いい言葉うらない …ヒントの言葉

今の自分は仮の人生の中にいる、
本当の人生は別の場所にあるんだって、
そう思うことにして-。
そうすると不思議と耐えられるのよ。
まあ、逃避だけどね。

(ナオミとカナコ、奥田英朗)
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【コメント】

誰にでも
同じ顔を見せられることが、
生きやすい「理想」のように
思われるが、

現実としては、
見せる顔をうまく使い分けた方が
生きやすくなるかもしれない。

それは、
無理して演じるとかでなく、
面倒くささを減らすための
「対応」だろうと思う。

本音を主張すべき場所もあれば、
それを主張することが
たいした得にもならず、
理解もされない時などはそうだろう。

たとえば、
相手がカッカしている時とか、
相手と話がかみ合わない時など。
(あるいは、認知症の方に対して)

だから、相手を見て、
自分のどこをどう見せていくか、
というのは大切になるんだろう。

(参考)
ナオミとカナコ(奥田英朗)


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