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愛ちゃんの恋

カスミンなど若手が、
グングン伸びている最中、

愛ちゃんの恋愛報道が
今朝のニュースで。

お相手は、男子テニスの錦織圭選手。
卓球とテニス、うーん、いい組み合わせ。

愛ちゃんには、練習もがんばって欲しいけど、
この恋も、がんばって欲しいなぁ、
と素直に思いました。

でも、このニュースを聞いて、
愛ちゃんが恋愛に浮かれている間に、
追い抜いてやるぞって思った女子選手も
けっこういるんじゃないかな、と感じた。

でも、どうだろう?

恋愛が、必ずしも、
プレイの邪魔をするわけじゃないような。

違うかな?

甘い?

恋愛で、相手の読心術がアップしないかなぁ。

ちなみに、錦織圭選手。(にしこり けい)
生年月日:1989年12月29日、出身地:島根県。
5歳でテニスを始めて、今18歳。
海外での活躍は、マスコミで報道されている通り。

平野美宇 8歳 -卓球-

生年月日:2000年4月14日。出身:静岡県。

第2の愛ちゃんと言われている女の子は、
たくさんいるけれど、彼女のその一人。

お母さんが自宅で卓球教室を開いていて、
まだ3歳だった美宇ちゃんは、
ずっと一緒にいたかったがために、
「ママの卓球教室に入れて」と泣きながら
頼んだのがきっかけだそうです。

その美宇ちゃんは、昨年、
福原愛選手以来12年ぶりとなる
小学1年生での全日本選手権バンビの部(小学2年生以下)優勝。

今年はカブの部(小学4年生以下)で
2年生ながら見事決勝に進出し、準優勝に輝いた。

この美宇ちゃんが、
10月18日に発売された
雑誌「プレジデントファミリー」12月号の
表紙を飾っている。

書店に行って見つけた。

ラケットをもっている姿には、
思わず、目がとまります。

プレジデント

天才少年も

NHKにて、スポーツ大陸、
という番組が放映されていた。

高校生プロゴルファーの
石川遼選手の特集。

プロの宣言をしてからも、
自分のお父さんのアドバイスが、
自分に一番合っているだろう、
ということで、

ゴルフ指導のためのコーチは、
つけていない。

お父さんは、
プロゴルファーじゃない。
ゴルフの専門書を読み漁って、
息子を育ててきた。

これから、どんなふうに育っていくか。
大きな夢を持っている遼選手に、
多くの注目が集まるだろう。

その影には、まだしばらくの間、
お父さんの姿もありそうだ。

プロじゃないお父さんと、その息子二人で、
世界を目指せる存在になってくれたら、
けっこう面白いなぁって思う。

親が「やる気」にさえなれば、
大きな夢も、夢じゃないってことに。

生年月日:1986年4月1日。出身:兵庫県。

2008年3月9日の
名古屋国際女子マラソンにて、
初マラソンながら優勝をして、
いっきに有名になった彼女です。

翌日の、北京オリンピック代表選手の発表においても、
見事に、3人のうちの1人に選ばれました。

急浮上した彼女の情報は少なく、
戦績としては、
2005世界クロスカントリー選手権 ジュニア15位
2006世界ロードランニング7位
というものが残っているようです。

ちなみに、クロスカントリーとは、
障害物が置かれ、起伏に富む芝生コースで
競われます。走力のほか、
筋力や柔軟性も要求されるようです。

また、世界ロードランニング選手権は、
2006年以降、世界ハーフマラソン選手権の代わりに、
毎年秋に開催されるようになったものです。
1周5キロを4周する20キロのレース。

そう言えば、3,000mと5,000mの日本記録、
ハーフマラソンのアジア記録、15kmの世界記録などを
もつ福士加代子(1982年3月25日生まれ。青森出身)も、
2008年1月27日の大阪国際女子マラソンを、
初マラソンとして参加して、話題となりました。

彼女の場合は、
スタートから30km付近までハイペースで突っ走り、
完全な独走状態が続いていた。
どんな記録が出るんだろう、と期待されましたが、
30kmを過ぎてから急激にペースダウン。

34km過ぎから、追い抜かれ、
35km以降からは、ほとんどジョギング状態となって、
十数人の選手に次々と追い抜かれてしまいました。
それでも、フラフラな状態ながら走り続け、
3,4度倒れながらも立って、なんとかゴール。

無謀に思えた挑戦ながら、感動させられました。

一方、それとは対照的に、
中村選手は33km付近からトップに立ち、
そのままゴール。感動というよりも、驚き!

