【糸井重里さんについて】
1948年、群馬県生まれ。「不思議、大好き。」(1982)「おいしい生活」(1983)などのキャッチコピーでコピーライターとしても脚光を浴びたことが記憶に濃いのですが、さまざまな分野で活躍しています。1998年、「ほぼ日刊イトイ新聞」を開設。ほぼ日は、クリエイティブが主役になって、メッセージを発信し続けているメディアです。

【糸井重里作品リスト】

面白くしない理由は君の中にもある。...
恋愛もそうですよね。
「つまんなーい」っていう女性は
本人のせいでもあるんです。
二十歳の君へ、糸井重里)
 
一番脳がフル回転するのは
人間関係なんです。
二十歳の君へ、糸井重里)
 
「本当に嫌なことはしない」
っていうルールがどれほど助かるか。
それ以外は全部自由だから。
二十歳の君へ、糸井重里)
 
面白いルールがないと、
人は楽しめない。夢中になれない。
きっと、がんばれない。
だから、ルールがないことについては、
自分で作るしかない。
みんな「この人とだったら幸せになれる」
と思って結婚しようとするんだけど、
それはよしたほうがいい。
なんない、そんなの。
でも「この人とだったら不幸せになってもしょうがないか」、
そう思って一緒になったら、
そのあと不幸せになっても「俺たち失敗したなぁ」
って言いあえる。それは強いですよね。
二十歳の君へ、糸井重里)
 
きっと、幸せになれる、
という努力の方向性はあるだろうけど、
ずーっと幸せを感じられる、
ということはないと思う。
幸せだとしても、ところどころでは、
いろんな問題、トラブルがあるはず。
本当に嫌なんだったら辞めればいいんです。
でも辞めないのは
本人に辞めたい理由がないか、
本当に嫌だと思ってない。
本当に嫌だったら死んでも逃げるだろうから。
「本当に嫌」の手前なんです、それは。
本当に思っていることはまだ見つからないんですよね。
そのときにどう自分をごまかすだろうか、
それとちゃんと対話することが重要。
二十歳の君へ、糸井重里)
 
本当に好きになることと、
本当に嫌いになることは。
それだけの覚悟というか、
気持ちの強さがないと出来ないこと。
それは、言葉で「嫌い、嫌い」と何度言っても、
本当に嫌いとは限らないのだ。
失敗って自分からできないんです。
自分から進んでした失敗は
失敗って言わないんですよ。
二十歳の君へ、糸井重里)
 
逃げて逃げて、生き抜いたのが
今の人類の祖先ですから。
勝ったやつらは、
勝った環境の中で生きてる限りは、
もうそこで終わりなんですよね。
二十歳の君へ、糸井重里)
 
全部許してあげるというのは、
逆にやさしさじゃないんじゃないか、
という気がするんです。
二十歳の君へ、糸井重里)
 
責任の取り方を教えることが、
代わりに責任を取ってしまうより、
たくさんのことを学んでいける。
人が価値あるものだって言うものを
迷わず価値として身につけた人って、
つまらない人に見えるんです。
二十歳の君へ、糸井重里)
 
みんなと同じ方向を見て、
同じ話題を口にして、
同じところで笑っていて、
仲間意識ばかり強くなっても、
つまらないかもしれない。
あらゆる文字は、
ラブレターとして読める。
人が書いて、人に伝える、
人が読みとる。
そこには、たいてい愛に似たものが、
ほんのちょっとにしても、あるものだ。
[セフティ・マッチ氏の焚火話]
ほぼ日、糸井重里)
 

プロフィール

Shu。言葉力仕事人。いい言葉ねっとを運営。著書「読めばたちまちハッピーになるイイコトバ。」

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