東北大学への道


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東北大学と杜の都

私が学生の頃には、東北大学といえば、ミスター半導体と呼ばれた「西澤潤一博士」が有名だった。今は、ニンテンドーDSの「脳トレ」開発者「川島隆太教授」の名が知られている。「仕事が好きだから」という理由で、およそ24億円にも上るだろう印税を1円たりとも受け取らず、東北大学に入れて研究への熱をさらに強めている。大学入試の難易度ランキングも、決して低くはないレベルの大学だけに、真剣に勉強しなければ、入れないだろう。さて、どうなるか?

2008年12月16日

いざ、図書館へ

小6と中3を対象にした全国学力調査をめぐり、
成績が向上した学校を
文部科学省の専門家会議が分析したところ、

「授業で学校図書館を活用する」

「地域への学校公開日を設ける」

といった取り組みに力を入れている、
というニュースが出されています。

この学力調査は、
スポーツで言えば「団体戦」ですから、

一人一人の学力について言った場合、
「個人戦」についてはどうなんでしょうね。
ちょっと、そこに興味あります。

いろんな本を買い集めて、
中身の良し悪しを判断して、
活用するとなると、
かけられるお金に限界があります。

お金の問題だけでなく、
そんなにモノを増やしてもしょうがない、
という気もしますから、やっぱり、
親としても、図書館を上手に活用したいもの。

私も、去年の暮れから、
三女(小1)に読書力を身につけさせるため、
図書館へ行く機会が増えました。

それにともなって、
自分も図書館の本を借りるように
なっています。

きっと、本代の節約になっているかな。
新しい本でも、買おうかな、と迷っているうちに、
図書館に、それが置かれていれば、
やっぱり借りてきます。

だいたいは、
「買うまでの本じゃなかったな。」
「買わなくてよかったな。」
と思うことが多いです。

それと同じで、
子供らのために買おうと思う本も、
そんな空振りが多いことでしょう。

だから、図書館を活用するのは、
お金、時間、資源のためにも
いいことかもしれないですね。

それで、学力もアップするなら、
文句なし。冬休み前に備えて、
ますます、図書館を利用したいもんだ。

2008年12月11日

自己都合

内定取り消しのニュースが、
ちょっと問題になっているが、

考え方によっては、
新しい仕事を創れない会社に
入れなかったことを残念がるよりは、

後で後悔することに比べれば、
良かったことかもしれない、
と考えるのも一手段だと思った。

というのは、内定取り消し者に対して、
企業側が、

「こちらの取り消しではなく、
 自己都合で辞退すると書いて
 書面で送れ」

と言ったケースがあるそうで。

おー、ここまでくると、
学生の就職活動というより、
取引だなぁ、という気がしてきます。

あくまで、学生が拒否すると、

「採用してもすぐに解雇する」

というさらなる脅し。

採用を担当している社員たちも、
この不景気のなか、
明日はわが身、と思いながら、
内定予定者に取り消しを伝えているんでしょうね。

間違っても、
「あなたを採用したら、
 わたしが首になる」
なんて言えないでしょうから。

いろんな事情のある内定取り消し問題。

取り消すつもりだったら、
もっと早くと思うところもありますが、
ハッキリつかみかねる景気の動向を考えれば、
それもまたしょうがない、という気もします。

学生vs会社の間には、
信頼関係よりも、取引関係しか
出てこないかもしれませんね。

2008年12月 4日

内定取り消し

大学の卒業見込みがあって、
就職活動をがんばり、
いったんは、内定の通知を
もらったものの、

この時期になって、
「内定取り消し」
の通知が来ているようです。

そりゃあ、そうでしょう。そんなことも、
たしかに起こりえる世相でしょうね。

だからと言って、
大学まで入っても意味ない、
という結論にも至らない。

高卒ですぐに就職した方がいい、
と考える人もいるかもしれない。

しかし、高卒で就職した人には、
別の不安があったりする。

いずれにしろ、
不安のない「立場」はない。

派遣社員であっても、
「派遣切り」と言われる今の時代には、
なかなかキビシイ。

どのような立場にあれ、
プラスアルファの才能を
磨いていないと、
(出来れば、即戦力となるような)

