週刊ダイヤモンドのダイヤモンド: 不景気とクレーマー

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不景気とクレーマー

不景気になると、
企業の足元を見て、
顧客のために何でもするような期待をもって、
無謀な要求をしてくるクレーマーが出てくる。

2008/01/26号に「恐怖のクレーマー」という特集があった。
少し引用する。 

近年、クレーマーといわれる人びとが増えている。「お客様は神様」という言葉に象徴されるような顧客第一主義の裏を突き、消費者の権利を振りかざして強硬 な要求を突きつける。小売りなど企業相手はもちろんだが、公僕と呼ばれる行政に対してやりたい放題の「住民様」も増殖中だ。この種のクレームが大量に押し寄せれば、行政機能は麻痺しかねない。そして、その損失は市民に跳ねかえってくる。
行政に対しても、税金の無駄遣いという責め文句を片手に、
しつこいクレーマーとなる人もいるのだろう。

正当な要求ならまだしも、いたずらな要求は、
いろんな意味で、社会の邪魔をすることになる。

ただ、正当かそうじゃないかの判断は、
誰がするのか、どうするのか、難しいところもある。

価値観の多様化している時代には、なおさらだ。
うーん、考えてしまう、クレーマー。

ちなみに、強烈クレーマーには11タイプあると言う。

面白かったので、引用してみます。

  1. 社会常識欠落型
    これまで日本社会で当たり前だった常識がまったく通用しない。
  2. 異常潔癖型
    通常なら気にならないレベルのミスや汚れなどをあげつらう。
  3. お節介・正義の味方型
    自らの利益ではなく社会のために活動していると思い込んでいる。
  4. 教育・説教型
    人生の先輩、ビジネスの先輩のように振る舞い、偉そうに講釈を垂れる。
  5. 被害妄想型
    店員に笑われたとか、悪口を言われたとか勝手に思い込んで文句を言う。
  6. 王様型
    おカネを支払っているだけで王様と家来のような主従関係を要求する。
  7. 異常粘質型
    些細なことや古い話を持ち出し、とにかくしつこい。
  8. 時間つぶし型
    忙しいときを見計らって苦情を言ったり、長時間話し続ける。
  9. ストーカー型
    特定の人物(女性店員など)につきまとい、いやがらせをする
  10. 商品オタク型
    商品知識、技術知識の楯に、とにかく納得いく説明を求める。
  11. 激情型
    突然大声を出したり、泣き出したりする、ちょっと病的なタイプ。



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