マイナスをプラスに…
マイナスをプラスに
転じる発想をもたらした、
その原点はただ一つ。
何かになりたい自分ではなく、
何かをやりたい自分がいた、
ということに尽きる。
(雑誌「プレジデント」、桑田真澄)
「復活に賭ける40歳の冬」
という記事からです。
なりたい自分ばかりを描いて、
それになかなか辿り着けずに、
自分の心が空回りすると、
ストレスばかりがつのる。
もちろん、生きていて、
挫折がないわけじゃないことは
十分に知っている。
それでも、
なりたい自分ばかりを考えると、
そうなってしまう。
それよりだったら、
目の前にやりたいことが
ハッキリと分かっている方がいい。
もちろん、それも同じように、
挫折に遭わないなんて約束はない。
ただ、本当に
やりたい気持ちがあるなら、
そういうことから生まれる生命力
みたいなものが、
自分をどんどん変えていってくれる。
やりたいことがあるけど、
何も変わりたくない、
っていうのはウソだと思う。
甘えだと思う。
やりたいことがあるからこそ、
そのために変わっていく力も
出てくるはず。そう信じている。