双方の選手とも、初マラソンでの結果が違います。
おそらく、考え方、作戦、戦い方の違いなのでしょう。

どちらが、いい悪いでなく、
いろんな経験から、
ほかのことにも活かせる知恵をもつ子どもに、
育てたいなぁ、と思いました。

【参考】
天満屋女子陸上部メンバー紹介:情報は少ないです。趣味は料理とのこと。

生年月日:1986年6月15日。出身地:熊本県。

10歳の頃より、ゴルフを始め、
中学校時代、高校時代と続け、
高1で、九州女子アマ2位。
高3で、夏季九州大会優勝。

19歳で、プロテストに3位で一発合格。

2007年には、通算5勝を挙げ、
21歳156日で史上最年少の賞金女王となった。

プレイ中は、感情を前面に出すほどの
気迫溢れるスタイルを信条としている。

宮里藍選手よりも、
ちょうど1年遅れて生まれた彼女。
4歳から始めた宮里選手よりも、
かなり遅い10歳から始めた上田桃子選手。

スタートが早くなくても、
がんばれば、伸びれるんだ、
ということが分かります。

彼女は、ある番組で、
ゴルフを始めた瞬間から、
この道で食っていくんだ、
って思ったとか。
すごい強い心の持ち主か。

【参考】
上田桃子公式サイト:ピンクカラーです。
桃尻 桃子の「待ってろ世界!」:本人によるブログ。

生年月日:1990年08月21日。出身地:埼玉県。

競泳の北京五輪テスト大会、中国オープンが、
2008年1月31日に行われました。
彼女は、女子200mバタフライで
日本歴代2位で高校新記録となる2分7秒35で
全体のトップとなり、翌日の決勝に進む。
翌日2月2日には、2分8秒55で優勝しました。

バタフライ200m(長水路)において、
全日本ランキングは、
2005年度が21位、
2006年度が5位とアップしていますから、
ただいま急成長中といったところのようです。

本人も言っているようですが、
100mよりも、200mの方が得意のようです。

北京オリンピックでの活躍が期待されます。

どんな結果となることでしょう?

泳ぎ方は同じでも、
距離の長い短いで、
得意不得意が出るもんなんですね。

生年月日:1976年10月17日。出身地:兵庫県。

天才というより、
努力の天才と言った方が正解かもしれません。

最近の大会、2008年1月全米選手権の演技終了後の氷上にて、
ペアのパートナーであるボルドウィンが、彼女の両手を握って
「残りの人生を一緒に過ごしたいのは君なんだ」と
熱いプロポーズをした。彼女は涙ぐみながら、「はい」と答えた。

彼女がスケートを始めたのは4歳。
喘息を発症した彼女のために、お父さんが何か運動を…と思い、
自宅近くのリンクへ通わせたとのこと。

中学3年生で出場した1992年アルベールビルオリンピックでは、
入賞争いには一歩及ばなかったが、
ペアでは日本人最高位となる14位となった。

高校2年生だった1994年リレハンメルオリンピックでは、
女子シングルで出場。ジャンプをことごとく失敗し、18位に終わった。

2001年シーズンから練習拠点をアメリカに移し、
ジョン・ボルドウィンと組んで活動スタート。

2005年に、アメリカ合衆国市民権を獲得。
オリンピック出場の夢を叶えるための決断だった。
それ以降、アメリカ代表として活躍している。

彼女と、お父さんについてのストーリー。

3回めのオリンピック、
長野オリンピックのシーズンの始めに
お父さんが肺ガンで亡くなる。

お父さんの応援が大きな支えだったことから、
そのお父さんがいなくなったショックで
彼女は長野オリンピックの代表争いに
まったく力を発揮できずに破れてしまう。
スケートもやめてしまう。

お母さんは、そんな彼女の姿を見て、
やめるのはしょうがないと思っていたらしい。
しかし、ある日、突然、彼女が
スケート靴を持って練習に行く。

どうして彼女がスケートをもう一度
はじめる気になったのかということが
お母さんにはずっとわからなかった。

しかし、後になって
彼女が全米の代表になった時に、
いろいろなインタビューで
「お父さんがいなくなって
 落ち込んでいるお母さんを
 元気づけようと思ったから
 もう一度、はじめようと思った」
と答えていた。

スケートを再開した彼女は
ペアを求めてアメリカに行くと言い出す。
しかし、お金がない。そこで、彼女は、
日本のお土産売り場でアルバイトをしながら
そこからレッスン代と生活費をやりくりする。

