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常識は、それほど常識じゃない。 Common sense is not so common.  (Vortaire、訳:Shu)

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2010年7月19日

運も才能も人望も、...

運も才能も人望も、
他人がもたらすものではありません。
天がもたらすものでもありません。

自分で見つけ出し、
自分で磨き、
自分で身につけるものでしょう。

(川村妙慶の日替わり法話ブログ)

自分で見つけ出そう、
という気持ちは、

生まれ育てられる環境で
育まれることが多いかもしれない。

なーんにも変えられない、
自分の力ではどうしようもない、
という思いが植えつけられると、
そこから逃れるのは、なかなか難しい。

ただ、そうだとしても、
それだけのせいで、
すべてが決まってしまうとも、
言えない気もします。

天は何かを
もたらすものじゃない
かもしれないけれど、
準備だけはしているかもしれない。

それを、
自分が見つけ出し、
自分のものにしていけさえすれば、
自分の人生にラッキーが増えていく。

スイッチを押すのは、
あくまで自分。

誰かがスイッチを押して、
誰かが自分の代わりに
取りに行ってくれて、
それを自分のところへ
持ってきてくれるわけじゃない。

幸運、不運、
というような要素は、
間違いなく、
世のなかにあるけれど、

気づくか気づかないの違いはあっても、
人は、そのどちらにも、
巡りあっているでしょうから。

(参考)心のしくみがわかる本(川村妙慶)

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2010年6月24日

誰でも山があれば谷もある。...

誰でも山があれば谷もある。
日の当たっていないときほど、
頑張るしかないでしょ。

(産経新聞、中村俊輔)

今日の深夜というか、
明日の早朝3:30から、
日本がサッカーワールドカップで、
決勝トーナメントに進めるかどうか、
の試合がスタートします。

前回は、
中村俊輔選手が
エースで登場しながらも、
決勝トーナメントには
ちょっと遠い結果となった日本。

今回も10番を背負いながらも、
出番の少ない彼が発した言葉です。

日の当たっていないときほど頑張る。

その通りだ、その通りだ。

私から見れば、
かなり日が当たっているように
見える彼でさえ、
日が当たらない時がある。

そんな時に、
腐っていたらしょうがない。

自分以外のみんなが
盛り上がっている時であれば、
なおさら。

先日、次女のチームが、
中学校最後の総体で
思いもよらず2位となり、
全県大会への切符をもらった。

レギュラーメンバー6人が
必要ななかで、3年生は4人だから、
残り2人は、2年生から選び出してきた。

7人いる2年生で、
その2つを争うわけだから、
選ばれた、選ばれないで、
(日が当たる、当たらないで)
いろんな感情がうごめく。

女の子だけに、
人間関係まで微妙に左右される。

日が当たらない人が、
日が当たった人をいじめる、
なんてこともありえるかもしれない。

そんなことをしても無意味なのだが、
人間は、弱い生き物。

日が当たらない時にやるべきことは、
そんなことじゃない。とにかく、
がんばるしかないのだ。

(参考)夢をかなえるサッカーノート(中村俊輔)

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2010年4月16日

女優とは他人の人生を生きる仕事。...

女優とは他人の人生を生きる仕事。
そのためには自分の人生も
きちんと生きたいと常に思っていた。...

よく「一生懸命やりすぎる」とか
「まじめすぎる」と言われてきましたが、
そういうことが悪いことのように
言われるのっておかしいと思いませんか。

(asahi.com「どらく」、池上季実子)

一生懸命に生きる、
っていうのは、
きっと、まぶしいこと。

自分も一生懸命に
生きられるときには、
そのまぶしさは、
気にならない。

けれど、何かしらの理由で、
それが出来ないときには、
他人のまぶしさに、
なんとなく嫉妬を感じたり、
邪魔に思ったりすることもあります。

それで、
批判したりする人も出てくる。

がんばれない自分を
正当化したり、
他人を自分と同じレベルに落として、
そのまぶしさを消すために...

自分ひとりでもいいから、
がんばるっていうのは、
そういう周りの空気にも
勝てないとダメだから、
意外と簡単じゃない。

空気を読むことも
大切ですが、
もしかしたら、
空気に勝つことは、
もっと大切で、
大変かもしれない。

何か1つでもいい。
空気に勝てる自分を
持っていたいものです。

(参考)まじめすぎる君たちへ(和田秀樹)

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2010年3月 8日

「何が何でも自分の夢を満たしたい。...

「何が何でも自分の夢を満たしたい。
 それができないのは、
 世の中が悪いし、他人が悪いのだ」
と他にその原因を押し付けてみても、
事態は好転しない。

(二番手を生ききる哲学、童門冬二)

夢っていうのは、
自分の思うままやって、
うまくいってしまうこともあれば、
(センスのある人は、それが続いたりする)

それに味をしめて、
また、思うままやろうとしたら、
まったく、うまくいかなくなる、
ってことも少なくない。

勘違いしちゃいけない。

自分の夢を果たしたい、
と願っているときに、
その自我がかえって、
自分を邪魔していることがあります。

世の中が悪いのと、
自分の才能を生かせないのは、
通じている場合もあるけれど、

注目を浴びすぎて、
邪魔されることが
多くなった人以外には、
そんなにありえない話だと思います。

夢が叶わないのは、
運とか、タイミングとか、
も関係あるだろうしね。

果たしたい、
叶えたい、という思いさえあれば、
何事も叶う、というのは、
自己啓発の常套句だけれど、

たとえば、
今の時代のタイミングに
合っていないものを、
どんだけ、がんばっても、
叶えられることがないものもある。

世の中のせいばかりじゃない。
自分の力や才能が、
今の時代のどこにマッチするか。

いつも分かるとは限らないが、
そういうことも関係あるんだよな。

夢は、近いようで遠い。
遠いようで、近いこともあるけど。

(参考)二番手を生ききる哲学(童門冬二)

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2010年1月13日

どこかに必ず最後はあるものだよ。...

どこかに必ず最後はあるものだよ。
「ここが最後です」って
いちいち書かれていないだけだ。

(1Q84、村上春樹)

年を重ねると、
イヤなことに耐えられる時間が
長くなるもんだと思っていました。

でも、そうとばかりも言えないな、
っていうことが、自分を見ても、
まわりの人々を見ても感じられます。

長く耐えられるようになることもあれば、
かえって、耐えられなくなることもある。

大人なんだから、
そんなことくらい耐えれるでしょ、
みたいな空気があっても、
実際は、そうじゃない。

大人気ないように思われることも多々。

どこが最後か書いていないけれど、
どこかにある最後っていうことを感じるだけで、
苦しいことや、つらいことが、
もう少しだけ耐えられるような気がします。

ただ、それも、
なかなか、その最後に
行き当たる感じがないと、
ちょっとずつ耐えられなくなるでしょうね。

その耐えられなくなった時に、
「必ず最後がある」っていうことを
また思い出せるか、が大切。

最後があることは、いいことです。
でも、それを思い出せなければ、
最後がないことと同じ気分に
さらされたままになります。

年を重ねれば、
その終わりがあることを、
何度も経験するから、

その記憶を思い起こして
耐えられるというシナリオのはずですが、
まだまだ、耐えることを学ぶ時間は続く。

終わりがある、必ずある、
忘れないようにしたい。

(参考)1Q84(村上春樹)

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2009年11月14日

平凡なことを...

平凡なことを
毎日平凡な気持ちで
実行することが、
すなわち非凡なのである。

(アンドレ・ジイド)

この言葉って、
なんか読んだだけで
飽きてしまいそうですが、

もっと深く読めば、
なんか見えてきます。

平凡なことっていうのは、
本当に平凡なことじゃなくて、

ほとんどの人が
平凡だと思っていることの中には、
意外と、たいへんなことがあり、

それを、ある人が淡々と続けて
いるように見えても、
実は、細々とした色んな問題が
ひっきりなしに発生していて、
それをちゃんとこなしている
というのが現実だったりします。

だとすれば、やっぱり、
それは非凡なんです。

平凡に見えることが
平凡なんじゃなくて、

平凡に見えるけれど、
非凡なことがけっこうある。

それがそこまで
たどり着くためには、
平凡に見えるかもしれない努力が必要。

平凡だと思って続けていれば、
解決すべき問題に気づけない。

問題を見つけられるというのは、
そこに気づける自分がいるから。
平凡さのなかに、
非凡さを見つける感覚・センスが
あるから。

つまりは、それが、
非凡さの本質だと思います。

(参考)狭き門 (アンドレ・ジイド)

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2009年11月 2日

私たちの毎日はかっこいいものと...

私たちの毎日はかっこいいものと
かっこわるいものでできあがっている。

豊かであるというのは、
きっとそういうことなのだ。
かっこいいばかりではなく、
かっこわるいばかりでもなく。

(彼女のこんだて帖[円山知香子のこんだて帖]、角田光代)

豊かになりたい、
幸せになりたい、
充実していたい、

そういう理想を思い描くときに、
そこに、
かっこいいことばかりしかない、
と想像するのは、
ちょっとありえないことだと思う。

豊か、幸せ、充実のためには、
いくつもの、かっこわるい状況を
経験していって初めて、
得られるもんだと思う。

だから、
そこらへんを否定してしまうと、
人は、かっこいい振りばかりを
求め始める。

それを求めちゃうと、結局、
一番かっこ悪くなったりするもんです。

なんと言っても、
「振り」ですから、
そうじゃなかったという事実が、
明らかになる時が必ず来るのです。

かっこいい振りを考えるときに、
おそらく、自分の身の回りに、
一人くらい誰かの顔が思い浮かびませんか?

