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個性とは、
生きとし生けるもの
の建築作品だ。

(英語)
Character is the architecture
of the being.

(ルイス・ネベルソン)
 1749




【コメント】

昨日、動物園の園長さんから
講演を聞く機会がありました。

必ずしも、すべての生物に
親子の関係(絆)があるわけでない、
ということを改めて知りました。

また、
その生物の生き方が
複雑であればあるほど、
親子の絆も強いらしく、
人間を見てみれば、
なるほどなぁと思えた次第です。

同じ人間でも、
これだけ個性が違う存在になるのは、
やはり、他の生物に比べて、
複雑な生き方が必要で、
「生きる」こと自体が
いろいろな道に分けるんでしょう。

「三つ子の魂百まで」
と言いますが、
3歳までの子供の人生でさえも、
多種多様なものがあるでしょうから、
それが、30歳、40歳、50歳と進めば、
もう全然違う生物に近い存在に
なってもおかしくない気もします。

建築作品っていうのが、
いい表現ですね。
すぐに出来たものじゃないのです、
設計図(DNA)があって、土台があって、
柱があって、壁があってという感じで…
個性もつくられていくのでしょう。

(参考)
チョコレート工場の秘密(ロアルド・ダール)


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