恥ずかしいと思う大人が喋らない方がいい。...
恥ずかしいと思う大人が
喋らない方がいい。
恥ずかしいと思う先生がたは
喋らない方がいいですよ。
そんなふうに伝わっていくから...。
(情熱大陸、永原郁子[助産婦])
性教育についての発言からです。
でも、それ以外のことにも
当てはまるように思います。
いろんな価値観を
もっている大人がいて、
何を恥ずかしいと思うか、
その人間性も様々でしょう。
性について語ることが即、
恥ずかしいことなんかじゃなくて、
その性をどう扱うかによって
恥ずかしいことにもなる。
それは、
自分の欠点が現れたり、
失敗したことを認めたり、
他の人と違う個性を見せたり
するようなことにも通じるだろう。
欠点、失敗、他の人と違う個性を、
恥ずかしいと教えられ、
そのとおりに思い込んできた大人には、
その先に広がる世界に
導くことはできない。
自分の狭い価値観の中に、
子供や教える相手を
閉じ込めてしまうばかり。
恥ずかしいと思わせれば、
それについて隠すようになる。
それについて話し合って、
問題を解決しようという気持ちをも
否定させることになってしまう。
そして、
二進も三進もいかなくなってから、
問題が浮かび上がってくることになる。
何が恥ずかしいことか、
ズレてしまってはいけませんね。