もちろん、そうはなりたくないなぁ、
と感じるはずです。そして、
自分は、そんなふうになるわけがない、
と否定したい気持ちも湧いてくるでしょう。

しかし、かっこいい振りをする人の
かっこわるさを否定して、
自分はそうじゃないと見せたくなる、
その「かっこいい振り」が、
同じ場所に近づいているかもしれないな、
という気がします。

逆に、私も似たようなもんかな、
と肯定したときに、
かっこいい自分、かっこ悪い自分が、
自分の中に受け入れられるから、
豊かな自分になれるんじゃないでしょうか。

そして、それこそが、
きっとかっこいい。
そんな気がします。

(参考)彼女のこんだて帖(角田光代)

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2009年8月24日

人が苦しむのは、現実と理想の...

人が苦しむのは、
現実と理想の
ギャップなんかじゃなくて、

現実をそのまま
受け入れられないところに
いることの方かもしれない。

(ロングテール)

日本が太平洋戦争をしていた頃、
日本はアメリカに勝てる力など
ほとんどないのに、

国民はあおられ、
戦争に向き合わされて、
戦わされ続けた。

もちろん、
技術力とかだけで
勝負が決まるとは限らない。
精神論で突き進めることも
あるかもしれない。

ただ、現実は現実として、
しっかりと見すえて、
向き合おうとしないなら、

それは、やっぱり、
逃げじゃないかなと思う。

だから、
現実を見つめたいのに、
それをさせてもらえない
環境にいるとしたら、
きっと、苦しくなるはず。

現実と理想のギャップを、
すでに知っていればいるほど、
その苦しみは大きいに違いない。

「あきらめたくない、
 だから現実は見たくない。」

という人もいるだろう。
そういう人は、

現実を見る切り口を変えるというか、
見方にはいろいろある、
っていうことを思い起こせたら、
救いになるんじゃないだろうか。

現実は見れたほうがいい。
問題は、その見方、切り口だから...

(参考)しがみつかない生き方(香山リカ)

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2009年6月30日

自分の意見が通用するのは、...

自分の意見が通用するのは、
半径1m以内の自分の世界だけ。

そう思っていれば、気楽だし、
その世界から出ようとする時には、
相手に分かってもらう努力と、
相手を知ろうとする探究心が
必要だ分かってくるはず。

(ロングテール)

半径1m以内の自分世界を携えて、
私たちは、いろいろなところに
出向いていく。

出向いていった先で、
自分の意見だけをかざしていれば、
自分が痛い目に遭います。

早々に、通用しないんだな、
と分かる経験と巡り合った方が
けっこう得かもしれない。

あ、イケる!
俺って、私って、天才かも?
なーんだ、世の中、チョロいぜ。

なんて思わせられる体験は、
あとあとの毒になる可能性すらある。

そのとき味わった、
自分への万能感は、
なかなか消えないんです。

その味わいが
とてつもなく良かったとなれば、
ますます、その傾向が強い。

ギャンブルで、
ビギナーズ・ラックをきっかけに
ハマってしまうようなものでしょう。

人間は、
自分の狭い考えに
とてもハマりやすい。

本当のことじゃなくても、
自分がそうであって欲しい
と思ったことにすがりたくなる。

それが正解なら問題ないのですが、
正解じゃないと墓穴となる。

半径1m以内という現実を
忘れないようにしないと、
わたしも落ちそうです。(笑)

(参考)美しい朝(さだ まさし)

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2009年5月18日

「未来の記憶」とでも...

「未来の記憶」とでも
呼ぶべき「言葉」に
出会うことがあります。

(ビジネスプロフェッショナルの仕事力、田坂広志)

人の記憶というものは、
ふつうであれば、
過去にあったことを覚えている、
というところにあると思います。

けれども、なんていうか、

こういうことは、
きっと、未来の自分に
関係あるような気がするとか、

何年か経った後に、そういえば、
こんなことをしている自分のイメージが
あの頃になんだか思い浮かんだよなぁ、
みたいに感じることがあるもんです。

自己暗示とか、
予感、第6感とか、
セルフ・イメージとか、
アファーメーションとか、
呼び方は、いろいろあるかもしれませんが、

自分の中から思い返されたような感覚
ということから言えば、やっぱり、
未来の記憶みたいな呼び方が、
ちょっと面白く思えます。

わたしたちは、きっと、
自分の身体(DNA?)の中に、
自分が生きるべき道を生きた時に、
たどりつける自分の状態の記憶があって、

もちろん、それは、
運命みたいなものじゃなく、
自分次第でつかめるし、
つかめずに遠ざかったりするもの
なんでしょう。

だから、
未来の記憶と呼べるような言葉に
出会ったと思ったときには、
勘違いの場合もあることも踏まえて、
忘れないようにしていたいもんです。

少なくとも、そういう記憶が集まれば、
本当のことに近づくこともあるでしょうから...

(参考)ビジネスプロフェッショナルの仕事力(田坂広志)

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2009年3月30日

成長は楽をして...

成長は楽をして
遂げられるものではない。

今が楽な人にも、
別の犠牲がともなう成長体験が
あることでしょう。

(英語)
The stuff of growth was never made of ease,
and persons who have it easy will need to
experience their growth with other sacrifices.

(ダリン・H・オークス)

みんながみんな、
同じ体験をして、
同じ苦しみをして、
同じ成長をするわけじゃない。

幼い頃には、
それぞれ似たような時間を
過ごすかもしれないが、

大きくなれば、
そんなことはまずない。

だから、仮に、
自分よりも恵まれていて、
楽をしているように
見える人がいても、
うらやましがる必要はない。

体験のタイミングが違うだけだ、
と理解して済ませたほうがいい。

人をうらやむ時間が長くなると、
自分のやるべきことを考える時間が、
短くなってしまうから...

なんなら、
やっているゲームが違う、
戦っている種目が違う、
くらいの解釈でもいいと思う。

もしかしたら、
1つ楽になったと思ったら、
また次が来るかもしれない。

それでも、1つ1つ成長して、
楽になっていくことが見つかれば、
人生は楽しいように思います。

(参考)脳波振動 成功としあわせを引き寄せる脳トレ(一指 李承憲)

»友達に、いい言葉カードを送る

2009年2月11日

自分探しの旅に出かけても...

自分探しの旅に出かけても
見つかるわけがない。

自分が変わらなければ、
どこに行っても一緒だ。

(雑誌「日経エンタテイメント」、宮藤官九郎)

周りを変えるにも、
自分を変えるにも、
たしかに限界があって、
それを十分すぎるほど感じる。

今に満足できていたら、
きっと、変えようなんて
気持ちは起きてこない。

何かしら、
不満を感じた時に、
変えたくなる。

まず、周りが変わってくれたら...
という願望が湧いてくる。

けれど、間もなく、
そんな願望が何度も裏切られ、
ストレスが溜まってくる。

それが積み重なって、ますます、
周りを責めたくなる人も
出てくるだろう。

でも、ちょっと考えられる人は、
「結局は、自分なんだな」
って気づく。

ただ、気づいたところで、
そんなカンタンに変われる自分でもない、
ってことにも気づくかもしれない。

それでも、
自分が変わらなければ、
何にも変わらないんですよ。

残念なことに、
そして、嬉しいことに。

(参考) 俺だって子供だ! (宮藤 官九郎)

»友達に、いい言葉カードを送る

2008年12月31日

守るではなく、奪いにいく。...

守るではなく、
奪いにいく。
この差は大きい。

(雑誌プレジデント、イチロー)

完ぺきな「守り」
というものは、
ありえないと思います。

だから、
相手の頭がいい時には、
守りに徹していることが分かられて、
そのスキを必死に見つけられたら、
そこを攻められることでしょう。

もちろん、
守るべき時もあって、
待つことが一番の攻めに
なることもあるかもしれない。

けれども、
ほとんどの場合は、
攻めている側が有利。

それに、
本当の意味で、
守りが上手な人は、
攻めも出来る人だと
思うのです。

人生も、きっと同じ。

守っていることは、時に楽で、
うまくいっているような錯覚に
陥らされるけれど、

時間が経ってみれば、
守りたいものを何一つ
守れていたわけでなく、
ただ逃げていただけだ、
と自覚することもありえるのです。

守りたい時ほど、
攻めていきましょう。

(参考)未来をかえる イチロー262のNextメッセージ

»友達に、いい言葉カードを送る

2008年11月11日

最善はこれからやって来るのだ。

最善はこれからやって来るのだ。

(英語)
The best is yet to be.