切られる可能性が出てきます。

会社勤めである以上、
どういう形であれ、
そういうことがあるのでしょう。

大学と、就職は、
別々のことと考えなければいけない。

そういう時代かもしれません。

自分のレベルアップのために、
大学で勉強をするが、

自分のアピール(売り込み)力は、
別のこととして培わなければいけない。

キビシイ、いい時代だ。

2008年11月29日

エリートのもろさ

あるなら、あるで、
その学力を伸ばして、
可能性を広げて欲しい、
と思っています。

しかし、
「ある」という勘違いで、
エリート気取りで生きていった先で、
突き進んでいった先で、

ちょっとの失敗、
たいしたことのない挫折で、
予想以上のダメージを受けてしまう、
そんな人間にはなって欲しくない、
と思います。

エリートのもろさ、
とでもいうんでしょうか。

そのダメージのせいで、
自暴自棄になったり、
他人を傷つけたりして、

その先に待っているものを逃したら、
本当に、もったいない。

失敗させる、
挫折を味あわせる、
それが大人の役目かもしれません。

たとえ、勉強は
教えられない状況になったとしても、
そういうところでは、教えることが
残っていると思うんです。

もろい人間には、
育てちゃいけないなぁ。

2008年11月27日

スポーツか、学力か

中学校において、
部活動で活躍したりすると、

それを何かに活かせないものか、
と考えたくなります。

うちの娘らで言えば、卓球。

先日は、長女が、
全県のベスト8に入り、
いくらかでも成長が見られた気分。

高校に入ってからも、
卓球をやらせて、勝ったりするシーンを見たいな、
なんて思ったりもするわけです。

本人に尋ねれば、
高校で卓球をやめるのはもったいないけど、
やっぱり、エリートっぽい高校に行ってみたい、とのこと。

となると、卓球の強い高校ではなくなる。
地元にある卓球の強豪校も、
いちおうは進学校ではあるけれど、

正統派の進学校に比べれば、
学力は落ちる。

もちろん、東北大学に入られる子どもも
育っているようだが、
学校全体としての射程距離としては、
遠い感じがします。

学力は、地道な努力の積み重ねで、
学校に行くという「姿」に誉れがある。

一方のスポーツは、もう少し分かりやすい。
戦って勝っているという「姿」に誉れがある。
イベントとして、見えやすい。

スポーツの感動っていうものは、
まわりの人間にも伝わりますからね。

ただ、そういう感動を、
親がまだ見たいからといって、
子供の進路を左右してはいけない、
という気もします。

あくまでも、将来のことを考えて...

うーん、とは言っても、
若い今だからこそ出来る、
目指せるものを突き進ませたい、
という思いもある。

あと1年で、結論を出さなくちゃいけないことだ。

逆に、それまで思う存分、
スポーツはやり尽くしたよ、
って思えるくらいになれたらいいんでしょうけど、

まだ15歳で、
そんな引退宣言みたいなこと言うのも、
ちょっと、おかしいでしょ。

2008年11月24日

食物栄養学科

将来、食品関連の会社に勤めるとしたら、
たとえば、お菓子の開発、
おいしい冷凍食品の開発、
はたまた、料理人になるとしたら、

大学では、
どんな学科を卒業したらいいのかなぁ、
なんて考えた。

どうも、長女には、
そんな料理センスの才能も
あるような気がして...

親の思い込みがほぼ80%でしょうが、
誰かのお腹を満たすために料理を
つくろうという気持ちがあるわけじゃない。

おいしいもの、
きれいだなぁ、
と思わせる料理をつくろう、
とするセンスはあるようなのです。

と、食物栄養学科なるものを探したら、
東北大学にはない。

それに近いものとなれば、
農学部、ということに。

食物栄養学科は、
お茶の水女子大学にならある。

お茶の水女子大学も、
国公立ということですから、
目指させても悪くない。

なんてことを、妄想で書いていますが、
それだって、学力があればこその話。

どんな未来に、進むんでしょうね。
まだまだ、分かりません。

2008年11月20日

お受験パパ

お受験ママ、
という言葉には慣れていたが、

今は、お受験パパという言葉が
あるらしい。

お受験ママが、
なんていうか、子供を徹底的に
管理しようという母親のイメージがあるので、

この「お受験パパ」にも、
ちょっと良くないイメージを持ちかけた。

そして、この言葉を見たとたんに、
ちょっとした嫌悪感と、
もしかして自分のこと?
みたいな思いも感じた次第...

