d_勝負の最近のブログ記事

受験勉強

プレジデント・ファミリー4月号の記事から引用。

東大合格者数の多い桜蔭学園まで、
片道1時間半ほどかけて通学している女の子。

部活の練習がある日は帰宅が夜7時を回ることもしばしば。
帰ってから、ラジオの英語講座を聴き、夕飯を食べ、
習っているピアノを1時間程度練習し、お風呂に入り、
大好きなテレビドラマも欠かさず見る。

就寝時間は23時。
朝は5時半起床、6時には家を出る。

こういうスケジュールだから、
平日は家では勉強しないらしい。

となると、どこで勉強しているのか?

答えは、往復3時間の通学電車の中。

電車の中だけの勉強時間に集中できるのもすごいけど、
それで、名門校での生活が続けられていることもすごい。

子供って、やれば、いろんなことが出来るかもしれない。

無理させるのは、よくないだろうけど、
かわいそうだからと、すぐにあきらめさせるのもよくないな。

生年月日:1989年。出身地:大分県。

小学校3年の頃、
「暗記力がつき成績アップにつながる」と、
かるた教室に通い始める。
小倉百人一首を2ヶ月で暗記。

小学校時代、全国大会で4連覇。
2005年第49期クイーン位決定戦にて、
(女子の日本一決定戦のこと)
初出場15歳でクイーンの座を獲得。

彼女が言うには、
「かるたの魅力は、年齢や男女の差を感じることなく
 勝つ快感を味わえること。はじめてトロフィーを
 もらったときに病みつきになった。」とのこと。

練習は毎日1時間。
札の位置を覚えるためにアイマスクで目隠し、
カセットテープが読み上げる札を1人でとるらしい。

2006年、2007年も連覇し、
現在、クイーン位決定戦では無敗。

正月も近くなり、
毎年恒例のクイーン位決定戦が
近づいてきた。
今回は、2008年1月5日に行われる。
彼女の連覇は続くかな?

毎日1時間の練習、
それが積み重なれば1年365時間。
親も子も、そういうことを大切にしていきたい。

【参考】
全日本かるた協会:競技かるたの紹介など。
FBS福岡放送:「夢にエール!」という番組からの紹介です。

里見香奈 15歳 -将棋-

生年月日:1992年3月2日。出身地:島根県。

現在、最年少の現役女流棋士です。

父と兄が将棋をするのが
楽しそうに見えたのがきっかけで、
6歳の頃から将棋を始め、
2002年、小学5年生でアマ女王戦に優勝する。
それからは、数々のトーナメント、大会で活躍し、
当然ながら、大人顔負けの存在のようです。

彼女の座右の銘は、
「好きな道なら楽しく歩く」
とのこと。

彼女がどうやって強くなっていたかというと、
小学3年生の時にさかのぼるようです。
彼女の地元出雲で行われた「将棋の日」イベント。

歓迎レセプションに参加し、彼女は一人で
プロの先生方ほぼ全員に
「どうしたら強くなるか」と聞いて歩いたらしい。
その熱意がすごい。

そこで、彼女の大好きな高橋和先生と
一つの約束をし、指切りげんまんをした。
それは、毎日、少しでもいいから詰め将棋を解くこと。

その日、彼女は、
「今日から毎日最低10問以上詰め将棋を解く!」
とお父さんに宣言し、ずっと続けていく。

アマ女王戦には、こんなエピソードもある。
実は同じ日に、小学生名人戦の全国大会があった。
しかし、彼女は、島根県予選の準決勝で反則負けをし、
出場資格がなかった。そこで、お父さんが
「アマ女王戦に出てみるか…」と誘った。
そして、負けてもいいからとA級に出場。
そしたらなんと優勝。お父さんもびっくり!!

育て方のポイントは、

「自分のやる気で始められたらベスト。
 でも、最初は、『やらせられている』でもいいから、
 あきらめずに誘って、育てていこう。」

【参考】
キラリっ娘のそよ風日記:里美さんを含む3人娘のブログです。
大好きな将棋:小5の時のリレーエッセィです。

梅沢由香里 -囲碁-

生年月日:1973年10月4日。出身地:東京都。

彼女が囲碁と出会ったのは小学校1年生の時。
おじいちゃんの家で、おじさんとおじいちゃんが
囲碁を打つのを見たのがきっかけです。
その後、お父さんが、子どもの日のプレゼントとして
突然、碁盤を買ってきました。それがすべての始まり。

囲碁を知らないお父さんと、一緒に覚えようと
2人で近所の碁会所の入門教室に通ったとのこと。

はじめの頃は嫌だったらしいですが、
勝つとご褒美として筆箱とかシャープペンなどを
買ってもらえるのが嬉しくて、囲碁を続けていきます。

だんだん、彼女の力が上がってくると、
普段は優しいお父さんが、囲碁に関してだけはとても厳しくなり、
彼女が負けると、所かまわず、怒るようになります。
それが嫌で嫌で仕方なかった彼女。

でも、今の自分があるのは、
この時の父親の厳しさのおかげといっています。

中学2年生の時、
加藤正夫九段(師匠)に弟子入りし、
その後プロをめざし
棋士採用試験に挑戦するのですが、
何度も落ち続けました。

大学3年の時、
彼女に夢を託していたお父さんが病死。
ちょうどその前、東京都アマ本因坊戦で優勝し、
女性初ということで新聞等に取り上げられ、
亡くなる間際までその記事をベッドの上で
何度も何度も読み返していたお父さんの姿が
あったそうです。

その後、14回目か15回目の挑戦で
プロ試験に合格。それからは、
テレビなどにもたびたび出演し、
1999年12月には、子供向けの
囲碁マンガ「ヒカルの碁」の監修もするなど、
囲碁の普及にがんばっていらっしゃいます。

ホームページ、ブログなどを拝見すると、
本当に、たくさんの情報を、
きちんと発信している様子がうかがえます。
きっと、几帳面な方なのでしょう。

やっぱり、お父さんの力かな。

「自分が出来ないことだからこそ、
 子どもといっしょに頑張ってみよう。
 それが花咲くこともある。」

【参考】
梅沢由香里のホームページ:彼女自身が制作したページのようです。
Yukari House:オフィシャルホームページというタイトルになっています。
梅沢由香里のつれづれ日記:ブログです。よく更新されているようで、楽しいです。



»ホーム »このページのトップ

プロフィール

アーカイブ

スポンサード・リンク

Powered by Movable Type 4.1

Copyrightc 2007-2008, Shu Allright Reserved. リンクフリーです。