(ロバート・ブラウニング)

この言葉は、
二通りに解釈できる。

1つは、
今までは最悪だったけど、
これから最善が来るんだ。

もう1つは、
今までも良かったけれど、
もっともっと最善が来る。

前者の解釈でいけば、
もしかしたら「最善」の部分に
気づけない可能性があるように
思います。

つまり、期待しすぎて、
期待する方向が限定されてしまうために、
人生が見えないということです。

しかし、終わったことは、
すべて「良し」とすれば、

たとえ、それが
思い通りのことでなかったとしても、
自分には必要な「良いこと」だったとすれば、
次に来る「最善」にも、きっと気づきやすい。

人生は、必ず、
何かしらの意味で、
いつも最善に向かっている。

そして、それは、
手のひらをひろげて、
ただ待っていれば、
何かをのっけていってくれる、
というようなものじゃなくて、

その手のひらを前に伸ばして、
いろいろと探ってみなければいけない。

何か1つをつかんでみて、
捨ててみて、
また1つをつかんでは、
誰かに譲ってみて、
というような感じだ。

そういうところに、
「最善」が来る。
わたしはそう思う。

(参考)ザ・チョイス―複雑さに惑わされるな!(エリヤフ・ゴールドラット)

»友達に、いい言葉カードを送る

2008年9月 6日

何km、何十km先にも...

何km、何十km先にも
自分を待ってくれてる人がいる。

(作者不詳)

マラソン競技の話で
生まれた言葉だと思います。

42.195kmというルートには、
長い沿道が続いていて、
たくさんの人々が応援してくれている。

応援したい人々は、その沿道を
ほんの瞬間かもしれないが、
通りすぎるのを見るために
そこで待っている。

マラソンレースそのものは、
2時間以上もかかる競技だけれど、
あるポイントを通りすぎるのは、
ホントに、ほんのちょっとの時間だけ。

それでも、待ってくれている。

きっと、人生にも、
そんなことがあるんじゃないかな。

今自分ががんばっていることに、
かすかな声援しか
聞こえない気がしてるけど、
よーく見渡してみれば、
そんなわけじゃないことが
見えてきたりする。

そして、その先を見れば、やっぱり、
まだ応援してくれるだろう人が
待っているのが感じられることもある。

プレッシャーとかが大きくなると、
応援してくれる人がいるから、
待ってくれている人がいるから、
という理由だけでは、
がんばれない時も出てくるかもしれない。

けれど、
始めて間もないうち、
まだまだ未熟なうちから、
あきらめるのはもったいない。

応援してくれる人、
待ってくれている人は、
見えないかもしれないけど、
きっといる。

それを信じる価値はあると思う。

(参考)相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン

»友達に、いい言葉カードを送る

2008年8月 2日

簡単に手に入らない...

簡単に手に入らない
ものには価値がある。

(作者不詳)

インターネットの情報や、
娘らの中学校のアンケートでも、

将来の職業として、
コンビニ店員になりたい、
と思っている青少年が意外と多い、
ということを教えられた。

なんでだろう?

コンビニが乱立するなか、
一番見かける仕事姿だから
なのだろうか。

それとも、
難しくなく見えるからか。

とりあえず、
アルバイト気分で働いて、
仕事が終わったらたくさん遊べそう、
という印象があるのか。

私には、
コンビニ店員をなめている
ようにしか見えない。

仮に、コンビニ店員になりたい人が
本当に多いとすれば、競争が激しい
ということになる。

数いるコンビニ店員候補の中から、
「この人は、なかなかいない人材だ。」
と選ばれることになるだろう。

競争がそんなに激しいため
なかなか就職できないと分かり、
じゃあ、ほかの仕事でいいや、
という選択にするというのなら、
やっぱり、なめていた証拠。

なめた目標はいけない。
最初から、なかなか
手に入らない目標がいい。

そして、なかなか
手に入らない人間を
目指していくのだ。

そうしないと生き残れない、
というよりも生きにくいだろう。


(参考)おいしいと、うれしい

2008年6月 8日

生きていれば、...

生きていれば、
自分の道を行くしかないときが、
かならず来る。

(ドルフィン[海は、夢をかなえるところ]、セルジオ・バンバーレン)

昨日、図書館に行って、
何気なく手にした本にあった言葉。

他にも、いい言葉があった。

「絶望のどん底に落ちたときに、
 ようやく自分の本性が見えてくる。
 思ってもいないときに夢が生まれる。
 長年苦しめられた疑問に
 たいする答えも、そうだ。」

「新しい世界が見つかったからといって、
 幸せと英知だけが得られるわけではない。
 悲しみと恐怖にも出会うのだ。」

「生きるものの最大の挑戦は、
 自分の内にある限界を
 克服することなのだ。」

「怖くないのは、なんてったって、
 ぼくがぼくの夢を
 追っかけてるからさ。」

「自分の心に聴いてみな。
 心ってやつは、
 夢を実現するのに必要なことは、
 なんだって知ってるものよ。」

「夢が夢であるためには、
 努力に努力を重ねなければならないのだ。
 努力を惜しめば、夢を見始めた理由を
 見失ってしまい、ついには、その夢が
 もはや自分の夢ではなくなったことを
 思い知ることになろう。」

「どんなに年を取ってからでも遅くない。
 夢を追わないよりは、
 追うほうがどんなにいいか。」

こんなに引用してしまいました。
どの言葉にも、考えさせられます。

でも、考えすぎないように。
そして、今すぐにでも、
何か行動を始めることが
もっと大切なんだと気づかされます。


(参考)
ドルフィン[海は、夢をかなえるところ](セルジオ・バンバーレン)

2008年4月18日

夢は逃げません。きっと、…

夢は逃げません。きっと、
逃げてしまうのは自分なのです。

(ダイヤモンド・オンライン、加藤秀視)

酒乱の父親、平安のない家庭。
小学2年生でタバコを覚え、
中学3年生で暴走族に入り、
高校は4ヶ月で中退する。
その後は裏社会へ、逮捕歴は2度。

壮絶すぎます…

そんな加藤さんは、苦しみながら
裏社会から足を洗い、起業をする。
今は、自分と同様の境遇の
少年たちの面倒をみ、会社を経営しながら、
少年の更生のため講演に飛び回っている。

加藤さんは、
こうも言っています。

「本当の私は、
 寂しくてネガティブで弱虫。
 いつも新しい自分へと変わりたいと
 心の奥底で願っているだけです。
 ただちょっとずつ
 『変わることへの怖さや不安』から
 逃げないようにして、
 向かい合ってきただけです。」

この方のような壮絶な人生の中で、
どれだけ夢から逃げられないでいられるか、
ちょっと自信がありません。

ただ、どん底から
這い上がってきた人々の人生に
ふれさせてもらえると、
世の中も、人生も、人間も、
なかなか捨てたもんじゃないなぁ、
っていう気になれます。

逃げない、捨てない。
やっぱり、大切ですね。


(参考)「親のようにならない」が夢だった―裏社会から這い上がった経営者の人生大逆転物語(加藤秀視)

2008年2月29日

負けて得るものより、…

負けて得るものより、
勝って得ることの方が全然大きい。

勝負事はやっぱり
勝たなければいけない。

(元横綱の貴乃花親方)

ふつうは、
負けた理由を見つけ出して、
次をがんばるために、こう言われる。

「負けることの方が得るものが多い」

しかし、
勝つことが当たり前という、
ものすごいプレッシャーの下では、
勝ち続けないと、失うものも多い。

ずっと勝ち続けていれば、
敵には色々な対抗策が生まれてくる。
そういうことを予想しながら、
それに立ち向かうための準備や練習を
積み重ねていく。

対抗策を考える方は、
敵がハッキリ見えているから、
ある意味、楽かもしれない。

しかし、勝ち続けて、
トップを走っているかぎりは、
いつも未知の世界に
突き進んでいかなければいけない。、

その進んでいった先が、
本当に正しいかどうかは、
勝ち負けの結果が出ないことには
分からない。

勝っても、負けても、
きっと得るものがある。

ただし、
勝って浮かれすぎても、
負けて落ち込みすぎても、
それに気づけなくなるだろう。


(参考)小さなバッタのおとこのこ(貴乃花光司)

2008年2月27日

弱いところがあっても、…

弱いところがあっても、
練習すればそれを克服できる。
だから練習が好き。

(福原愛)

ただ今、中国では、
2008世界卓球大会(団体戦)が
行われています。

今朝は、日本女子が
ライバル韓国との激戦を制した、
というニュース映像が出ていました。

最後に勝った愛ちゃんが、
決まった瞬間に喜び、
そしてプレッシャーから解放されて
思わず、安堵の涙を流していました。

愛ちゃんの涙を
久しぶりに見て、
わたしもグッときた次第です。

ただいま世界ランキング9位の愛ちゃん。
それくらいになれば、巷には、
試合風景の映像がたくさん存在します。

研究され、対策も考えられ、
強いながらも、勝つことが難しい状況に
追い詰められます。

その証拠に、日本国内の大会において、
最近は、優勝がほとんどありません。

ライバルに気づかれた弱点は、
自分だって、よく分かっている。

しかし、一気に、
すべての弱点を直せるわけではない。
練習をくり返しながら、
1つ1つ進化させていくことしか出来ない。

だから、進化していない弱点も、
必ず残っている。

残っているからと言って、
あきらめてしまったら、
何の進化もない。

弱点が消えることなんてない。
それでも、進化はできるのだ。


(参考)愛は天才じゃない(生島淳)

