二度目の機会を...
二度目の機会を
与えられた者たちのように
ふるまいなさい。
同じ間違いを二度と犯してはならぬ。
(第五の山、パウロ・コエーリョ)
一度失敗して、
二度目のチャンスを与えられた人と、
初めてのチャンスを与えられた、
一度目の人とでは、
心持ちが自然と違います。
どっちの心で
物事に当たった方がうまくいくかは、
人それぞれでしょうけど、
どっちが気楽かとか、
どっちが力を出せるか、
っていうのは、ある程度、
自分でも分かっていたりする。
チャレンジャーという立場は、
失敗が許されることも多いけれど、
取り組み方しだいで
うまくいくものなら、
うまくいかせたいもんです。
二度目のチャンスと思えば、
それが捨ててもいいようなもんじゃない
責任感も出てくるだろうし、
二度目だから、擬似的に、
一度目の失敗(想定した、ありがちな失敗)
を振り返ることもできる。
これは、大切だと思う。
まだ、経験していないことだけれど、
自分の性格とか能力を考えて、
自分だったら、
どんな失敗がありえるんだろう...
って冷静に考えることは、
(マイナス思考的に、失敗したらどうしようでなく)
とても、面白くもある。
もちろん、
前人未到のチャレンジでは、
そんな失敗を想定するのも
難しいとは思いますが、
二度目のチャンスだと
自分に思わせる訓練は、
なかなか面白いと思います。
逆に、何十回チャレンジしたことでも、
二度目のチャンスと思えば、
気が滅入らなくなるかもしれないし、
二度目のチャンスって思うのは、
意外と、いい効果になるでしょう。
(参考)第五の山(パウロ・コエーリョ)





