べ物よ~。
(夫はうどやふきが苦手)
夫:においはすごくおいしそうだけどな。
ちょっと食べさせてみて。
(ひとくち食べてみる)
夫:おいしい、おいしい。
これだと、ごはんに合うな。
妻:おいしいよね~。
山菜が好きになるなんて、私たちも年をとったかな?
夫:タダ食材だしな、家計にもやさしい。
娘の大会前日。
(夜11:00、夫が寝室に来る)
夫:は?まだ、起きてるのか?
妻:興奮して、眠れないの。
夫:しょうがないヤツ。
妻:大丈夫、大丈夫、もうすぐ寝るから。
(大会当日、夜中の2:00、夫がちょっと目覚めて、
妻の布団にもぐりこんでいる三女を、戻そうとする)
妻:いい、そのままでいいから。
夫:は?まだ、起きてたの?
妻:そんなこと、ないよ。ちゃんと寝たよ。
夫:ホントかよ?おまえ、狂ってるなぁ。
(朝の4:00、夫は起床。)
妻:(目を開けている...)
夫:はぁぁ、おまえ、大丈夫か?
妻:ダイジョブ、ダイジョブ。
夫:まだ、起きてくるなよ。
妻:はい、はい。
(朝の4:30、寝室から降りてくる)
夫:やっぱ、起きるのか?
妻:もう目が覚めたから。
夫:おまえ、絶対、狂ってるって。
妻:ダイジョブ、ダイジョブ。
妻:今日は、Mさんの身の上話きいてきた。あと、Tさんの悩みごとを聞いて...。
夫:ためるなよ、人の気持ち。
まったく、スポンジみたいに吸収してきちゃうからな。
妻:だいじょうぶだよ。
ちゃんと、ここんとこ受け流して聞けるようになったから。
それにしても、みんな何かしら問題、もってるね。
夫:そうだよな。
何にもない家なんて、ないんじゃないか?
だれもいない時間、インターネットマージャンをやって
今日は1位で終わりました。
ホッとしています。
意外と、昨日の負けにこだわっているのでした。
なぜかというと、最近、
私の成績が勝っていた夫に負け、
さらに昨日の夫の一言で
夫との点差が開き、
ワナにはめられたような気が否めなかったからでしょう。
1回のゲームで終わることを、自分の中で決めてます。
ゲームに依存しないためです。
ひとり、インターネットマージャンをしていて...
妻:(手堅く、手堅く)・・・私の信条。
ユコが部屋に入ってくる。
ユコ:あんまりいいパイ、来ないね。
妻:うん、そうなの。
夫が歯みがきしながら入ってくる。
妻:(なんだか、みんな集まってきちゃったな~、やりずらい~)
夫:6ピン捨てろ!
妻:え、そう?(自信ありげだし)
ロン!ロン。ロン。ロン。
(と、私には聞こえる)
ビリケッツで終了。
妻:ぬおぉぉ~!ふりこんじゃったじゃん!
夫:ぬわはははは、
人の言うことをきく、おまえが悪い!
これからは、だれもいない時に
だれにも左右されずにゲームするぞ、と心に誓う。
アコ(小2)とお母さんオセロ中
妻:う~んと。ここ。
アコ:はい、お母さんのばん。
アコ:(耳打ちして)お母さん、ここにおかないでね。
(いっぱい取れるところがなくなるらしい)
妻:はいはい。わかりました。
う~んと、ここ。
夫:なにわざと負けるようなことしてんだよ~。
際限なしの甘やかしやろうめ。
妻:いかにあんまり取らないところに置くか、難しいんだよ~。
夫:だからアコは頭悪いままなんだよ!
妻:あなたが厳しいから十分でしょ。
私は初級ということで。
チコ:なんでお母さんって、こういう本(溺れる人)読むの?
妻:ああ、それね。
アルコール中毒の女性が立ち直るまでが書かれてて、おもしろいよ。
やっぱり、人が立ち直るとか、苦しかったけど幸せになるとか
好きなんだよね~。
チコ:母さんがオススメの「対岸の彼女」、もうすぐ読み終わるよ、私。
妻:本を読むのは、いいことだ。
夫:ほんとうに、チコ(長女)ってめんどうくさい性格だな。
妻:そう?
夫:いちいち、細かいこと気にするし。
聞いてるほうがめんどうくさくなるよ。
妻:だいじょうぶよ。今は思春期だからだよ。
あたしだって大人になって、気にしない性格になったじゃん。
夫:え、そう?
妻:あれ?ちがったっけ?
ブロガー:eye(36歳/婿取り娘)
職業:元ナース
試練:Noと言えない性格
夫:同い年のキレ者
長女:チコ(クールな小心者)
次女:ユコ(ホットな無謀者)
三女:アコ(カラフルな生物)