「いじめ」はなくそうとするより、…
「いじめ」は
なくそうとするより、
熱中できることを与える。
(五嶋節)
五嶋みどりさんと
五嶋龍くんという二人の
天才ヴァイオリニストを
育てたお母さんです。
実際に、龍君は
幼稚園の頃から
いじめられた経験を
もつらしい。
いじめられたという事実を知って、
どのような対応をするかは、
それぞれの親によって違うだろう。
どれが正解かなんてことは、
第3者が言えるものじゃない。
五嶋さんは、
子ども自身の才能を
さらに伸ばすことに集中した。
結果、周囲から一目おかれる存在に…
たしかに、いじめる側には、
それ以上に熱中できるものがあれば、
何の価値もない行為は
辞めるかもしれない。
いじめられる側には、
それ以上に熱中できるものがあれば、
心の支えになったり、
相手を寄せつけない強さに
なるかもしれない。
やめさせようとして、
その場から引っ張り出したとしても、
「居場所」や「やること」がなければ、
きっと元に戻ってしまう。
下手すると、前よりも悪くなる。
もちろん、無理やり
何かをやらせることも出来ない。
やるべき何かを見つけられるよう、
どう助けられるかが問題だ。
(参考)「天才」の育て方 (五嶋 節)
