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すべての人が幸せを求めている。
しかし幸せというものは、
そうやすやすとやって
来るものではない。

時には不幸という帽子を
かぶってやって来る。

だからみんな逃げてしまうが、
実はそれが幸せの
正体だったりするのだ。

(幸せの帽子、板村真民)
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【コメント】

oracionさんから
「二度とない今日を
 大切に生きたいです。」
というコメントとともに、
投稿をいただきました。

他人の幸せが
どんなふうに見えるかは、
この際、関係ありません。

自分が感じる自分の幸せだけ。

おそらく、
「自分の幸せは、
 やすやすとやって来ている」
と感じる人もいるでしょう。

今日の言葉から考えると、
それはありえます。
その人は、幸せが
不幸という帽子をかぶっていても、
正体をちゃんと分かっているから、
帽子をぬぐまで、
それに付きあうんです。

「ああ、やだやだ。」
「なんで、私だけが…」
「あの人のせいで」
そんな思いだけが、
心にあるうちは、
幸せの正体を分かることはない。

ちょっとキツイ言葉を
思い出しました。

「選ぶ(見る)目のない人すべてが
 もっている欠点は見栄である。」
 (借りのある人・貸しのある人、フランチェスコ・アルベローニ)

人でも何でも、
目の前にあるものの正体を
見抜けないのは、
どこかに見栄があるから。

私にも、心当たりがあります。
そして、不幸の帽子をかぶった幸せを
遠ざけたり、逃したりした経験も…

今日は、不幸の帽子に
だまされないようにしましょう。

(参考)
花ひらく心ひらく道ひらく(坂村真民)


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