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ビル・ゲイツ

マイクロソフトのビル・ゲイツが、
経営から身を引いて、これからは、
慈善事業にいそしむようですが、
これも、時代の流れなのでしょう。

まだ、マイクロソフトが全盛の頃、
2003年2月に日本を訪れ、
いろんなことをしてくれた。

その一つに、秋葉原の小学校を訪問し、
 授業参観をするなどもした。
その時、小学生から尋ねられたそうです。

 「なぜマイクロソフトをつくったの?」

「昔、コンピュータはとても大きくて高く、
  ソフトも個人で使うものではありませんでした。
  その頃、幸運なことに友人のポール・アレンと私は
  ソフトウエアが重要だと気づいたのです。」という返答。

 別の小学生が、また尋ねた。

 「ゲイツさんの小学生時代は?」

「10才、11才の頃はかなり本を読みました。
  幸運にも本をたくさん読める家庭でした。
  昔は本をよく読むのは女の子だと考えられていましたが、
  私は気にしませんでした。」という返答。

本を読まない天才もいれば、 本を読む天才もいる。
人それぞれの人生。 でも、出来れば、
本を読んでもらいたい。

人一人が経験できることなど限られているし、
いろんな経験をしている人と出会えるとも限らないから、
出会いを大切にしながでもいいから、本も読んでもらいたいものです。



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