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世界は美しい。
私がどんなに
心貧しくても
世界は美しい。

(問題があります、佐野洋子)
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【コメント】

心が貧しいと、
汚れたところ、
ちゃんと理解できないところだけを、
その貧しい心で見てしまうことに
なるんでしょう。

実際、
世界には、
美しいところと、
そうじゃないところがあって、

人間がかかわっているところでは、
美しくないところが多いかもしれない。

しかし、
人間がかかわっていないところは、
かかわっているところよりも
圧倒的に広いだろうし、
そこには、美しいところが
多いだろうと想像する。

人間がかかわっていないからだ。

単純に、
人間が壊してる、
なんて言いたいわけじゃない。

人間が人間しか見なくなると、
そういう美しいところが
見えなくなることも多い
ということなんでしょう。

自分を見てみればわかるが、
きっと、
心が貧しいというのは、
自分がいる世界だけ、
知っている人がいる世界だけ、
人間がいる世界だけを
見ている状態なんだと思います。

ちょっとずつ
見ていくところを
広げないと、
いつまでもそうなってしまう。

美しいことがもっともっと
見えるようになりたいもんです。

(参考)
問題があります(佐野洋子)


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