2007年11月28日

一流のシェフは…

一流のシェフは
最高の料理をつくるために
最良の食材を集めようとする。
しかし、
超一流のシェフは今ある食材で
最高の料理をつくってみせる。

(フランスの格言)

後田さんからの投稿です。
「組織のリーダーは、
 ないものをねだるのではなく、
 あるもので最良の組織をつくるべし。」

私も、ときたま料理をしますが、
最高の食材は扱えません。

今ある材料で
どんなおいしいものを作れるか、
っていうことを考える方が
すごく楽しいです。

料理については、
そういうことが出来るんです。

けれど、組織というものに向き合うと、
「あんな人が欲しい」
「うちにも、こんな人がいたらなぁ…」
「その人みたいなエース、なんとか…」
なんてことを考え出す。

今ある人材を使って、
どんな最高をつくりあげられるか、
っていうことに、心が背を向けている。

組織をつくることから
逃げるなら逃げてもいいと思う。

しかし、逃げたら、
逃げた自分を認めるべきであって、
出来が悪いのを、自分を棚に上げて、
組織だけのせいにしちゃいけない。

安い食材で、
何かうまいものを
作りたくなりました。


(参考)ミシュランガイド東京 2008

2007年4月15日

有利なときも、不利なときも、…

有利なときも、
不利なときも、
最善手を指すだけです。

(羽生善治)

将棋でなくても、
不利なときっていうのは、
攻める良い手段や、
守る良い手段が少ない、
っていうことだと思う。

もし、
有利なときは戦って、
不利なときは何もしない、

なんて姿勢で、
人生を送っていたら、
きっと何も起こらない。

有利なときって、
そんなに何度もないと
思うんです。

不利だと思えるときに、
ほんの少しだけ
見え隠れするチャンスが
気まぐれに通り過ぎる。

それを見つけて、
最善と思えることを
きちんとやり遂げるしかない。

逆に、有利なときに、
油断していて、
何をしても大丈夫なんて
思っていると、
大きなミスをしたりする。

どんな状況においても、
最善なことがある。
しかし、今日の最善が、
明日の最善とは限らない。

探す気持ちがなければ、
見つけられるわけもない。

以前うまくいった方法に
頼りきっている人は、
最善からは程遠いところに
いるかもしれない。

最新の「最善」を探しましょう。


(参考)決断力(羽生善治)

2007年4月12日

…なんにもしねぇ現実だろ?

「それが俺の現実じゃ!」

「なんにもしねぇ現実だろ?」

(映画「ピンポン」)

生きていれば、
「現実」という壁に
ぶち当たる。

それは
何かをしても、
何もしなくても、
ぶち当たるもの…

嘆いていいのは、
何かをした人だけ。

何もしていない人には、
嘆く権利などない。
しかし、実際は、
何もしていない人か、
ちょっと頑張っただけの人ほど、
必要以上に騒ぎたてたりする。

がまんが足りない?
考えが甘すぎる?
人に頼りすぎている?

そのどれかだとしたら、
その後も、きっと
何度も何度も「現実」の前で
あきらめるばかりの
人生になるだろう。

この現実を、
なんとかして
変えるんじゃー!

くらいの思い入れで
取り組めるものを探して、
それをスタートしない限り、
何にも変わりません。

そう思って、
生きているつもりの私です。


(参考)ピンポン(松本大洋)

2007年4月 8日

人と人って合わせ鏡なんだよ 。…

人と人って合わせ鏡なんだよ 。
答えは自分の中にあるけど 、
ある時、ポロッと
他人の口を借りて
それは出てくる。

いつになるかわからないけど、
答え合わせできる相手は
どこかにいるから、
声を出し続けるしか
ないんじゃないかな。

(3.3.7ビョーシ、久保ミツロウ)

自分について、
自分に言いたいことが
なかなか口から出せない。

それは、言ってしまえば、
行き詰まりそうで…

自分の狭い世界のなかで、
自分について見えてることって
自分ではどうしようもできないことに
思えちゃうからね。

だから、合わせ鏡に
なってくれる人が必要。
ピッタリの答え合わせが出来る人。

いろんな人と
合わせ鏡をしてみればいい。

鏡に映された自分が
ゆがんでいれば、
それは自分がゆがんでるから…

きっと、
こっちの鏡を見ている相手にも、
ゆがんだ相手が見えてることだろう。

いくら自分を偽っていても、
本当の姿を映して出してくれる相手もいる。
その人には、ウソをつけない。

もしかしたら、
自分がゆがんでいるのか、
相手がゆがんでいるのか、
分からない時もあるはず。

そんな時は、
海や山、自然と
向き合ったりするのもいい。

答えが出てくるのは、
思いがけない時かもしれない。


(参考)3.3.7ビョーシ(久保ミツロウ)

2007年2月24日

おまえが逃げれば、相手はイライラする。…

おまえが逃げれば、
相手はイライラする。
それがねらいだ。

大事なのは、
逃げるのは体で、
心ではない。
心はいつも攻め続ける。

(映画「隠し剣 鬼の爪」)

戦いというのは、
相手があってのこと。

休む間もなく攻める人もいれば、
逃げてばかりの人もいる。
もちろん、よく分からない人も…

最近のわが家は、麻雀ブーム。

6歳になったばかりの三女が、
麻雀パイの模様とかを見て
集めたり捨てたりしてる姿は
ちょっと滑稽です。

麻雀は、戦い方を学ぶ上で、
とてもいいものだと感じます。

1つの目標、
1つの戦い方だけでは、
まず、勝ち続けられない。

自分の手元にあるパイ、
相手の戦い方、そして、

確率的なものもあるので、
一番分からない「場の流れ」。

そういうところで、
逃げたり攻めたりしながら、
ゲームを楽しみます。

もちろん、
逃げてばかりいて
勝つことは出来ません。

逃げているように見せて、
相手に攻めさせているうちに
スキをつくらせて攻め込む。

攻めるというのは、
そもそもリスクの伴うことです。
どんなことでも攻めている時には、
守りがどこか手薄になりますからね。

しかし、実際のところ、
上手な逃げ方が出来る人は、
その前に、上手な攻め方を
習得している人だと思います。

攻める心で、逃げも攻めも
うまくなりましょう。


(参考)映画「隠し剣 鬼の爪」

2007年1月12日

新しいことを始めるのは怖くない。怖いのは…

新しいことを始めるのは怖くない。
怖いのは、
新しいことを始めなくなることだ。

(マイケル・ジョーダン)

1つのことに集中して、
掘り下げて、深めて、
だんだん分かっていく、
どんどんうまくなっていくのは、
楽しいこと。

けれど、
ある程度のレベルに達すると、
突如として、止まってしまう
ことがある。

もうダメ?

誰のせい?

努力が足りない?

そんなことじゃなくて、
何か他のことからヒントを得ないと、
新しい進展が見られない時が
来ただけなんだと思う。

ちょっとした好奇心を使ってみる。

どうせ、今から始めても、
今やっていることを超えるくらいには、
なれないよと、自分の心が
邪魔してしまうかもしれない。

その邪魔を、
好奇心で消し去って、
とりあえず始めてみること。

それが大切だと思う。

人間は、簡単に怖れることが出来る。

けれど、
恐れをごまかすものも、
けっこう持っている。

勇気、好奇心ばかりでなく、
思いつきとか、自尊心とか。

どんなものでも総動員して、
とにかく始めちゃおう。


(参考)マイケル・ジョーダン真実の言葉(梅田香子)

2006年11月30日

あらゆる壁が扉になる。

あらゆる壁が扉になる。

(英語)
Every wall will be a door.

(引用元不明)

逆の発想をする人がいる。

新しい扉が目の前に来る度に、
壁だと思い込んでしまう人。

チャンスを、
待つ時期だと思い、
待つタイミングには、
待てなくて、あきらめる。

そんなんだったら、
きっと何のチャンスも
つかめないことになる。

それでいて、
「自分には、
 何のチャンスも
 巡ってこなかった」と、
人々の同情を求めて、
しゃべりまわることだろう。

そういうことのためなら、
率先して動けるのに、なぜ、
チャンスを目の前にした時には、
大胆に動けないのだ。

それは、きっと失敗が怖いから。
リスクを背負いたくないから…

しゃべりまわることには、
たいした失敗もリスクもない。
そのままの自分でいて、
同情を求めていいのだ。

しかし、チャンスに
立ち向かうためには、
今の自分がいる場所から
ちょっと飛ばなくちゃいけない。

飛んで失敗したらどうしよう、
恥をかいたらどうしよう…
だいたい、
そんなことを考え始めれば、
足がすくむに決まっている。

壁は壁にしか見えないし、
扉でさえ壁に見えてきてしまう。

まず、1つの壁にでも、
扉をつくってしまおう。
そういう心意気が湧いてくる壁、
1つでも見つけたいものです。


(参考)壁をブチ破る最強の言葉(桜井章一)

2006年8月31日

難しい注文だろうけど、…

難しい注文だろうけど、
お願いだから
完璧な人間になろうとしないでね。

(英語)
I know this is probably a tall order,
but I need you to do me a favor
and try not to be so perfect.