競技に出るにも衣装が買えないため、
布を買ってきて、自分で縫っていた。
自分で縫ってると、たとえば、ある大会では、
ビーズをつけるのが間に合わなくて
ショートプログラムのときには
半分のビーズをつけて滑って、
その翌日にはビーズが増えてる、
そんな状態で試合に出ていた。

そんな時に、今度は、
彼女が肺ガンにかかる。
抗ガン剤をうちながら、練習を続けたけれど、
最先端の強い抗ガン剤だったゆえに、
ものすごい副作用と戦う必要もあった。

入院しないためにも、
その副作用に耐えながら練習を続けた。
なおかつ、アルバイトをして、
レッスンをしてという、くり返し。

そんな状態であることから、
フラフラしてしまい、
練習中に落下して頭蓋骨を骨折。
前歯がほとんどなくなってしまうような、
5時間くらい意識不明になる大ケガだった。

その後遺症で
心的外傷後ストレス(PTSD)にかかって
わけもなく突然涙が出たり…

それが治ったと思ったら
今度は、落ちたショックで
卵巣を片方破裂させて卵巣摘出手術。

そんな背景を抱えながらの選手生活。
そして、ともに歩んできた人からのプロポーズ。

ハングリーに生きたい、と思わされます。
我が子らにも、ハングリーに生きたくなる環境を
つくってあげたい。

【参考】
ほぼ日「井上怜奈選手の取材」:NHKアナウンサー刈屋さんのお話。
金のA様×銀のA様:トリノの銀板に舞うA様 井上怜奈の愛のA様ストーリー。
Rena Inoue&John Baldwin公式サイト:英語サイトです。

生年月日:1993年4月16日。出身地:アメリカ合衆国カリフォルニア州。

2008年1月26日に、
フィギュアスケートの全米選手権にて優勝。
至上2番目の若さで全米女王です。

両親は日本人で、
ロサンゼルスで寿司店を営んでいるそうです。

2007年の全米ジュニアを優勝した彼女は、
それまで無名だったので
資金不足に悩まされていたらしく、
所属クラブがエキシビション大会を開いて
渡航費を稼いだという逸話があります。

今では、アメリカのフィギュア・スケート界を
引っ張っていくだろう次世代の「夢」です。

誰にも無名の頃があるんですよね。
もちろん、最初から注目されていく天才少女もいる。
みんながみんな、そうとは限らない。

でも、有名になるためにやるんじゃなくて、
自分の才能のためにがんばらせてみたいものです。

【参考】
長洲未来公式サイト:英語です。

福原愛(2)  19歳 -卓球-

今年、20歳になる彼女。

ただ今、全日本卓球選手権の真っ最中。

昨日は、2度優勝している混合ダブルスにて、
準決勝で敗退した。3位。

セットカウントが2-2で、
ラストセットは7-4でリードしていた。
そこから、7点連取されての負け。

全日本レベル、愛ちゃんレベルの人でも、
そういう試合があるんですね。

卓球王国などから報道される試合の内容を見てみると、
それまでの試合もけっこう危ないところがあった様子。

まだ、本丸のシングルスが残っているだけに、
なんとも言えないが、今年は、オリンピックやら、
世界選手権やら、いろいろとあるために、
心の焦点が絞りきれていないのでは…
なんていう気もしてくる。

天才少女ゆえんの苦しみかもなぁ。

多くの期待に、心がバラバラとならないよう、
信じるものが必要かもしれない。

優勝したのは、田勢という夫婦ペア。
彼らは、彼ら同士を信じるものがあった…

まもなく、15歳になる石川佳純

今週15日から始まった全日本卓球選手権にて、
他をよせつけない戦いぶりの様子。

マスコミからは、またもや、
福原愛ちゃんと比べられて、
卓球界の話題づくりに一役買っている。

二人の雰囲気は、
対照的ですね。

愛ちゃん:丸い、癒し系。
カスミン:鋭い、カッコイイ系。

というふうに、私には見えます。

この大会、二人が対戦する時は、
来るのでしょうか?

そうなったら、マスコミの集まりは、
すごいでしょうね。

わたしも、ぜひ、見てみたい。

こんな才能のある人達が、
もし、別の世界で育っていたら、
それでも何か、才能の芽が開くだろうか、
なんて考えることがあります。

きっと、才能のある人達は、
別の環境に置かれても、
才能が開花するだろうと思います。



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