やっぱり、人間っていうのは、
モノに弱いんだなぁ、っていうのが分かる。
雑誌とかであれば、
300円くらいなら、
けっこう簡単に買える。
しかし、インターネットやケータイの
サービスとして、無料だったものが、
300円とかになると、
とたんに利用することを止めたりする。
本当に止めるんなら、かまわないが、
同じようなサービスを無料でやっているところがないか、
と探し始めるから、始末に負えない。
私も、その部類だ。
情けないことに、
インターネットやケータイのサービスで、
無料だっていうものに、慣れすぎてしまった。
もちろん、そういうことを、
無料で与えるようなビジネス・モデルを始めた方が
何倍も悪くて、自分の首を絞めているのは、
自分なんだからしょうがないんだろうけど、
実際、情報を集めるにも、
整理して、人々に見せるにしても、
お金がかかっていないわけがなく、
そこらへんの情報というものの値段が、
これからの時代では、どんなふうに付けられていくか、
他から追随されないような付け方、
ルールを確立したところの勝ちでしょうね。
まだまだ、情報の値段は、
あいまいだという気がします。
(東京ウォーカーより)
ただ今、独身の弁当男子が、
増えているそうです。
弁当といえば、
既婚男子か、OLが持参してくる
イメージでしたが、
独身男子?
理由は、
お金を貯めたい、
自分の健康のことを考えて、
とのこと。
中身は、ごはんにふりかけとか、
ごはんと一品、ごはんオンリーとか...
そういうことから考えると、
オニギリを持ってきている感覚に
近いかもしれませんね。
オニギリだと握らないといけないけど、
お弁当箱に、ごはんを盛るだけだったら、
何の手間もいらない。
腹が満たされさえすればいい、
という考え方。
いいなぁ...
500円のコンビニ弁当を、
毎日買いに出かけるよりも、
500円でタッパーでも、
弁当箱でも買って、
自宅にある「ごはん」と
梅干しとか、お新香とか、
ふりかけとか、前の晩のおかずの残りとか、
朝ごはんのおかずの残りとか、
それで十分ですからね。
500円x20日=10,000円が、
50円x20日=1,000円くらいに
節約できるんだろうなぁ...
いいな、弁当箱。
わが家での食パン消費量は、
1日に1斤くらい。
一番食べるのは、私。
次は、娘ら。
こだわりはないけれど、
1斤200円以下の食パンを買うことが
ほとんどだから、
1斤500円というだけで、
けっこう高級志向のような気がする。
だとしても、ワンコインで、
ぜいたくが出来るんだから、
そんなに高い買い物でもない、
と思うこともある。
しかし、それでも、
1斤5,000円の食パンとなると、
いくらなんでも、
食パンに、そこまでの値段をつけなくても、
と思ってしまうのは事実。
そんな食パンを、
物珍しさで買って、
食べる人たちもいるんだろう。
「うーん、この食パン、
やっぱり、200円のとは違うわ」
と言いながら、食べているんだろうか。
私は、反対に怖い。
その食パンを食べて、
違いが分からなかったときの自分が...
外食をしようと思えば、
予算500円では、
限られたお店で、
限られたメニューしか
選べない可能性があります。
しかし、おうちで炊いた白いご飯のおかずとして、
お惣菜などを500円分買おうと思えば、
けっこうなものが買えたりします。
揚げ物、煮物、サラダ、中華料理、魚料理、肉料理、
などなど...
あとは、お好み次第。
自宅で揚げるフライ物っていうのもありますがね。
先日、「フライ」とだけ書かれたシールを貼った
100円の冷凍フライ5個入りがありました。
製造場所は「中国」という表示。
ちょっと、ギョエ!?
ワンコインで、そのフライ25個食えるわけなんですが、
それだけは、やっちゃいけない気がしました。
後日、同じようなフライを見かけたので、
気になって、よく見てみたら、
今度は、ちゃんとイラスト入りで、
チーズ入りいかフライってシールになっていました。
そうだと分かったとしても、
なんで、105円で5個も入っているわけ?
