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生年月日:1954年11月14日。出身地:アメリカのアラバマ州。

アフリカ系アメリカ人の女性としては初の国務長官です。

父親は教会の牧師で、母親は音楽教師。
名前はイタリア語の「甘美に柔らかく演奏する」に由来するそうです。

彼女が8歳の頃に、友達が
白人優越論者による爆弾テロで死亡しました。
両親は常々、
「教育が人種差別に対する最高の防御になる」
と教えていたようです。

彼女は、あるスピーチで
「子供の頃、ハンバーガーを食べることは
 できなかったかもしれませんが、
 (教育に熱心な)両親の励ましがあったおかげで、
 (努力さえすれば)大統領になることだって可能だ
 ということにわたしは何の疑いももっていませんでした」
と語っています。

ピアノの腕前はプロ並みというほど有名です。

両親の教えが、偉大に思えます。
単なる「敵視」でなく、
「教育が最高の防御」になるという考え方は、
冷静な知恵に思えます。

綿矢りさ -小説家-

生年月日:1984年2月1日。出身地:京都府。

2001年、17歳の高校生であった時に、
「インストール」で第38回文藝賞受賞。

2004年1月15日、
19歳11ヶ月の史上最年少で
「蹴りたい背中」が
第130回芥川龍之介賞を受賞しました。

小学生のころから、
親が本をよく買ってくれたり、
親戚にもらったりしていたとのこと。

気に入った本は何度も読むらしく、
マーガレット・ミッチェル「風と共に去りぬ」は、
中学時代に全5巻を一気に読んで、
その後も5~6回は読んだといいます。

作家、漫画家になりたい、
という子供が増えている昨今、
17歳にして受賞した彼女は、
いわゆる「勝ち組」と言えるでしょう。

しかし、2作目で「世界が狭い」と批判されたりして、
彼女なりに、3作目を発表するまでには、
自分の世界の広さがどのくらいか測ったり、
広げようとがんばりしながら、
学生時代を過ごしたようです。

自分の世界がどんなサイズか、
どんな方向になら広げられるか。
そういうことを分かるようになれたら、
一人前かもしれませんね。

もちろん、その後も、葛藤があるでしょうけど…

【参考】
作家の読書道:2002年2月のインタビューです。
綿矢りさ「蹴りたい背中」徹底解剖!:辛口のコメントもありです。
著者と60分:2007年2月ののインタビューです。

生年月日:1994年7月9日。出身地:アメリカ・イリノイ州。

サイトをご覧になって、
彼女が4歳で描いた絵から始めて、
12歳までの絵を見てみれば、
その天才ぶりは一目瞭然のはず。

彼女が10歳で描いた絵のレベルが、
美大を卒業した若者のレベルと同じくらいだ、
という人もいるようです。

彼女の絵の雰囲気は、
信仰的、神秘的な感じ。
「私の絵を見る人に、希望を与えたい」
という思いの表れでしょう。

絵以外の才能も豊かで、
リトアニア語、ロシア語、英語、手話もできるとか。
7歳の時から、詩や格言も書いています。

1日のスケジュールは、
朝4時に起き、それから4-5時間ほど絵を描く。
それで完成するのは、1年に8~20枚の絵。
同時進行で、2枚以上の絵は描かない主義らしい。

絵を描いているところは、
最初から最後までビデオ撮影もしたりするので、
彼女がちゃんと自分の絵を描いているのを見られる。

他に好きなことは、チェス、ピアノ、読書、奉仕活動。
自分のことは「忍耐が足りない」と思っている天才少女です。

私個人の見解ですが、
何かを信じている、または
キリスト教などの信仰をもっている子供は、
ちょっと違った側面をもつ場合があるように思います。

このアキアンちゃんも、その一人。
詩にしろ、絵にしろ、
どこかしら大人っぽい、難しいことを
表現しようとしている感じに見えます。

それが、始めのうちは、
見る側に、ちょっと違和感となるかもしれません。

けれども、それは、子供なのに、
と思う大人のフィルタで見るからであって、

「子供の何かを信じる力が、
 心や才能を成熟させた。」

と気づけば、納得のいくことでもあります。

【参考】
Akiane公式サイト:英語サイトです。写真で見ても、かわいい女の子です。
»彼女の作品ページ
»作業風景のページ



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