週刊ダイヤモンドのダイヤモンド: ビジネス思考 アーカイブ

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2008年12月15日

広告モデル

インターネットでは、
広告から収入を得るビジネス・モデルが盛んだ。

広告は、知らせたい企業や会社と、
それを知らせられる場を持っている企業や会社の間に
存在することのできるもの。

知らせるための投資が出来ない企業や会社が
減ってくれば、自然と、減ってくるのが広告。

今は、まさに、そんな時代だろう。

わたしは利用したことはないが、
アバターを使ったSNS「カフェスタ」が
存続のために、ユーザーにお願いをする
という事態が発生している。

公式サイトに掲載されている文章は、
こんな感じだ。

カフェスタ存続のために、皆様へのお願い

いつもご利用頂き誠にありがとうございます。

スタッフMという名前で書かせていただいておりますがカフェスタ株式会社の取締役を務めさせていただいております森下と申します。

カフェスタの運営継続について重要なお知らせがございます。
2008年4月1日より、株式会社 MCJの子会社として継続運営をさせて
いただいておりましたが、現在の収益のままではサイトの運営を停止
せざるを得ない状況となってきております。
そこで会員の皆様にお願いがございます。

今後もカフェスタを存続していく為にパスポート会員になっていただくか、
アバター等のお買い物をしていただけないでしょうか。
月に一度、コーヒー1杯や雑誌1冊ほどの金額を使っていただくことで
今後もカフェスタを存続・運営することができるようになります。
何とぞご協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。」

インターネットの今をよく表している文章だと思います。

コーヒー1杯や雑誌1冊ほどの価値もない、
と見なされるのであれば、それほどの時間を待つことなく、
そのインターネット・サービスは、淘汰されていくだろう。

金額にして、100~500円といったレベルではないでしょうか?

インターネットだからこそ出来る金額レベルです。

さて、どんなサービスが残って、どんなサービスが消えていくか。
気になるところです。

2008年10月23日

雑誌の衰退?

日経BPサイトにあった記事だけれど、

「雑誌」の衰退には不吉な予感がする

という内容だった。

間違いなく、時代は、
メディアの多様化、インターネットの普及によって、
紙媒体の雑誌から離れる傾向があります。

逆に言えば、
本当に紙面としての価値があれば、
強く残っていることも出来るとも言える。

しかしながら、その状況が厳しいのは、
否定出来ないようです。

2008年1月から7月にかけて、
雑誌創刊件数が100件に対し
休廃刊は107件に上ったらしいですから。

週刊ダイヤモンドは、
雑誌の内容ばかりでなく、
サイトの内容も充実させようとがんばっているので、
かなりのコストがかかっているとは思いますが、
ぜひ、残って欲しいなぁ。

毎号買う人間ではないけれど、
タイムリーに、いいネタをつかんで、
魅力的な雑誌、サイトであってほしいと願っています。

2008年9月12日

売れれば、悩みが増える

売れない時代にどう売るのか。
っていうことが、経営者にとっては頭の痛い話だと思うけど、
売れ出したり、ヒットしたら、悩みはもっと大きくなる。

だいたい、ブームは突然やってくるからね。

たとえば、北京オリンピックの体操で、
銀メダリストになった内村選手の影響で、

「ブラックサンダー」っていう30円チョコが
急激に、ヒットして、売れ出した。
通常の3倍の売上になったとか...

これは嬉しいことだけれど、
在庫がなければ、その売上伸び率は、
頭打ちになっちゃう。

まだ続くかな、と思って、増産体制をこしらえた頃には、
ブームは去っているかもしれない。

という目論みがはずれて、
しばらく続いたりしたら、増産体制をこしらえなかったことを
後悔するかもしれない。

いずれも、ヒットというものは、
人の気まぐれも入っていることだから、
何の保証もないし、待ってもくれない。

どこまで儲けようとして、
どこ以上はあきらめるか、
っていうところですね。



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