週刊ダイヤモンドの池内ひろ美さんによれば、
「お受験パパの特徴は、
 その情報収集能力の高さと、
 ビジネス感覚あふれる教育観にある。」
とのこと。

自分の築いた財産を
あっという間に失うような人間に、
育たないよう、子供の教育に熱心になる、
ということのようです。

子供を誇り、または自慢に思いたい感じの
「お受験ママ」とは、ちょっと違うイメージ。

財産なんてない私ですから、
動機としては違いますが、
子供には賢く育って欲しい、
という願望はたしかにありますね。

だから、こんなブログも、
やっていたりする。

お受験パパの道を進んでいるのかなぁ...

2008年11月11日

将来の職業

そんなに、いろんな職業を
知っているわけでもなく、
テレビや雑誌、親が口にする職業の中で、

わたしの娘たちなりに、
将来の職業を考えているらしい。

長女:出版社に入りたい
次女:医者になりたい

おぉ~。

昔は、

長女:漫画家になりたい
次女:介護福祉士になりたい

というものだったから、
もう少し前進、具体化した、
っていうことでしょうか。

さらに、記憶をたどれば、

長女:図書館で働く人になりたい
次女:花屋さんになりたい

だったかな。

まだまだ、変わる可能性もあるでしょうし、
変わったほうがいいかもしれないし、
進学する高校を決める頃までには、

何かしら、心にイメージできるものがあったらいいなぁ、
と思う次第です。

2008年11月 6日

服装、格好で合否判断

神奈川県の高校入試にて、
入試を受けている時の服装を見て、
合否の判断材料にしていた、というニュース。

『態度が悪い』
『髪を染めている』
『まゆ毛をそっている』
『スカートが短い』
『化粧をしている』
『ピアスの穴がある』

という見た目と、
ちゃんと中退しないように学業に励むか、
というポイントが、

100%重なるとは言えないまでも、
いくらか関連がるようには思われる。

態度が悪い、というのは、

「別に、こんな学校に入らなくてもいいよ。」

というメッセージを伝えているようなもので、
どうしようもない、という気がする。

しかし、それ以外の容姿については、
むずかしい点が、多々ある。

そういうことに、それほど興味のない次女は、

「そんなの、誤解されるような格好とかを
 している人が悪いんじゃないの?」

とバッサリ。教育委員会よりの発言だ。

わたしは、「誤解」じゃないとして、
考えてみた。

つまり、そういう格好をする人々は、
そういう格好を価値観にしている、
あるいは、服装で人を判断している、
ということを暗に表しているんだと思う。

「この服装を分からないヤツは、
 私の(俺の)仲間じゃない!」

みたいな感じ?

だとしたら、服装を基準に、
逆に判断されるのは、
致しかたないような気もします。

まさか、普段は、そういう格好をしない中学生が、
受験の時だけ、そういう格好で来るということは
ないでしょうから。

「受験には、落ち着いた格好を
 してきてください。」

と書かれていようが、書かれていまいが、
受験は、受験の場所でしょうからね。

とは言っても、人の価値判断、
というものは、難しいもんです。

仮に、落とされた側は、
そんなことくらいで落とす学校には、
こっちからゴメンだ、くらいの勢いがあれば、
逆に、頼もしいのですが...

そんなつもりじゃなかった、
そんなイメージを与えるはずじゃなかった、
と泣きを入れるくらいなら、

最初から、無難な格好をしていればいいのですよ。

2008年10月29日

倍率

最新号の「サンデー毎日」に、

国公立・私立250大学4大模試難易度(文系編)

というのがあった。

世界金融不安のためか、
経済学部など、文系が人気だそうで。

ただ、仕事の基本は、
「ものづくり」であって、
文系ばかりが増えてもしょうがない、
と思う私だが、

そういう私も、
理系を卒業していながら、
どちらかというと、
文系寄りの仕事をしているから、
人のことは言えない。

パッと見たところ、
倍率が2倍から、何十倍というところもあって、

ああ、こりゃぁ、日本全国の受験生が
合格できる環境じゃないんだなぁ、
っていうのを、痛烈に感じさせられました。

さらに、その大学1つ1つに来る求人情報も、
きっと、今となっては、一人に一社未満かもしれないし、

ある意味、本当に、
学力だけで道を突き進んでいける人は、
少ないだろうなぁ、という気にさせられました。

学力プラスアルファの魅力で、
進んでいかなければ、埋もれてしまう。

本当に、そんな世の中のように思います。

明日は、娘らの中学校で、
各高校の先生方がいらっしゃって、
高校説明会が行われる様子。

3年生は、受験まで4ヶ月ほど?
なんとか間に合わせないと...

遊んでいる場合じゃない人に限って、
遊んでいたりするから、怖い、怖い。



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