あるとき、行き止まりに直面する。...
あるとき、
行き止まりに直面する。
絶対に到達点にたどり着けないなら、
それは失敗で、
別の道を行かなければなりません。
一方、本当は到達点へ続いているのに
そこで諦めるなら、永遠に到達できない。
(雑誌「プレジデント」)
いろんな見方をしてみるまでは、
本当の行き止まりかどうかは分からない。
ピンチか、チャンスか、
その違いを見きわめるのと
同じことかもしれない。
そもそも、
ピンチ=チャンスとなれば、
違うものと思う必要もなくなる。
すべての行き止まりは、
自分に何かを与えてくれる。
どこであきらめるか、
なにをあきらめるか。
たとえば、
100%を目指すという目標と、
80%を目指すという目標では、
気持ちも変わってくる。
100%を目指しているプロセスで、
どうしても届きそうにないとなれば、
あきらめる事柄が、
80%を目指しているプロセスでは、
まあいいだろう、これくらい出来れば、
となって次に進めることもある。
そして、そこには、
あきらめないで取り組んで、
新しいことを発見できることもあれば、
泥沼にハマって迷い込んでしまうこともある。
一方、次に進んで、
新しいことに出会うこともあれば、
未熟なゆえに苦しむこともある。
どうなるか先のことなど、
分からないのだ。
いずれにしろ、
自分が選んだという自覚のもとに、
がんばるしかない、ということだと思う。