2008年7月アーカイブ

水の安全について

気にすればするほど、キリがない。

いろんな不安物質の名前を聞きます。
けれど、こんな言葉に、ちょっと気楽になりました。

トリハロメタンという物質の話です。
それがどんな不安なものか、っていうのは、
まず、横に置いておいて、この言葉をお読み下さい。

「私が、トリハロメタンを怖がることはない
 というのは、相対的な話なのです。
 つまり、人間の生活というのは、
 いつも何%かの危険性のうえに
 成り立っているということを、
 前提として考えているからです。

 危険感覚というのは、
 バランスを保った怖がり方をすべきだと、
 私は、思っているわけです。

 放射能だって、
 トリハロメタンだって、
 ないほうがいいには違いないから、
 減らす努力はしなくてはならない。
 しかし、今にも死んでしまうかのように
 怖がることはない。」

 (日水コン顧問:中央研究所 小島貞男)

神経質になれば、
今すぐにでも死んでしまうかのような
心配までしてしまう人間様です。

けれど、人間が生きていること自体に、
大きなリスクがあるとすれば、
あまりにも騒ぎすぎて、
人生のもっと味わいある部分を
忘れてしまう方がもったいない。

安全も大切だけど、
人生はもっと大切だ。

沖縄の水

沖縄で、水というものは、
必ずしも安全でない、
ということを学んだ。

水というものが、
いつも飲めるものでもない、
ということも。

断水ということを、
初めて経験したように思う。

大きな、大きな貯水タンクに、
水を貯めて、そこから家の中に
入ってくる。

その貯水タンクの中が、
ちゃんときれいになっていないと、
家の中に入ってくる水も...

きれいな水というのは、
貴重なものなんだと思う体験は、
ホントに貴重だ。



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