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「人々」は残酷である、
しかし「人」は優しい。

(『迷える小鳥』ラビンドラナート・タゴール)
 1941




【コメント】

kiss☆Markさんからの投稿です。
「難しすぎて、小学生の私には、
 何も言えません。ですが、
 何を訴えてるのかは、
 すごく伝わります。」

「一人」として向き合った時には
きびしいけれど、
人々の中の「一人」になると、
やさしく振舞う人がいる。

逆に「一人」として向き合った時には
やさしいけれど、
人々の中の「一人」になると、
冷たくなる人もいる。

どこに、その人の
本当の姿があるのか。

人を見きわめるには、
いろんなシーンで
眺めていないと分からない。

どうして、
一人でいる時と、
大勢でいる時に、
人は違ってしまうんだろう…
なんて悩んでしまう人もいる。

自分の気分、その場の空気、
その場の人々にどう思われたいか、
それらが色々からんでいるから、
1つの要因だけで
態度を決めているわけじゃない。

だから、
その場の空気だけで、
人々は残酷にもなれる。

匿名で自分勝手なことを言える
ブログや掲示板は、
そういう傾向も持っている。

人一人を見れば、単に
機嫌が悪いだけなのに…

群衆の一人になって、
自分を見失うことがないように。
思ってもいないことに、
自分の感情が盗まれないように。

注意しなくちゃいけない時代です。

(参考)
ギタンジャリ(ラビンドラナート・タゴール)


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