【さだまさしさんについて】
1952年、長崎県生まれ。シンガーソングライター、タレント、小説家。ファンとスタッフの間では「まっさん」の愛称で親しまれています。小説家というイメージよりも、「亭主関白」で知った歌と、コンサートでの面白い語りで知っていました。ところが、いつの間にか、映画化されるような小説まで書いてくれています。

【さだまさし作品リスト】

「正しく恐れる」ことからしか
「正しく安心する」は近づいて来ない。
いのちの理由、さだまさし)
 
「分からない」ことをむやみに恐れたり、
ごまかして安心しようとすることこそ、
一番危険なことだと知るべきだろう。
まことに「正しく恐れる」ということは難しいことだ。
ではどうすればよいかというと、
学習するしかないのだ。
いのちの理由、さだまさし)
 
何が怖いか、
何は怖くないのか。
それが分かっていないと、
不安ばかりがつのってしまう。
それでは、生活の質が落ちてしまう。
傍に身を置き、共に悩み、
共に明日を考えることは他人にも出来る。
復興の第一はまず心の復興からだ。
いのちの理由、さだまさし)
 
心と身体、
どちらも元気になれないと、
本当の元気は戻ってこない。
生きている、というだけでは
「生活」ではないのだ。
暮らしとは衣・食・住だけでは成り立たない。
働く場所、家族、友人など、
「生き甲斐」という「こころのはたらき」こそ
生きる上で最も大切なことだからだ。
いのちの理由、さだまさし)
 
大切にすべきものの順番を
間違えてはいけない...。
自然を侮ってはならない。
人間の力など自然に比べたらしょせん、
小さな小さなものなのだ。
自然災害と向き合うときに
その傷口を拡げるものはまた、我々の心なのだ。
いのちの理由、さだまさし)
 
言葉は人を傷つけもするが
人を救う大切な道具だ。
人の心を救うのは
人の言葉の温もりだと思う。
いのちの理由、さだまさし)
 
言葉は力があるから、
武器にもなるし、
薬にもなる。
「無縁社会」とはお金を基準にしか
物を計る事が出来ない我々の心の
「利己主義」という卑しい負のエネルギーが
もたらした価値観のなれの果ての姿なのだ。
お金の代わりに「心の秤」の基準に
何を置くのかという事を学ぶ為に人生があるのだ、と、
きっと誰もが気づいてはいるのだけれど。
いのちの理由、さだまさし)
 
誰でもそうだと思うが、
自分が体験したことや感じたことなどを、
無理に忘れまいとしたり、
逆に忘れようとしたりしても、
心に命令することは不可能なのだ。
たとえば怒り、笑い、涙、
また切なく、悔しく、嬉しく、
恥ずかしい記憶やエピソード。
人の心の中は面白い。
いのちの理由、さだまさし)
 
様々な問題を解きほぐすには
集中力と根気が要る。
いのちの理由、さだまさし)
 
目の前の問題を
できればすぐに
解決したい、楽になりたい、
と思うのが人間ですが、
問題は、長引くことが多いです。
集中力と根気なしでは、
それは乗り越えられない。
嫌いな仕事を愛せよ。
お金も幸せも実は愛するところからしか
動かないのだ。それこそが働くことへの誇りだ。
いのちの理由、さだまさし)
 

アイテム

  • さだまさし一所懸命日めくり 2011年版[カレンダー]
  • 絶対温度
  • 償い
  • 秋桜
  • もう愛の唄なんて詠えない
  • いつも君の味方
  • 美しい朝
  • 日本が聞こえる
  • 美しき日本の面影
  • アントキノイノチ

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