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人生が壊れれば壊れるほど
再生したときの喜びは大きいし、
普通のことを幸せと感じられる。

(中野利幸、日経エンタテイメント)
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【コメント】

今放映中のドラマ
「イノセント・ラブ」の
プロデューサーさんの言葉です。

ドラマでも、映画でも、
必ず、波乱万丈がある。

壊れて、つくられて、
というサイクルが何度かある。

他人の人生を見ていて、
壊れた後に、自ら再生しようと
がんばっている姿には共感したり、

そうやって成長していくんだ、
なんて悟ったようなことを
思うことが出来たりする。

しかし、自分の人生に、
壊れるようなシーンが迫ると、
けっこうジタバタする。

他人の人生を見ていた冷静さは、
どこかへ飛んでいってしまい、
「なんで、自分だけが?」
なんてことも本気で思うもの…

人は、自分のものが壊れてみないと、
本気では分かることができない。

仮に、壊れる原因が自分にあって、
そうなるようなことを長い間、
自分がやっていたとしても、

一度壊してみて、
それを再生しようと
がんばり始めてみなければ、
その重みが分からない。

壊さなければいけないものもあるけど、
作りなおすことの大切さを
分かっていないとダメですね。

(参考)
聖女の救済(東野 圭吾)


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