不思議なフライでした。
雑誌というのものは、
読者数と、内容のマニアック度によって、
値段が決まるものだと思う。
そういう意味で、
500円以下の雑誌、
というのは、価値が高い。
それを制作する人々の努力が、
ものすごくあるように思われる。
読者数、広告が集まらないと、
500円以下で売り続けるのは、
ホントに難しいように感じられるから。
これまで買ったことのある500円以下の
雑誌をあげてみれば、
ターザン、
anan、
オレンジページ、
レタスクラブ、
クロワッサン、
DIME、
クロワッサン、
ダ・ヴィンチ、
日経エンタテイメノト、
週刊アスキー、
卓球レポート。
こんな感じだ。
500円以下で制作する努力、
ものすごいもんだろうなぁ、と予想する。
インターネットの時代なんだろうけど、
そういうものは、なくならないで欲しい。
わが家の近くに、
1時間100円のカラオケがあります。
ちゃんとした通信カラオケ。
時間帯が、
平日の夜7:00まで、
という条件付き。
仕事が早く終われたり、
子どもや学生が行くには、
もってこいの場所でしょうね。
一人1時間100円で、
時間をつぶせるところは、
なかなかあるもんじゃない。
5人で行って、1コイン500円ですからね。
おまけに、ソフトドリンク1杯サービス。
カラオケ店は、これで
利益が出るもんなんでしょうかね。
一人カラオケに行く人にとっても、
いいプライスでしょうね。
でも、一人カラオケしている人は、
ちょっと怖い気もします。
勇気、あるなぁ...
銀座に、
ティファニー本店が
新装オープンとのこと。
500円じゃ何も買えないでしょう...
はっはっは、笑うしかない。
麻生総理大臣は、
22兆円の景気対策を発表していて、
それとは、縁のない世界が、
銀座にはある。
日本って、面白い国です。
だまっていても、
お金が巡るところがあって、
だまっていては、
お金が巡らないところもある。
そして、国や政府が、
お金を巡らせようとして、
ばらまいたとしても、
結局、銀座みたいなところに、
お金が巡ってきていたりする。
そういうもんじゃないでしょうか。
銀座で、500円で出来ることを見つけたいもんじゃ。
まさか、銀座を出るときに、
買う切符の代金にしか
ならないわけじゃないでしょう。
ただ、実際、銀座で、
500円で買えるギフトを探すのは、
大変のようですね。
不景気な世の中では、
パチンコ店も次々とつぶれていたりする。
残っているのは、
ニューウェーブ(?)のパチンコ店くらい。
今、500円だったら、
パチンコ玉がいくら出てくるんでしょう。
わたしは、パチンコをやらないので、
よく分からない。
最後にやったのは、
20歳頃かな。
一番よくやったのは、
その前の○○歳。
帰省するために、
列車を待っている間、
駅前のパチンコ店に、
チョコっと寄って、
大人の振りして、やってた。
ビギナーズ・ラックはあったのかな。
2,000円くらい勝った記憶は残ってる。
そんな勝ち金は、パチンコやる人にとっちゃあ、
どうでもない金だろうけどね。
わたしは、そこで決めた。
負けたお金の総額が10,000円を超えたら、
パチンコは止めようと。
5回くらいはやったかな。
勝ったり、負けたり...
一回につき、つぎ込んでも、
1,000円くらいだった。
10,000円、20,000円とつぎ込んで、
80,000円とか、100,000円を取り戻そうとする人に
してみれば、バッカじゃねぇか、というやり方だとは思うけど、
その最高1,000円をつぎ込みながら、
負けの累積額は、間もなく、10,000円を超えた。
そこで、ピタっとやめた。
あとは、入社した会社のイベントで、
500円でどれだけ勝てるかっていう競争があって、
500円で遊んだくらいかな。
たしか、勝ったような気がする。
ここがポイントなんだよね。
パチンコをやった人は、
記憶に束縛されるんだよ。
勝ったことがあれば、
負けた記憶がぶっ飛ぶ。
そして、もう一回やろう、と。
負けた記憶があっても、
勝った記憶を呼び起こして、
オレには出来るんだって、
もう1回やる。
500円くらいで遊ぶ程度で済むなら、
面白い、で終われるんだろうけど、
ほとんどの人は、そうはいかないでしょう。
500円で出来ることだけれど、
自分に歯止めが利かなくなりそうな人は、
止めた方がいいなぁ。