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人生に、波乱はつきもの。
そこで、もがいている限り、
そこから逃れられる人は誰もいない。

(英語)
Nobody ,as long as he moves about
among the chaotic currents of life,
is without trouble.

(カール・ジャング)
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【コメント】

いやだ、いやだと
もがいている限り、
状況は何も変わりない。

多分、
困難にぶち当たったばかりの頃は、
そんな思いになることだろう。

ただ、いつまでも、
それじゃあいけないって、
気づかなくちゃいけない。

波乱万丈の人生。
波なわけだから、
必ず流れがある。

落ち着いて、それを眺め、
受け入れるべき事実には素直になり、
人生に向き直れば、
考える力、道を開ける力が
戻ってくる。

それは、とっても大切なこと。

よく願いや目標を紙に書けば、
それに近づけるという言葉を聞くけど、

自分の混乱についても、
何に悩み、苦しんでいるかを、
同じように紙に書くのも効果がある。

アンネの日記じゃあないけど、
その紙が自分のカウンセラーに
なってくれる。

書くということは、
目の前に問題を引き出させ、
混乱している心に余裕をつくる。

不思議だけど、そのことだけで、
心の重みの70%は、
軽くなったような気持ちになる。

そうなれば、後は、
考えられる行動を決めて、
実行するのみ。

ただ、もがいていた時は、
開けなかった解決の道が見えてくる。

今、もがいている方、
ぜひ、紙とペンを…

(参考)
言いまつがい(糸井重里)


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