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失敗をしなかった一日は、
何もしていない一日

(投稿)
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【コメント】

■投稿者:a-chin

野球部の部室に書いてあった言葉です。
多分、昔の部員が
書き残していったものだと思います。
この言葉を見て、
失敗してもいいんだって、
失敗をして人は成長するんだ、
って改めて思いました。

■Shu

失敗を目指しちゃいけないだろうけど、
失敗してしまったら、
こんな理解も必要だと思う。

たとえば、子育て。
子供は、だまっていて、
思いどおりに育つわけでなく、
だからと言って、
手をかけすぎればいい、
と言うわけでもなく。
難儀なものだと思う。

そして、おそらく、
たいていの親たちが、
どこかで、
「どうして、こんなふうになっちゃんたんだろう…」と
思ってしまう瞬間があるんじゃないだろうか?

それは、子供の性格的なことであったり、
子供の病気であったり、
その他の事件や環境的なことだったり…

とにかく、後悔に近い感情が、
いつかはもたげてくる瞬間があると思う。

ひとえに、失敗したくないからだ。

そして、失敗したくないのは、
そう簡単に育て上げることができない存在だからだ。

母親の胎のなかで、
9〜10ヶ月の期間が必要とされる。
それから、歩けるようになるまで、
さらに1年くらい。それでも、まだまだ…

そうやって、育て続けてきた子供から、
何らかの失望や悲しみを受けるのは、
やはり耐えられないと思う。

しかし、現実は、
何らかの思い通りでない結果が、
ほとんどの場合、来ることだろう。

「失敗したくない」けど、
「失敗したかな…」と思わざるを得ない、
一番嫌いな感情が、心に入ってくる。

そういうことも経験しないと、
「失敗しない子育て」には、程遠いように思う。

活躍している他の子供たちと比べたり、
自分にかかってくる負担にうんざりしたり、
感情のぶつかりあいに葛藤したり…

子供は、本当に親を育ててくれる。
もしかしたら、一番考えるべきことは、
失敗しない子育てでなく、
失敗しない親育てかもしれない。

(参考)
道は開ける(ディール・カーネギー)


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