(映画「幸せのポートレート」)

ツッコミとしては、
「完璧な人間になる方が
 難しい注文だろ!」
ってなところでしょう。

しかし、性格的に言えば、
「リラックスして生きてね」
よりも「完璧に生きてね」
と言われる方が、
気楽な人もいる。

ただ、実際は、
そういうことが好きで、
それを目指して生きていながらも、
本当のところの自分は、
かなりのストレスに埋もれて、
疲れていたりする。

自分の性格が、
自分を苦しめていること。

「自分らしく生きてね」
っていう言葉もいいようで、
なかなか難しいところもある。

自分らしくって何よ?

それを探求するだけでも、
かなりの時間を要するものだよ。
気軽に言われるけれども…

そもそも、
自分らしく生きて
幸せを感じていたのなら、
他人の目も気にすることなく、
無理して自分を嫌いになることも
ないんだからね。

人は、自分の生き方が分からないから、
完璧を目指したり、人の真似をしたり、
いい加減に生きたり、立ち止まったりする。

そういうもんですよ。

「生きる」こと自体が、
簡単な注文に変わる時期に恋い焦がれて、
みんな生きているのです。


(参考)オリジナル・サウンドトラック「幸せのポートレート」

2006年8月16日

心配するにしても希望を持つにしても、 …

心配するにしても
希望を持つにしても、
ほどほどにしたがいいでしょう。

(高慢と偏見、ジェーン・オースティン)

暑い日々が続くと、
天気予報を見ながら、
ドキドキしたり、ワクワクしたり
している毎日です。

イベントがあれば、
晴れて欲しいと願い、
そうでなければ、
少しでも涼しくなるようにと願い、

けれど、天気予報ほど、
天気が良くなかったり、
あるいは涼しくならなかったりすると、
それだけで、疲れてしまいます。

心配ばかりが疲れるものでなく、
希望も人間を疲れさせて
しまうんですよね。

それが長ければ長いほど…

もしも…、を考え出したら、
良いことにしろ、
悪いことにしろ、
多分、キリがありません。

一つ一つの兆しに、
長い間一喜一憂していたら、
身が持ちません。
せっかくの思考能力も、
そこで止まってしまいます。

何事が起きても、
とにかく生きていく、
最後は、そんな覚悟がなくては、
リラックスできないでしょうね。


(参考)高慢と偏見(ジェーン・オースティン)

2006年4月21日

…少なくとも一回は…

自分が出したアイデアを、
少なくとも一回は
人に笑われるようでなければ、
独創的な発想をしているとは
言えない。

(ビル・ゲイツ)

ふつうは、誰もが
分かってもらえるように
努力するもんだから、

笑われたり、バカにされたりして
分かってもらえない結果を
喜ぶなんて、なかなか
出来るもんじゃない。

ほぼ日手帳にも、
こんな言葉が紹介されてた。

「ある企画について話した場合に、
 もしも理解の領域内にあれば、
 『おもしろい』というふうに
 なるわけだけど、
 すぐに『おもしろい』と
 わかるものは
 たいていお金になりません。」

お金になるかどうかに関わらず、
理解されすぎていることは、
「つまらないこと」の始まり。

自分のアイデアや意見について、
「それ、いいねぇ。」とか
「それ、訳わかんないよ。」とか
言ってくる人間の発想力はどうか、
なんて考えてみたらいい。

発想力も、世界も狭い人間に、
「いいねぇ」と褒められて
喜んでいる場合じゃない。

「訳わからない」と言われても、
悪いこととは限らない。

ヒットには、
気まぐれ的な要素も
ありますからね。

(参考)突破力!(堀紘一)

2006年4月19日

勇気は愛のようなもの。一人前にするには、…

勇気は愛のようなもの。
一人前にするには、
希望がなくちゃいけない。

(英語)
Courage is like love;
it must have hope for nourishment.

(ナポレオン1世)

愛は、希望だけじゃ
育たないのよねぇ、
と実感している人もいるだろう。

たしかに、
希望だけじゃ育たない。
相手がいることだから、
愛が結ばれるためには、
こちらの希望以外のものも
関係してくる。

でも、結ばれる「愛」でなく、
人の役に立とうという「愛」は、
自分を高めるという勇気に
通じるものだろうから、
自分の希望のレベルによって
どうにでも変わっていくだろう。

子供が描く夢を見ていれば、
よく分かります。

ありがちな夢、
歌手になりたいとか、
漫画家になりたいとか、
アナウンサーになりたいとか、
そういう芸能方面の憧れを

子供たちは持ったりするけれど、
(もちろん、大人も…) 実際に、
最後まで希望を捨てずに、
勇気を持って、
そこへ突き進んでいける人は、
極わずかで、多くはいない。

本当に強い希望は、
はじめは周囲の応援とかに
支えられる部分が大きいけれど、

ある程度を超えれば、
自分の生きている目的は、
これしかないんだ、
っていうくらいの気持ちが
それを支えていく。

そう思えないことには、
愛も勇気も、きっと持てない。
もちろん、希望も湧いてこない。

だから、
ちょっと風向きが変われば、
「ま、いっか」なんて言って
あきらめちゃう。

希望って、自分という人間から
いろんなものを一枚一枚
はいでいった時に
最後に残るものかもしれない。

「持て」と言われて
持てるものでもない。

希望がそれだから、
愛も勇気も、同じように
「持て」と言われて
持てるものでもないと思う。


(参考)即戦力の磨き方(大前研一)

2006年4月17日

理想主義のない現実主義は…

理想主義のない現実主義は
無意味である。

現実主義のない理想主義は
無血液である。

(ロマン・ロラン)

ありがちなのは、
自分の理想を、
現実的な問題で
あきらめること。

しかし、実際には、
現実的な問題の先に
進化した理想を
描くことも出来る。

ただ、残念ながら、
現実に妥協する生き方を
する人々の方が圧倒的に多いから、
それらの人々が助言する
「あきらめ」と「妥協」が
正解だと思われている。

選択した人が多いからと言って、
正解とは限らない。もちろん、
その反対も正解とは限らないが…

いつでも、どこでも、
理想と現実の間には、
必ずギャップがあるもの。

それを埋めるのは、
人の生き様の積み重ね以外にない。

「とにかく今日やってることが
 3年後の自分をつくるんだ
 という気持ちでやっていかないと、
 何も始まらないんだな。」
 (落合信彦)

何か始まることを期待するなら、
今日の現実を生きるしかない。
いきなり、明日の理想を
生きるなんてズルは出来ないからね。


(参考)ロマン・ロランの言葉(山口三夫)

2006年3月 1日

「今」この瞬間を大切に生きる。…

「今」この瞬間を大切に生きる。
それが自分への挑戦であり、
明日への道へと続いていく。

(荒川静香)

金メダルを獲る前に、
彼女が話した「生き方」です。
かっこいいですね。

自分の人生には、誰も
金メダルなんてくれないように
思えるかもしれませんが、

だったら、自分にとっての
金メダルを考えた方がいい。

どこまで頑張れたら、
自分にとっての
「金メダル」レベルか。

金・銀・銅の世界って、
確かに厳しいものですが、
いろんな種目・考え方で
いろんな結果がある。

多くの人が転倒して、
「え、この人が?」
という金メダリストもあれば、

多くの人に知られていない種目の
金メダルもあるわけでして…

もしかしたら、時に、人生は
あまり知られていない種目で
金メダルを目指すような
ものかもしれない。

それでも、
自分へ挑戦していけば、
自分の明日はレベルアップ
すると思うのです。

それが、
自分の金メダルへの近道。
これを目指すしかありません。


(参考)女子フィギュアスケート―氷上に描く物語(八木沼純子)

2006年1月 3日

最後の時こそ、最初を思う。

最後の時こそ、
最初を思う。

(映画「Mr.&Mrs.スミス」)

てつ次郎さんからの投稿です。
「離婚際に、夫が妻へ言った言葉。
 そう言えば毎年の年越しにも、
 365日前を思い出します。
 どんな嘘でも、愛には勝てない。」

何か成功した時には、
それを始めようとした決心を
思い出し、感動がじわじわ広がる。

何か失敗した時には、
その原因となった秘密を
思い出し、さらに苦しくなる。

おそらく、
成功も失敗も結果が何もなければ、
記憶として残ることなんて、
とても少ないだろうなぁ…

思い出す「初め」もなければ、
心に残したい「終わり」もない。

もう、今年(2006年)も3日目。
記憶に残るような「初め」を
スタートしているのか。

そこがポイントでしょうね。
感動する「最後」を思い描いて…

そろそろ、
休んでばかりも
いられませんね。
鈍くならないように…


(参考)いちばん初めにあった海(加納朋子)

2005年12月29日

…恐怖に裏打ちされています。

支配したいんだけど、
支配できないのは怖い。
愛されたいのに
愛されないのは怖い。
目立ちたいのに
目立てないのは怖いことです。

全部この欲望、
何かの欲望というのは、
その裏側に
それが満たされないときの
恐怖に裏打ちされています。

(統合失調症あるいは精神分裂病、計見一雄)

