重要なのは、「すべて」を完ぺきに...
重要なのは、
「すべて」を完ぺきに
やり抜くことではありません。
そうではなく、
「やるだけのことはやった」
と思えることが大切なのです。
(卓球レポート、吉澤洋二)
やるだけのことはやった、
と思えるのは、
本当にやっている時か、
大きな勘違いをしている時か、
そのいずれかだろうと思う。
だいたいは、
やるだけのことはやった、
なんて思えずに、
不安な気持ちがよぎるはず...
しかし、その気持ちが消すために、
もっともっととがんばったところで、
さらなる不安が募ることも
珍しくない。
やればやるほど、うまくいかずに
足りないところが見えてくるからだ。
何もがんばっていない人ほど、
自分の足りないところに
出会うことが少なく、
平常心でいられるっていうことも
あるかもしれない。
もちろん、その後で、
現実をまざまざと
見せつけられることになるけれど。
足りないところは
まだまだいっぱいあるけれど、
やるだけのことはやった。
あとは、本番で、
それを出し切る精神状態を
キープすればいいんだ、
という気持ち。
それをつかみたいものです。