人は多くのものを失っても…
人は多くのものを失っても
また見いだすこともあるだろう
しかし、君には伝えなければならない
君はそれを忘れないようにしてほしい
失ってしまった羞恥心は
二度と取り戻すことができないのだ
(英語)
A man loses a lot of things
and sometimes finds them again,
but it’s my duty to inform you,
and you’ll do well to remember it,
if once your sense of shame gets lost
it will never again be found.
(マルティン・フィエロ、ホセ・エルナンデス)
忘れたことは
思い出すこともある。
落としたものは、
拾ってもらえることもある。
しかし、自分から
跡形なく壊したものは、
元通りには出来ない。
恥ずかしいということを知らないのは、
他人のどんな目にも負けずに、
自分のやりたいことを貫ける力になる。
けれど、自分の魂をお金と
引き換えにするような行為の中には、
恥ずかしく思って当然のものもある。
一度くらいなら、
とその恥ずかしさをだまして、
自分の感情を鈍らせることは、
最初のうちは苦しい。
ところが、慣れてしまえば、
恥ずかしく思ったことの方が
おかしく思えてしまう。
そうやって、人は守っていく。
羞恥心から自分を守るか、
自分の羞恥心を守るか、
そのどちらか。
(参考)ニッポンの恥!(大月 隆寛)