新年の夢や目標というものを
考えてみれば、おそらく、

・何かが思い通りになること、
・誰かに愛されること、
・成功して注目されること、

なんていうエッセンスが、
少しは含まれていることでしょう。

ささやかなものであれ、
大きなものであれ、
それが叶わなかった時の
ことを考えれば、
その思いの強さに応じて、
つらい気持ちが出てくる。

そのつらい気持ちは、
バネにもなるけれど、
やっぱりストレスにもなる。

心の中でうまく処理できないと、
心が壊れることもあるでしょう。

人は生きていれば、
いろんな恐怖に出会う。

心をチクリと刺すくらいで
済むものもあれば、
大きく揺らすようなものまで。

欲望とそれに伴う恐怖に、
1つずつ勝ち進んでいかないと、
人はなりたい自分にも
近づけないんでしょうね。

きょ、きょ、恐怖に
立ち向かいましょう。


(参考)統合失調症あるいは精神分裂病(計見一雄)

2005年11月21日

辞めようと思って…

辞めようと思って
暗闇にいた私だけど、
夢を持っていれば光が見える。
それを支えてくれた人に伝えたい。

(高橋尚子)

昨日の東京国際女子マラソン、
見事に優勝した高橋尚子選手。

ヤッターマン33号さん
からの投稿です。
「クラブ活動で、
 ずっとうまくいかない時期に、
 この言葉にちょうど出会い、
 勇気がでました。」
というコメント。

優勝した彼女を思うと、
この言葉の重みが
伝わってきます。

人生は、いつも
明るい道を歩かせて
もらえるとは限らない。

それでも、
心から離れない夢や思いが
あるならば、それはきっと、
果たすために
がんばり続けるべきこと。

やり残したことがない、
と思えるまで、
とことんやった方がいい。

人生の復活。
本当にたいへんなことだけど、
不可能とは言い切れない。

それを見せてくれる人が
いるから、私たちは励まされる。
がんばりましょう。

【参考】
夢はかなう(高橋尚子)

2005年10月14日

夢をつかんだ奴より、…

夢をつかんだ奴より、
夢を追ってる奴の方が
時には力を発揮するもんでさぁ。

(銀魂、空知英秋)

ラナさんからの投稿です。
コメントは以下。
「目標に向かって
 突っ走ってる人のほうが、
 目標に辿り着いて
 ほっとしている人よりも
 侮れないと思います。」

ウサギとカメの話とは、
少し違うんでしょうね。

一番最初に始めた人、
そしてそれを成功させた人は、
やっぱりエライと思います。

けれども、
遅れて始めた人にも、
チャンスがあるはずだし、
それなりの工夫で、
きっと追い越すことが出来る。

それは、
過去の成功者について研究し、
別のアイデアや発想で、
成功に近づく方法を探れるから。

もちろん、過去の成功者の中には、
そのポジジョンを守るために、
さらに研究を重ねるという
油断のない人々も多くいる。

夢を追っている側が、
いつも力を発揮できる
わけではないのです。

大切なのは、
夢が叶っても叶わなくても、
新たな夢に馳せる思いの
強さなんでしょう。

【参考】
銀魂(空知英秋)

2005年9月17日

殺風景な場所でしか…

殺風景な場所でしか
落ち着けない人間がいても
おかしくはないだろう。

(さらば長き眠り、原りょう)

人の好みとは、
なかなか多様である。

「きれい」という
価値観一つをとってみても、
人それぞれの方向性があるはずだ。

きらびやかな様子を言う人もいれば、
質素な様子を言う人もいる。
はたまた、原始的な様子を言う人も…

誰かが、他人の価値観について、
「信じられない」というのは
その人の勝手ではあるが、

「信じられない」で片づけているうちは、
人のことなんて見えてこないだろう。

少し早いけれども、なかなか
集まる機会がないということで、
先日、知人たちと毎年行っている
クリスマス・パーティの話し合いになった。

クリスマスと言えば、
手づくりケーキを食べたい、
という人もいれば、
お店でおいしいケーキを買おう、
という人もいる。はたまた、
スポンジやクリーム、イチゴなどの
材料をそろえて、その場で、
みんなで作るのが楽しい、
という人もいる。

みんな好き勝手に、自分の常識を言う。

ある女性が言った。
「だって、みんな、ケーキを
 手作りするのが好きでしょ?」

その場は、沈黙である。
「…」

自分の「常識」の世界に
閉じこもっている人にとって、
他者の価値観を理解するのは、
難しいだろうなぁ。

「常識は、それほど常識でない。」
 (ボルテイリ)

また、この言葉を思い出した次第です。

【参考】
記憶力・発想力が驚くほど高まるマインドマップ・ノート術(ウィリアム・リード)

2005年6月 1日

100%自分で自分を…

100%自分で自分を
コントロールしている人なんていない。
誰もが常識だとか、思い込みだとかに
がんじがらめになっている。

(石井裕之)

自由に生きている人ほど、
常識とか、思い込みから
解放されていることかな。

でも、本当の意味で、
自由に生きている人って、
なかなかいないかもしれない。

自分だけの常識、思い込みに、
きっと縛られている。
自由に「見える」だけで。

私たちは、経験で知っている。
欲しいものがあって、
あれが手に入れば自由になる、
と思っていたけれど、
実際に手にしたものの、
何も変わらなかったなんてことを…。

分かったのは、それに
依存していた自分の姿だけ。

自由でないと思い込むこと自体が、
自由の妨げになっている。

そして、自分のコントロールを
あきらめさせている。
そんな気がする。

あるテーマパークのアトラクションには、
臨場感を伝えるために、
こんな言葉の看板があるそうだ。

「問題からは逃げられない。
 地の果てまで追ってくる。」

私たち一人一人の問題は、
私たちの弱点から生じる。
そして、その弱点は、
常識や思い込みが
ベースにあったりする。

だから、逃れられない、
なんて思ったりして、
視野が狭くなってしまうのだ。

まず、そんな自分から
逃げてみるのも、
一つのコントロールかも。

【参考】
一瞬で信じこませる話術コールドリーディング(石井裕之)

2005年5月13日

あなたが他人に出来る最大の善意は、…

あなたが他人に出来る最大の善意は、
あなたの財産を分けるだけでなく、
その人自身の財産を明らかにすること。

(英語)
The greatest good you can do
for another is not just to share your riches,
but to reveal to him his own.

(ベンジャミン・ディズラエリ)

「ほら、こんなところに、
 こんなにあるでしょ?」なんて、

私の財産や才能のありかを
示してもらえたら、
すごい感謝するでしょうね。

これって、
「誰でも、この方法で財を築けます」
なんていう、まゆつば話とは、
違う次元のことです。

相手の財産(才能)のありかを
見極めるためには、よくよく
見てあげていなくてはいけない。

見てあげていないから、
「あなたには、この方法が…」
「やっぱり、誰でも出来るこれが…」
なんていう言葉が出てくる。

たしか、中国のことわざだったと
思うのですが、こんな言葉が。

「魚を与えよ、
 その人の一日の糧になるように。
 魚釣りを教えよ、
 その人の一生の糧になるように。」

魚も、魚釣りも、
今日の言葉でいえば、
財産の象徴でしょうね。

分け与えるのが
魚でいい人もいれば、
そうでない人もいる。

才能について言えば、
魚釣りである人より、
そうでない人の方が
かなり多いはず。

だから、相手の必要を
知らなくてはいけない。

見捨てない程度に、
それでいて、
過保護にならないように。

あなたも、あなたの財産のありかを
教えてくれる人、募集しませんか?
でも、だまされないように。

【参考】
「夢設計図」(熊谷正寿)

2005年3月25日

あなたらしく生きる道は2つだけある。…

あなたらしく生きる道は
2つだけある。

1つは、
何にも奇跡がないとする道。

もう1つは、
すべてが奇跡であるとする道。

(英語)
There are only two ways to live your life.
One is as though nothing is a miracle.
The other is as though everything is a miracle.

