北京オリンピックの柔道において、
金メダリストとなった石井慧選手が、
母校の国士舘大学に行き、
「北京で優勝できたのは皆さんの応援のおかげではなく、
自分の才能のおかげ。これからの目標は
地球温暖化を止めること。
皆さんもネクタイを取ってクールビズをしましょう。」
なんてジョークを飛ばした。
たしかに、暑い、暑いと言いながら、
ネクタイをしめて、クーラーをかけているよりだったら、
ネクタイをはずして、クーラーの温度を下げる方が、
地球には優しい。
「それでは、礼をかくだろう」
という声も聞こえてきそうだが、
地球温暖化が緊迫化してきたら、
そんな礼どころじゃなくなるだろう、という気がする。
礼を気にしている限り、いろんなムダはなくならない。
服装、スタイルというのを考える上では、
だいたいの人が参考にするモデルを
持っていると思う。
自分に似た体型とか、センスとか、
好みとかから、モデルとなる人を選んでいるだろう。
サイバード社長 堀主知ロバートさんは、
アメリカ大統領を参考にしているとのこと。
(2003年2月の日経BP記事)
「ビジネスをするうえで、第一印象はすごく大事だと思いますね。
僕の場合、基本的には清潔な感じを心がけています。
普段はハツラツ感というか元気の良さが出るような
ファッションを心がけています。具体的に言うと、
スーツは全部グレー系ですね。ネクタイは黄色系が一番多いかな。
(途中、省略)
ファッションで参考にしているのは、歴代のアメリカの大統領です。
カラリストやスタイリストがついているからか、
さすがにいつも元気で強そうに見える。
そういうことも商売のうえで大切なことなのかなと思いますね。
やっぱりお客さんには安心してお付き合いしていただきたいですし、
僕がヨレヨレの格好をしていると会社は大丈夫なのかと思われますし。
変に見栄を張る必要はないですが、安心感を相手に与える服が
ビジネスをするうえでの制服だと思っています。」
なるほど、アメリカ人は、日本人以上にイメージを大事にするでしょうからね。
そういえば、グルース・ウィリス主演の好きな映画「キッド」では、
イメージ・コンサルタントっていう職業が出てきたな。
多分、日本にも、いるだろうけど、
どれだけの需要があるだろう。
イメージ・コンサルタントの手を借りなくても、
自分のイメージを自分で上手につくれたら、
それが一番いい。
その一つが服装。もちろん、
その服に包まれている自分も大切だから、
どちらにも、磨きをかけたいものだ。
夏も終わって、これからは、
ウォームビズが必要になるかな。
もう、今年のクールビズは、
終わったような気がする。
十分に涼しい。
私の住んでいるところが
涼しいだけなのか、
良く分からないけれど...
もう1回暑くなるかなぁ?
と思っているうちに、
なんか秋っぽい感じだけが、
漂っている。
もっと、暑くなりたかったのに...泣。
でも、過ごしやすいのは、
助かるといえば、助かる。