それは偉大な経験になるでしょう、…
それは偉大な経験になるでしょう、
勝ったとしても、負けたとしても。
(英語)
It would be
a great experience if you won and
a great experience if you lost.
(ゴードン・B・ヒンクレー)
今年のアメリカは、
大統領選挙で熱くなっています。
今日の言葉は、
候補者の一人であるロムニー氏が、
昨日亡くなられたヒンクレー氏から
立候補する際に伝えられた言葉だそうです。
わたしが最近気になる勝ち負けは、
娘の卓球大会くらいです。
3億人を超えるアメリカ人の
トップに立つ大統領選と比べるのは、
かなりおこがましいのですが、
規模、レベルともに違えども、
勝ち負けが「偉大な経験」になることは
変わりないと思えます。
それだけ、勝ち負けは、
心を揺さぶるような経験です。
「勝つためにやっているんじゃない」
というレベルの話はさておき、
「勝つためにやるか、
勝てそうにないからやめるか」
という真剣な話ですから。
だって、勝つためにがんばるとしたら、
時間も労力も、場合によってはお金も
半端じゃないと思うんです。
勝負の規模にもよりますが…
そこに、
「勝つためにやっているんじゃない」
なんて言葉を出すのは、なまぬるい。
だったら、やめたほうがいい、
と言われて当たり前。
もちろん、
負ける可能性だってある。
そうだとしても、一生懸命にやる。
だから、勝っても負けても、
偉大な経験になるんです。