(アルバート・アインシュタイン)

先週、私にとって、
ちょっとした奇跡があった。
奇跡的な出会いというか、
巡り合わせ…

今週、早くも、
その終わりを迎え、意外と
「ありきたり」な結末に。(笑)

奇跡と平凡は、紙一重だと思う。
時には、感じ方次第…

だから、平凡な結末だったとしても、
心の中で、奇跡的な始まりが、
色あせないこともあるように思う。

人は、おそらく、
どこかで奇跡を期待している。
けれども、その期待の高さは、
人それぞれだろう。

とてつもない奇跡を期待していた人が、
自分の思うような奇跡を
見られなかった時には、

「やっぱり、奇跡なんて起こらない。」
というような結論をもち、それからは、
自分の力だけでがんばるか、
何もかもあきらめるか、
のいずれかを選択する。

それはそれで、
自分らしい生き方になる。

一方、見るもの、聞くもの、
出会うものぜんぶを
「奇跡だぁ、奇跡だぁ」と
感動しながら生きるのは
ちょっと変かもしれないから、

そこまではいかなくても、
過去を忘れるくらいの感性で、
生きていくのも、
たしかに自分らしいと思う。

【参考】
アインシュタイン150の言葉

2005年2月17日

何度でも(Dreams Come True)

何度でも(Dreams Come True)の歌詞

10000回~の部分

今、関心をもって見ている
フジ系の「救命病棟24持」の
テーマ曲です。

10000回まで数えながら
挑戦するなんていうのは、
だいたいにおいて、
今が何回目かなんて
忘れそうな気もしますが…

(もし、数える人がいたら、すごい。
 それだけ挑戦したという「すごさ」と、
 それを数えたという性格の「すごさ」と。)

もっと身近なところで、
100回目までがダメで、
101回目で変わるかもしれない、
っていう感じの期待でも
いいような気がします。

1000回でもいいし。

今は、混沌とした時代だし、
仕事でも、人生でも、何でも、
確実に、この方法がうまくいく、
なんて簡単に見出せるわけじゃない。

だから、もしかしたら、
失敗の数の多さが、
成功の証拠みたいなことも
ありえるかも。

でも、成功に酔いしれるのも、
いいとは言えないけど、
失敗に酔いしれるのも、
ちょっとねぇ。

そう考えてくれば、
言えることは何だろう…

自分の魂のためになる
挑戦を何度もしようってことかな。
成功しても、失敗しても、
自分の魂のためになることを。

【参考】
何度でも(Dreams Come True)

2005年1月24日

大志は、空を飛ぶことも出来れば、…

大志は、
空を飛ぶことも出来れば、

同じように、
地を這うことも出来る。

(英語)
Ambition can creep
as well as soar.

(エドモンド・バーク)

いろいろ考えられます。
英語の原文から、ちょっと
外れるかもしれませんが…

本当に果たしたい志が
あるならば、
いかなる状況においても、
心をハイテンションな
状態にもっていける。

一方、その志があるならば、
いっとき、向かい風があっても、
地を這ってでも、
がんばっていける。

はたまた、
大きくはあっても、
志の持ち方を誤ると、
地を這うような結末にも
なりえる。

私たちの志、思いは、
私たちをどんなところにでも
連れて行ってくれるようです。

好むと好まざるに
かかわらず…

さて、あなたは今、どこに
連れて行かれていますか?
その後は、どこに
連れて行かれそうですか?

【参考】
対岸の彼女(角田光代)

2004年9月12日

「やる気になった」というだけでは…

「やる気になった」
というだけでは、
道半ば。

(ゲーテ)

いい言葉ねっと、
メールマガジンと
続けていると、
嬉しいことに、

「元気になりました。」
「癒されました。」
「勇気づけられました。」
「学ぶことができました。」
「自分を反省しました。」

というようなメールが、
毎日のように送られてきます。

自分の方こそ励まされ、
続ける「やりがい」にも
なります。

そして、そんなメールを
送ってくださった方々も、
次の行動という場面では、
思いがつぶされたり、
またへこんでいたりすることも
あるだろうなぁ、
なんて考えたりもします。
私も、そうですし…

分かってはいるつもりだけど、
心と行いの間には、まだ温度差が
あったりするんですよねぇ。

何度も、何度も、
思いを次の行いにつなげる場面で、
挫折をくりかえすかもしれません。

それが分かっていながらも、
道をじわじわと進んでいった時には、
いつの日か、
「へぇ~、こんなところまで
 進んできたんだ。」
と思える日が来るでしょう。

とにかく、道半ばで、あきらめずに。

【参考】
運命を変える 朝の思い 夜の気づき~心をリセットする30日~(ジェームズ・アレン)

2004年8月24日

チャンスは自らの中にある。境遇や運や…

チャンスは自らの中にある。
境遇や運や他人の援助の中にはない。
ただひたすら自らの中にある。

(オリソン・マーデン)

ここまで言い切られると、
自分の責任重大、
ということになりますが、

「あきらめない」気持ちとかは、
やっぱり、最後は、
自分が決めますからね。

いくら環境が良くても、
運が向いていても、
誰かから応援されても、

自分で決めなきゃ、
それは、手のひらから
こぼれてしまうでしょう。

「結局は自分」
この言葉を寂しくとらえず、

自分の中に、
もっと深いところに、
まだまだ未知の自分がいる
ということを信じる言葉に
したいと思います。

自分の身のまわりを見ると、
時代の流れに乗って
成功する人もいれば、
あくまで自分に徹し
極めて成功する人もいます。

そんな人の存在が励ましとなり、
自分を見つめる機会となったら、
また成功に近づけると思います。

何かにあおられて、偽りにだまされて、
自分から目をそらしてしまうことほど、
もったいないことはありません。

要注意です。

本1冊をとってみても、
売れるために書かれた本と、
身になる本双方があります。

自分を見失わなければ、
ちゃんと見極められることでしょう。

【参考】
成功するまであきらめない(オリソン・マーデン)

2004年5月13日

Walk with you(BONNIE PINK)

Walk with you(BONNIE PINK)の歌詞

手にしたもの~の部分

考えさせられる言葉ですね。

どっちなんだろう…?

手に入れちゃうと、
安心してしまって、
心がナヨナヨしてしまいそう。

手に入れるまでが、
私たちを支えてくれるパワー。

豚に罪はないけど、
こんな言葉も思い出した。

「満足した豚よりも
 不満足な人間である方が、
 また満足した愚か者よりも
 不満足なソクラテスである方がよい」
 (ジョン・スチュアート・ミル、功利主義)

不満足だからと言って、
不平・不満を並べているレベルでなく、
少しでも満足に変えるために、
何か行動している人間。

そうありたいな、確かに。

目標を達成したら、
次はこれ、次はこれ、
という感じで見つけていきたい。

BONNIE PINKさんの歌詞に、他にも
いい言葉を見つけたので紹介します。

雨とは受け入れるもので
人の手で降らせるものじゃない
(The Answer ~ひとつになる時~)

こうしてあなたに会えたのも才能
(New Dawn)

何度でも立ち止まる事はできる
でもどうしてもさよならの一言が言えない
(人生ゲーム)

【参考】
Even So(BONNIE PINK)

2003年4月18日

痛みなしでは、何も増えない。

痛みなしでは、何も増えない。

(英語)
No gains without pains.

(ベンジャミン・フランクリン)

本当にシンプルな英語です。
そして、増えると痛みは、
「g」と「p」違い…

「p」を「g」に変えるだけで、
日本語で言えば、
「辛(い)」に「一」を加えれば、
「幸(せ)」に変わるのに似ています。

失敗も、失恋も、失望も、
その痛みが、後々、
成長と、強さと、喜びを
増やすんです。

もし、私たちが、
そういう痛みなしに、
何かを増やそうとするなら、
いつか近い将来に、
その代償を支払う場面が出てくることでしょう。
いい意味でも、悪い意味でも…

心に聞いてみてください。
痛みを避けて、人生で何か得られる、
そんなルールを望んでいないかどうかを。

この言葉は、これ以上でも、
これ以下でもないと思います。

人によっては、今日を生きること自体が、
ひとつの痛みかもしれません。
応援します…

なお、「痛みなくして改革なし」と
言った方を思い出して、
この言葉を批判することはご遠慮下さい。(笑)

【参考】
非常識な成功法則(神田昌典)

2003年4月 6日

人生は目的地ではなく旅である

人生は目的地ではなく旅である

(ハイラム・W・スミス)

なんとなく、分かるような気がする。

次の言葉を読むとさらに、
分かるかもしれない。

「思うに、人生とは定住ではなく、旅だ。
 すべてのものは流動的であり、
 また、そうあるべきだ。
 人生は流れている。
 同じ通りの同じ番地に住み続けたとしても、
 そこに住む人がずっと
 変わらずにいるということはあり得ない。」

 (ヘンリ・フォード)

目標をつくることはいいこと。
そのために、がんばることも…

で、そういったことを進めていくなかで、
忘れてしまうことがありそうな私たち。

目標とは関係ないように思える出来事、
人の死、出会い、別れ、
自分が出会う事故、トラブル…

いっけん、目標や目的地から
自分を遠ざけようとする事柄に思える。

しかし、旅という見方をすれば、
「そういうこともありだな」と
気づいて、おだやかになれる。

人生は目的地を目指すばかりでなく、
その旅自体を味わうこと…

そういう余裕を心に遊ばせたいものです。

【参考】
非常識な成功法則(神田昌典)

2003年4月 4日

地上の星(中島みゆき)

地上の星(中島みゆき)の歌詞

地上にある~の部分

もう、かなり聞き慣れたフレーズ
かと思います。

私たちは、何を求めて、
どこを見ているんでしょうね。

あくせく働いている自分、
あるいは何かに働かされている自分を見て、
そんなことを考える時、
誰しもあることでしょう。

星は、空ばかりでない。
この地上にもある…
ただ、見えないだけ。

見ようとしないから、
見えないだけ。

年をいくつ重ねようとも、
見えないものは見えない。

年を重ねなくても、
見える人にはいつの間にか見えている。

世の中、本当にそんなことが
多いように思います。
だから、面白い…

地上の星、今日は探してみましょう。

【参考】
非常識な成功法則(神田昌典)

2003年3月15日

大きなことを出来る人はたくさんいますが、…

大きなことを出来る人は
たくさんいますが、
小さなことをしようとする人は、
ごくわずかしかいません。

(マザー・テレサ)

