FrontPage - モルモン書と「いい質問」 -

モルモン書の序文は、こう始まります。
「モルモン書は聖書と肩を並べる聖典である。」(»序文/01)
(※聖書とモルモン書は、末日聖徒イエス・キリスト教会の標準聖典です。)

聖書と肩を並べる? 本当か? それは誰が認めたの? 半信半疑の思いから生じるような質問も含めて、いい質問はいろいろと出てきます。いい質問は、モルモン書からの気づきも増やします。 [smile]しかし、自分の必要を見つけるようにしましょう。モルモン書を、他人の誤りを見つけたり、指摘するための道具にしない方が賢明です。自分が変わることなしに、誰をも説得することはできないからです。 [oh]

「これまでこれらの記録が残されてきたのは、神の知恵によるものであった。見よ、これらの記録はこの民に多くのことを思い出させ、また多くの人に彼らの行いが誤っていることを納得させ、神について知らせて彼らが救われるようにしてきたからである。」(»アルマ書/37/08)

イエス・キリストについてのもう一つの証

モルモン書の表紙には「イエス・キリストについてのもう一つの証」と書いてあります。モルモン書を読むことによって、イエス・キリストの使命と、その教えに従う人々の様子が分かってきます。どのような状況において、信仰が強められるか。どのような状況では、信仰を捨てる人が出てくるのか。それによって、どうなるか…

信仰にかかわる書物ですから、信仰の目を通してしか理解できない部分も多々あります。その点については、どうがんばっても、科学的な証明はできないことでしょう。世の中に起こる奇跡の中に、科学的に証明できないことがあるのと同じです。目に見えないものを信じるまでにいかなくても、モルモン書から学ぶことはできます。

読み方のタイプ

基本的に一人で読むことを想定していますが、それでも、色々な読み方があると思われます。

  • 最初から最後まで熟読する。
  • 速読する。
  • ランダムにページを開いて、そこを読む。
  • 巻末の「聖句ガイド」でテーマを探して、該当する部分を読む。
  • 英語と対比させながら、読む。
  • 何らかのテキストを横において、調べながら読む。
  • 各章の要約だけをピックアップして読む。
  • 難しい部分を飛ばしながら、読む。
  • 気に入った部分を暗記するために、そこだけ何度も読む。
  • 自分または誰かが読んだ音声を録音し、それを聞く。
  • モルモン書をいくつかに分解し、携帯用の小冊子にして、いつでもどこでも読む。

まだまだ、あるかもしれませんが、読むからには、何かしら心に引っかかることがなければいけないと思います。スラーッと読み終えてしまっては、何も学べないことでしょう。このサイトでは、心に引っかかるための読み方として、いい質問をいくつか紹介していきますので、どうぞ、ご活用ください。

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Last-modified: 2008-03-26 (水) 06:17:08 (195d)