男性のなかでたった一人の女性が…
男性のなかでたった一人の女性が
認められるためには、
女性を通り越して、
人として認められなくてはならない。
(雑誌「THE21」、米倉涼子)
かわいいから、
きれいだから、
スタイルがいいから、
とチヤホヤされて、
いろんなことがゆるされたり、
守ってもらえるのは、
ある時期までのこと。
初々しさというのは、
本人がもつオーラでもあるけど、
その初々しさにふれる側が
まだ慣れていないから
感じるものだとも思う。
慣れてくれば、その先の、
もしくは奥の深みがなければ、
魅力として残らない。
それは女性にかぎらず、
男性にも言えることであって、
人として磨くことを怠けなければ、
「昔きれいだったおばさん」
「昔カッコよかったおじさん」
で終わることもないだろう。
男としての価値、
女としての価値、
っていうものがそもそも、
どこにあるかを知るのは
難しいかもしれませんが、
人としての価値なら、
がんばれば見つかるような気がします。
10年前に会いたかったよ、でなく、
今会えて嬉しい、と言われたいものです。