大きなことを望み始めると、
けっこう切りがない。

上には上がいることが
分かってくる…

だからってんで、
全く逆方向の大悪事に
走っていく人間もいる。

大きなことをして
多くの人に認められるっていうのは、
これだけ才能ある人間が
多くいる世の中においては、
難しいことかもしれない。

そういうことが分かってきて、
自分が本当に望んでいるのは、
大きなことをするのではなく、
自分らしい生き方をすることだと気づいたら、
「小さなこと」でも、けっこう楽しく、
喜んでやり始められるように思う。

大きなことをしたいのか、
自分にしか出来ないことをしたいのか、
これは、とても大切な選択のように思う。

前者を目指せば、道を外れる可能性もあるが、
後者を目指せば、いい意味で前者に通ずる可能性もある。

【参考】
非常識な成功法則(神田昌典)

2003年3月13日

…手を伸ばしても 届かないものがあると 教えられたけど…

Always(光永亮太)の歌詞

どれだけ精一杯~の部分

私も、そんなふうに
教えられたように思います。
誰がというわけじゃあない。

多分、いろんな人の生き様を見たり、
生きる雰囲気を感じたりして…

今の世の中を見ても、そう。
耳に入るニュースや
人々のあきらめや絶望の中に、
心に力を与えるものは
残念ながら多くない。

でも、嬉しいことは、
こんな歌を聴いたり、
いい言葉に出会うと、
「そうでもないじゃなん」
「そうだよ、そうだよ、
 そういうこともあるはずだよ。」
って思えること。

そうやって、少しずつ少しずつ、
心は強くなれるんだと思います。
いつか、不動のものになって、
いろんなものを乗り越えられるように…

その時を楽しみに待ちましょう。

【参考】
非常識な成功法則(神田昌典)

2003年1月15日

私は以前、ゴールから91cm手前であきらめてしまった…

ゴールドラッシュ時代の言葉
「私は以前、ゴールから91cm手前で
 あきらめてしまったために大損したが、
 今度は、絶対にあきらめない。」

(思考は現実化する、ナポレオン・ヒル)

「思考は現実化する」より抜粋して、引用します。

ゴールドラッシュの時代に、
ダーヴィーたちは、一攫千金を夢見て
西部に出かけて行った。

彼らが鉱脈を掘り進むにつれて、
ダーヴィーたちの夢はますます大きくなった。
しかし、ある日突然、
金鉱脈がなくなってしまったのだ。

彼らは絶望の中にありながらも、
祈るような気持ちでさらに鉱山を掘り続けていった。
しかし、結局彼らはすべてが夢と消え去った現実を
認めざるをえなかった。

最後に、採掘設備を安い値段で売り払い、
故郷に帰っていってしまった。
その後、その道具を買った人は、
試しに再調査をしたところ、
ダーヴィーたちがあきらめた所から
わずか91cm下に新たな金鉱脈が眠っていたことを突き止めた。

その話を後で聞いたダーヴィーは、
その後、いろんな試練に出会っても、
決してあきらめることなく、
金鉱脈を掘り当てたに匹敵する財を築き上げた。

2003年1月 7日

夢は破れないんだよ。夢は、自分が捨てない限り…

夢は破れないんだよ。
夢は、自分が捨てない限り、
終わることはないんだよ。

(FTV系番組「いつもふたりで」)

以前聞いたような言葉、
あるいは考えたような言葉でも、
表現が変わってくると、
自分に伝わってくるものも
違ってきますね。

昨日、何気なく見ていて、
聞いたこの言葉がそれでした。

夢が勝手に壊れたり、
破れたりするわけじゃあない。
夢には「意志」がないから…

意志をもった人間が、
その夢をどう扱うかだけで、
その行く末が決まる。

何らかの状況や要因で、
破れたように見えても、
それを、私たちが捨てない限り、
その夢は、また立ち直ることが出来る。

夢、捨てないでいよう、
そんなことを改めて思いました。

もしかしたら、夢って、
叶えるためにあるんじゃなくて、
生きる力を生み出すためにあるじゃないかな…

【参考】
非常識な成功法則(神田昌典)

2002年11月12日

信じる気持ちは常識を超えるはずだ。

信じる気持ちは常識を超えるはずだ。
なにを恐れてる?

(34丁目の奇跡、ヴァレンタイン・デイヴィス)

「34丁目の奇跡」っていう
映画をご存じですか?
1947年のアメリカ映画です。
で、1994年にリメイク版も
作られました。

私は、後者を見た人間。

(ストーリー)
自分をサンタクロースと名乗るご老人は、
人々の心に様々な変化をもたらします。
その変化は、大きな社会現象となり、
奇跡とも言える出来事も生まれてきます。

しかし、それに嫉妬心を抱いた人間が、
そのご老人は妄想に陥っているのであって、
精神鑑定が必要どうのこうのと訴えます。
そこで、
サンタクロースが実在するか否かが
法廷で争われることになりました。
その結末は…

というような内容です。

いろいろな困難、試練があるなかで、
常識にとらわれていたら、
乗り越えられない状況というものが
私たちには訪れます。

そんな時、あきらめたくないとすれば、
やはり、信じて進む力だけが頼りです。

みんな、そんな力を持っているのです。
常識の枠には、おさまりきらない
信じる力というものが…

そんな力、大切にしたいな、
と気づかせてくれました。

原作(あすなろ書房)は、
行間にゆとりのある160ページ程度の本。
読みやすいです。
どちらで楽しむかは、
皆様次第…

このご時世、
周囲の誰からも明るい影響を
受けられないと言うのなら、
お薦めの映画、本です。

【参考】
非常識な成功法則(神田昌典)

2002年6月16日

壊さなくちゃ新しいものは生まれない。

壊さなくちゃ新しいものは生まれない。

卵を割らずにヒナはかえらない。

(ライオンは眠れない、サミュエル・ライダー)

確かに、その通り。

ヒナにとっては、
居心地がいいかもしれないけど、
卵の殻を破らなければ、
新しい幸せもない。

しかし、殻を割ることによって、
幸せだけが保証されているわけでもない。

同時に、困難もやってくる。
本当は、卵に入っている時も、
同じような困難が、
卵だった自分に降り注いでいたかもしれないのに、
卵の殻を破れば、
それが目に見えるから、なおさら、怖くなる…

歴史が変わる時は、
古いものを壊す必要がある。
今の日本も、やっぱりそう…

それを実感させる、
ちょっと怖い本でした。
「ライオンは眠れない」は、
「チーズはどこへ消えた?」と
同じサイズの本です。

【参考】
非常識な成功法則(神田昌典)

2002年3月 7日

人は希望なしではいら

人は希望なしではいられません。
人は皆、最も悲惨な状況の中にも
希望の要素があるということ…
を認識すべきです。

(ゴードン・B・ヒンクレー)

穏やかな希望というものがあると思う。
心静かに、長い間願い、
強く立っている人。

誰からも自分の希望を左右されることも、
弱められることもなく、
生きていける…

たとえ、それの叶う日が
遠い先のことだとしても、
希望をもてること自体に、
喜びを感じている…

とすれば、希望が叶わなかったとしても、
落胆せずに、進んでいけるのでは…
希望をもつことの効用を知っているから。
そうなりたいもの…

【参考】
非常識な成功法則(神田昌典)

2002年2月19日

夢のある者は、希望が

夢のある者は、希望がある
希望のある者は、目標がある
目標のある者は、計画がある
計画のある者は、行動がある
行動のある者は、実績がある
実績のある者は、反省がある
反省のある者は、進歩がある
進歩のある者は、夢がある

(カトレア会?)

このすべてのステップを意識して、
次々とする必要はないだろうけど、
夢のある人は、
心の中で、自然とこれが始まると思う。

そして、一番大切なのは、
それが本当に追いたい「夢」なのか、
ということ。それがそうなら、
あなたの心の中でも、それが始まる…

ソルトレーク・オリンピック。
日本は、なかなかメダルにつながらない様子。
ジャンプ団体も、5位で終わった。
船木選手は、こんな言葉を残した。
「悔しい。この悔しさをバネに
 次につなげたい。」

次のオリンピックでは、
反省が進歩に、進歩が夢に変わるだろう。

【参考】
非常識な成功法則(神田昌典)

2002年2月 8日

PIECE OF M

PIECE OF MY WISH(今井美樹)の歌詞

希望のかけら~の部分

すべての希望が打ち砕かれたように
思える日があるかもしれない。

確率からいけば、
ほとんど可能性のないことも
あるかもしれない。

しかし、奇跡は起きる。

明日2月9日より、
ソルトレイク・オリンピックが始まる。
数々の奇跡が見られるだろう。
とても楽しみだ。

モルモン教の総本山と言われる
ソルトレイク市で行われる今大会。
そのモルモン書から、こんな言葉を見つけた。
アルマ32:27
「信じようとする望みを持つだけでもよい。
 わたしの言葉の一部分でも
 受け入れることができるほどの信仰になるまで、
 その望みを育ててゆけ。」

Shuは、男子ジャンプ競技の奇跡が、
本当に楽しみだ。

【参考】
非常識な成功法則(神田昌典)

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