いい言葉検索

大人になって、
しがらみの中で生きていると、
自分の中に残っている「少年」が
見えなくなってしまう。

(いいかげんがいい、鎌田實)
 4397




【コメント】

こんな生き方でいいものか!?
と思えるような人に出くわす。

本当は、
ありえないようだけど、
まわりの人が、
そんな生き方の人を
支えるというか、
あまやかしているというか、
そんなふうに見える状況が
ちゃんと出来上がっていて、

「こんな生き方でいいのか」
っていうような生き方が
通用していたりするから不思議。

世の中、ホントに、
いろんな生き方がある。

知らず知らずのうちに、
自分が目指している生き方は、

親とか、とても身近な人の生き方を、
なんらかの意味で反映していると思います。

がむしゃらに生きる大人だけを
見てきて、自分も、

それしかないと、
大人のように、
がむしゃらに生きようとする人。

反対に、それだけは嫌だと、
反発して、ゆるーく生きようとする人。

遊ぶ大人を見て、
それで苦労した人でも、
やっぱり分かれる。

それを嫌う人と、
それに倣う人とに。

いずれにしろ、
子供の頃に思った、
素朴な好き嫌いは、
何らかの意味で、
自分の本質に当てはまってること
なんだろうけど、

大人になると、
それを忘れたり、
それを否定してしまって、
自分に合わない生き方を
選んでいたりするのが人間。

もちろん、それはそれでいい。
ただ、そうじゃない生き方もある、
ってことは、忘れないでいたい。
人生って、いろんなことが出来るのだ。

(参考)
いいかげんがいい(鎌田實)


<< 前画面へ戻る