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お笑いって、
自分の弱さや、
だめなところを
さらけ出すことなんやで。

(川村妙慶の日替わり法話ブログ)
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【コメント】

自分を笑わせるネタ、
っていうのは、
習慣になれば、
いろいろと出てくる。

しかし、
そのネタが本当に笑わせるものか、
っていうのは、

他の人と自分がどう違うか、
どうおかしいか、どうダメか、
っていうのが分からないと、
笑わせられない。

それを見抜けるセンスって、
けっこうスゴイことだと思う。

自然に、それが出来る人もいれば、
けっこう研究して出来る人もいる。

それが出来ないと、
自分だけは面白いと思っていて、
自分一人だけで笑っている光景に
なっちゃうだろう。

一方、他人を笑いものにする人もいる。
その人の何が変わっているか、
おかしいか、ダメか、面白いか、
ということをすぐに見抜いて、
面白く表現できる人だ。

自分では笑いをとれないから、
自分が笑いものにされて儲けた、
と感じる人であればいいけれど、

そう思えない人にとっては、
自分を笑いものにするなんて
けしからんことだ、となるだろう。

他人を笑いものにするよりは、
自分を笑いものに出来る人でありたい。

しかし、自分のコンプレックスとか、
自分の失敗とか、変なこだわりとか、
いい加減なところを認められないと、
そうはなれないんですよね。

私のおかしいところ?

きっと、遊びの合間に
仕事をしているところでしょう。

(参考)
心の荷物をおろす108の智恵(川村妙慶)


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