いい言葉検索

ひとつの望みをかなえようとしたら、
ひとつ何かを失わなければならないのだ。
きっと、だれにとってもそうなのだ。

(空色勾玉、荻原規子)
 6383




【コメント】

砂時計を思い出します。

砂は、時間の経過とともに、
くびれを通って流れていきます。

上の部分で失われたものは、
下の部分では得られたもの…

見方を変えれば、
そういうことなんじゃあ
ないでしょうか。

同じ自分の人生という枠のなかで、
失ったように見えていても、
どこかで得られたものに
変わっているんです。

本当に失うのではなく、
姿が変わって、ちゃんと
人生に居座っている…
私たちが、それに気づかないだけ。

そして、さらに気づけば、
砂時計をもう一度逆さにして、
砂の流れをまた創ることが出来るんです。

本当のところ、
人生で得られるものって、
砂そのものでなく、
その流れのように思います。

(参考)
「原因」と「結果」の法則(ジェームズ・アレン)


<< 前画面へ戻る